FC2ブログ

コクピットを仕上げます!:Mig-29UB(academy 1/48)

コクピット工作を続けます。

前回作った反対側を作っていくんだけど、何かロシア機ってこの辺のレイアウトが雑だよね・・・。
取ってつけたような機器がはめ込まれてて、あまり美しくない。

そんな雑な仕上げを再現すべく、雑な工作で仕上げます!(いいわけだ~!)

Mig-29UB(1/48)コクピットサイドこっちにはスイッチ類が付いたボックスがいくつか並んでるようです。

他のキット(F/A-18)のコクピットモールドを型どりしたものをパテで複製。
それらしい部分を小分けにカットして、上下左右を適当に回転させてそれらしく付ける。


こういったモールドのない機体を作るときのために、良いモールドのコクピットパーツは型を取ってあります。

ヨンパチだとハセガワのF/A-18、1/72だとフジミのA-4のパーツがメリハリがあって使いやすい。

だからよく見ると同じようなスイッチの配列のものばかり。
その為に小分けにカットして上下左右を変えることで違いを出してるわけです。

こういった汎用性のあるテクニックがあると、変な機体も恐れず作れます。

mig29_170130b.jpgで、色を塗ったのがこんな感じ。
まぁこんなもんでしょ。そんなにたくさん機器はついてないみたい。

ロシアだとスイッチはシルバーのほうがそれらしいかな?アメリカ機ならグレーだけどね。


mig29_170130c.jpg前回作った左側の塗ったのがこれ。
出来るだけ色を増やしてゴチャゴチャさせたいけど、実際そんなにいろんな色使ってないんだよね。

のっぺりしたところには注意書きみたいのを書き込んでみるけど、たぶんシート入れたらあまり目がいかないと思う。


Mig-29UB(1/48)コクピット工作
試しに組み込んだのがこんな。写真の深度が出ないので一部しかピントが合わん・・・。

計器盤の下にエジェクションシートの足止めのコード?みたいのもついてるみたいだから、その辺を追加してひとまず完成。
足元にもコードを這わせてます。



う~ん、まぁ最低限のレベルだね・・・。
さすがに1/48ではデカール表現はあり得ないのでとりあえず工作したけど、この程度だな・・・。
どうも取ってつけた感があって我ながら自分の作風が気に入らないな。



ちなみに型どりに使ってるのはこんなアイテムです。
ブルーミックスシリコーンゴム200g入り:Amazon

ブルーミックスという粘土状のシリコンゴムで、2色を同量で練ると5分くらいで固まってくるとても便利なアイテム。
シリコンも柔らかくて練りやすいし(エポパテみたいに硬かったりベタついたりしない)、手軽に使えるのでちょっとしたパーツもすぐ複製できる。

シリコンゴムは手間だし、お湯まるくんは熱くてかなわんって人はぜひ使ってみるといいですよ!
劣化もしないし備えてて間違いない!

半額くらいの少量版もあるので、とりあえず試してみるのもありだけど、模型作るなら絶対使えるからおすすめ!

上手なうそが付ける大人になりたい・・・。:Mig-29UB(1/48)

じゃあ作っていきますか!

まずは資料を当たってみるけど、Mig-29のコクピットはさすがに米軍系とは雰囲気が違いますね。
ゴチャゴチャ感があるので、構造をちゃんと再現するにはきちんと調べないといけないかも。

でも
面倒くさ!

っちゅーことで、そのまんまキットのモールドを生かしていきます。
ですからそれらしく作業してますが、正しくはないので構造とか参考にしないように!

Mig-29UB(academy 1/48)cockpitまず色からしてよくわかんないね。
今回はMr335を使ってみた。まぁこんな感じかな?

計器の配置とかだいぶ違うんだけど、よほど詳しいか照らし合わせながら見ないとわかんないんで、とりあえずそれらしく塗り分けておこう。

mig29_170123b.jpgサイドコンソールも前方が斜めにせりあがってたりするんだけど、無視してキットのまま。

まぁモールドがそれらしく入っているので、ぱっと見それらしく見えるんじゃないでしょうか。


mig29_170123c.jpgそして気になる側面にディテールを加えてく。
スロットルは横から出てるのね。

一応写真を参考にしつつ、それらしく工作。
どこまで攻めればそれらしく見えるのかなぁ・・・?


mig29_170123d.jpg
後席はよくわかんなかったから、ほぼ前席と同じ工作。
練習機だからそんなに変わんないでしょ?たぶん。



工作というよりわかんないから苦労するんだよね。
こんな時、何も考えずに色塗れば最高の出来になるアフターパーツが欲しくなる。

いくらそれらしくしてもやっぱり中途半端だし、正解じゃないからモヤモヤするなぁ。
どうやったら正しくなくてもリアルな感じが出せるんだろう?

上手なウソがうまくなりたいねぇ。

コクピットを見てみよう!:Mig-29UB(academy 1/48)

それではMig-29UB始めましょうか!

