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パテを練ったらこっちもまとめて。 :F-5Aフリーダムファイター(1/72)

パテを練るときは使う量より多くて余っちゃいますよね。

胴体の整形で練ったついでに小物類にもあわせて盛っておきましょう。

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よく出来たパーツであることも影響してるのか、押し出しピンのあとがとても多い。

各ランナーで盛っておいた方が良さそうなところをまとめてやっちゃいました。
写真に無いけどインテイクリップもピンのあとがあるからそちらもね。

主脚のピンはカバーつけると見えなくなるからやんなくてもOK

機首を組み立て! :F-5Aフリーダムファイター(イタレリ1/72)

コクピットが出来たら早速機首部分を接着しちゃおう!

ただし!もしコクピットを開けるなら、シート後部のメカを作らないといけないから、作りこみたい人はここから一手間加える必要があります。

キャノピー開けるのにそこを作りこまないということは、F-5を作る上ではありえない!

・・・だから”一手間”が面倒な人は閉めましょう。

イタレリ1/72 F-5A機首を接着!
左右、機首と接着するわけだけど、型が痛んでるのか合わせ目がずれる。

ここはいかにも一昔前のキットらしい。今ならCAD設計でパテ要らずのキットが多いからね。


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下面も豪快にずれてるので、合わせ目全面にパテを盛る必要がある。

こんなにしっかりパテ盛りするの久しぶりだな。


**パテを練ったらこちらのパーツ類にもつけちゃいましょう。**

F-5Aのタンク類
そうそう、機首接着ついでに張り合わせるパーツも一緒に貼っちゃおう。

おもにタンク類。
翼端タンクは必須だけど、増槽タンクは使うかどうかはまだ決めてない。でも一応組むだけ組んどきます。



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でもそれなら胴体パーツも合わせてくっつけちゃってもいんじゃね?

ってことで一気に胴体を組み上げちゃいました。



今回は機首部分を組んで、胴体部分(左右、下面の3パーツ構成)を組んで、両パーツをくっつけるってやり方をしたけど、その際前後パーツでねじれないように、くれぐれも慎重に位置調整をしましょう。

あとで正面から見たら機首が曲がってたなんてことになったら、取り返しが付かないからね。
ここは一番の注意力を発揮です!

それを避けるために左の機首・胴体、右の機首・胴体をそれぞれつけてから、真ん中で接着という方法もある。そっちのほうがねじれの心配が無くていいかも。

どちらの方法にしても機首・胴体の合わせ目は左右前後のパーツが合わさるクロスファイアポイントなんで、段差が出来るのは必至。
出来るだけ修正が少なくてすむように、うまいこと位置を調整しましょうね。
(キャノピーも含めて調整したほうが良い)

シートを作りましょう。 :F-5Aフリーダムファイター(1/72)

コクピットのパーツはシートと操縦かん。これはどの飛行機も一緒か。

F-5Aに使われてるシートはノースロップ独自のシート。
国によって(ヨルダン空軍など)はマーチンベイカーMk.10LFに換装してることもあるそうだけど、基本的にこれ。

F-5A(1/72)シート
シートは左右あわせ。
これだと真ん中に合わせ目がきちゃって、背中部分はちょっと窪んでるので整形がめんどくさいな~と思うけど、ダイジョウブ。

とりあえずお尻のとこだけは整形しましょ。


イタレリF-5Aのシートベルト
真ん中にベルト状のひもがついてるから、細切りテープ等でそいつを再現してやれば整形の必要なし!

ヘッドレストも整形がてら真ん中を少しへこませてやると良い。


さらに面倒なら薄いクッションみたいなのを敷いてることもあるので、そんなのをお尻部分に貼ってしまえば整形の必要はほとんど無し!

ノースロップエジェクションシート(1/72)完成!
シートに関しては本体色はMr317を使用。
ヘッドレストは赤だけどそのままじゃ明るいから、使ってるMr317を少し混ぜて彩度を落としておくと落ち着きます。

ベルトは使い込まれて色あせてる感が出れば、適当なグレー系で良いのでは。



ひじ当て部分を黒く塗って、本当はその下のへこんだとこに黒・黄のグリップが付いてアクセントになるんだけど、今回はキットのままで。

いつかやりこみモデリングでやってみたいね。


・・・忘れてた、操縦かんはグリップ=黒、本体=グレー(Mr308)、根元=Mr54(カーキグリーン)でした。

F-5A(1/72)のコクピットデカール:F-5Aフリーダムファイター(1/72)

あまり良くないコクピットデカールといいましたが、こんな感じです。

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黒地に白の点々。一昔前の海外メーカーの一般的ないまいちデカール

付いてるだけマシってことも言えるけど、使えないならないのと同じ。

ちょっとでも何とかしようとあがいてみましょ。


計器版には本来段差はないので、削って面一にしちゃっていいです。
デカールも貼りやすいし。今回はそのまま。

ベースカラーはMr308。
そのあとデカールを貼ったのが上の状態。

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白が目立つからダサいのかと、スイッチに色を入れてみた。

ベースと同じMr308を爪楊枝でちょんちょん乗せて、所々赤や黄色で。

・・・あんま変わんないな・・・。


キャノピー閉じちゃうならこのくらいでいいんじゃないかな。

まじめにやるならイタレリのF-5Eから持ってくるのがお手軽でいいですよ。

イタレリ1/72のF-5Aはどんなもの?

今回始めるF-5Aフリーダムファイター(イタレリ1/72)はもともとはエッシーのキットらしいですよ。

なので結構古いキットではあるんだけど、とてもシャープで今でも十分通じる出来。

型によって違う前脚が2種類入ってたり、偵察型も選べたりと、今でも1/72のF-5Aフリーダムファイターのベストキットだと思います。

ちなみにドイツレベルから出てるF-5Bも同じくエッシーのもので、これと同一の出来の複座型。
なのでそちらもF-5Bのベストキットといっていいでしょうね。


では早速コクピットから!

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パーツ構成はこんな。ま、一般的な作りだね。

あまりそれらしくないデカール仕上げになるけど、これは昔のキットだから仕方ないね。
計器板も段差が付いてておかしいけど、今回もキャノピー閉めちゃうからこのままで。


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ちょっとだけ改造。スロットルが丸棒で今一なので、プラ棒で作ったものに変えます。


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・・・あまり違わない?

キャノピー越しに覗くだけなんで、こんなもんでいいでしょ。
「ならそのままでいいじゃん」て?



計器版、サイドコンソールともデカールを貼って仕上げる形。
ただそのデカールがあまりそれっぽくないんだよな~。

でも今回はキットレビュー的にそのままデカール使っちゃいます。

て、手抜きじゃないよ!