まずは定番コクピットから。キットのパーツを見てみましょー。

Mig-29UB(アカデミー1/48)コクピット構成は標準的なもの。

色がアカデミーだねぇ。



mig29_170118b.jpg  mig29_170118c.jpg

計器板やサイドコンソールはモールド表現。
アウトラインのみであまりメリハリのある表現じゃないけど、デカールよりかはいいかな。

・・・いいかなぁ・・・?

mig29_170118d.jpg操縦かん。
Mig-29の操縦かんは結構ごついけど、だいぶ形が違うなぁ・・・。

でも、あまり操縦かんいじってもわかんないんだよねぇ・・・。どうしよ。


mig29_170118e.jpgそしてシート、ロシア標準のK-36なんだが・・・
これはひどい・・・。

1/48のSu-27も見てみたら同じだった。アカデミー標準のK-36のようだ。
これは別のに変えないとだめだな~。



シンプルなキットだし、古いものだから細かいパーツの出来は期待できなかったけど、これはちょっと本格的に手を入れないと使えなそうです。

まぁ嫌いな作業じゃないけど、よくわかんないのが困る。
最近こんな作業が多いなぁ…

たまには楽してアイレスのパーツでも贅沢に盛り込みたいところだね。

ネットのおかげで在庫探しが楽にはなったけど、皆が手に入れやすくなったからなかなか見つからなくなったよね。
探すより作っちゃった方が早いかなぁ。

・・・あぁ~面倒くさい・・・。

塗装に入ったよ!:Po-2SV

これを手に入れた集まりで、他にも困ったキットを手にした方々がいたんですが、何気に完成させてる人が出てきてました。

これはいい刺激になったし、負けちゃいられない!ってことで頑張って仕上げていきますよ~!

po2_160518a.jpg一気に機体の塗装をしちゃいました!

ソ連機の色ってよくわかんないねぇ・・・

資料を当たっても皆違かったり、作例もまちまち。



po2_160518c.jpgグリーンはMr136ロシアングリーンを使用。
これは戦車に使う色みたいだけど、まぁ飛行機もこんなでしょって感じで。

あるキットではMr303を指定してた。
戦車のカラーなんて飛行機モデラーは持ってないだろうから、参考までに比べてみるとこんな感じ。


Mr303をもう少しグリーン強めにした感じです。

でもこれくらいの誤差なら汚しとかで曖昧になっちゃうから、Mr303ベースでもよかったかもね。

po2_160518b.jpg下面もよーわからん!

Mr117でもよさそうだけど、さすがにソ連機にドイツ機の色をそのまま使うのはよろしくないので、ちょっと青みを強めにして塗ってみました。


po2_160518d.jpg
曖昧な色をごまかす意味も含めて、グラデーションを加えます。

例によって怖くてあまり汚せない・・・。ビビりです。


複葉機のこの手の翼って、どうグラデーションを入れるのがいいんですかね?

通常はパネルラインを一段暗くするけど、これはパネルラインがリブであり、凸部分なわけだよなぁ。

ということはモールド部分を明るくするの?とかちょっと混乱。


下面は考えずにそのようにやっちゃったんだけど、その後にいろいろ見たら

モールドの周囲を一段暗くして、凸部はドライブラシ等で一段明るくするっていうのがそれっぽいみたい。

po2_160518e.jpg

大雑把に描くとこんな感じかな?



まぁこれもあまりやりすぎないようにしちゃったので、いまいち効果がわかりませんが・・・

いやいや、考えるのはやめよう!これでOKでしょ!


さぁ、基本塗装は終わったぞ!
そして、ここからどうするかが問題だ!

忘れてないよ!細部工作中なの! :Po-2SV(1/72)

ひさ~しぶりだなぁ。
気が付いたら1か月ほど放置しちゃってたようで。

「アレは終わっちゃったんだなぁ…」と思われてた方もいるかもしれませんが

安心してください!やってますよ!(古?)

大まかな工作が終了し、細部の工作を追加してたわけですが、どこまでやろうか考えてました。

その為に資料を探したり、見つけても見たくなかったり・・・いろんな葛藤がありつつ、まぁ最低限の工作はしておこうということで、
あった方がよさそうなものに限って追加してみました。

po2_160427a.jpgまず懸案の脚問題。結局そのまま使うことに。

違う塗装でスキーを履いてたのがあったので、それやっちゃおうと思ったけど、支柱がややこしいのね・・・。

ここで手間取ったら止まりそうなので、そのまま。強度が心配なので芯を打ち込んでおきました。


po2_160427b.jpg取り付け、整形してこんな感じ。
精密感はないけど、まぁ違和感はないかなぁ。

脚柱の上に張り線が来る突起を追加。
たぶん張り線をしっかり張れば精密感出るだろうと、安直な考えのもと追加デス。


po2_160427c.jpg翼端に付けるパーツを金属線などにして精密感&強度のアップ。
動翼部の突起はいつものようにテレカで工作。

テレカ?テレホンカードのことですよ?
テレホンカード?電話かけるときに使うプリペイドカードだよ?
イラン人が売ってるでしょ?


po2_160427d.jpg尾翼周辺の支柱なんかも細くしてます。

取り付け部分とかもっときちんと整形しなきゃいけないんだけど、モールドとかが入ってるのでいじりにくい。

出来るだけ接着剤がはみ出ないよう工作して、最低限の整形で済ませちゃいます。



とりあえずこれで機体の工作は完了かな?

ディテールとかもう少し何とかしてやりたいところだけど、気持ちがやばい・・・
あとはしっかり張り線を張って精密感を出していければと。

まぁそうやって後から小手先でごまかそうしても、いい結果になることはないんだけどね・・・

だって、張り線が一番面倒くさいじゃない!
ちゃんとやる自信なし!