FC2ブログ

ki61三式戦闘機 飛燕”米軍鹵獲機”(F-TOYS 1/144)


ki61 飛燕(F-TOYS 1/144)アメリカ海兵隊鹵獲機

Ki61 三式戦闘機 飛燕丁型”アメリカ軍鹵獲機”
(F-TOYS 1/144)


飛燕(F-TOYS 1/144) ki61飛燕”鹵獲機” TONY(1/144)
ki61_1405d.jpg ki61_1405e.jpg ki61_1405f.jpg

人気機種「飛燕」の変わり種、アメリカ国籍を付けた米海兵隊鹵獲機仕様です。
最近ハセガワから出た同機のキットを参考にリペイントしてみました。

飛燕というと244戦隊、そして汚いマダラ塗装というのが一般的で、あまりに一般的過ぎて変わり種というのが意外と少ないです。
そんな中で本機は異色中の異色な機体です。

面白くはありますが、かっこいいかといわれると・・・・あまり米海軍色は似合ってないような・・・。
スマートな飛燕にはレーサー的なきれいな塗装が似合いそうですよね。派手な飛燕というのも見てみたかったなぁ。

飛燕(F-TOYS 1/144)細部解説


三式戦闘機 飛燕”アメリカ軍鹵獲機”鹵獲主体はアメリカ海兵隊のようで、尾翼には海兵隊のマークが入っています。

一般的な米海軍機のダークブルーですが、白と赤がちょっと野暮ったいですねぇ・・・
せめて機首だけならキリッとクールでかっこよかったかもしれません。


ki61_1405h.jpg下面も足回りを含めてダークブルーなのでシンプル。

作り手としては楽でいいですがw。物足りなくもあります。

一応グラデーションをかけているんですが・・・わかりませんね(泣)


ki61_1405i.jpgF-TOYSのVSコレクション版飛燕で製作。

これまでのキットたちよりは良くなった冷却器周りですが、大きな隙間が出来てたり、後ろは筒抜けだったりとやはり合格点は上げられない出来です。

この辺をいかに処理するかが1/144飛燕のポイントのようです。


製作:2016年5月

DATA


使用キット:ウイングキットコレクションVS3 飛燕丁型(F-TOYS1/144)
ウイングキットコレクションVS3 飛燕:Amazon
製作時においては出て間もないキットなので、入手は容易です。

飛燕1/144キットの中では一番作りやすいかと思います。


参考資料
1/48 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型 丁 アメリカ軍鹵獲機:Amazon
マーキング替えバージョンの限定品ようなので入手はお早目に!


例によってホビーサーチ掲載の説明書を参考にしました。


ホビーサーチ:キ61 三式戦闘機 飛燕 1型 丁 `アメリカ軍鹵獲機`


P-38G LIGHTNING"48th FS"(F-TOYS 1/144)


p38_1404ttl.jpg

P-38G ライトニング”第48戦闘飛行隊 TANGERINE”
(F-TOYS 1//144)


P-38G Lightning(F-TOYS 1/144) P-38ライトニング”第48戦闘飛行隊” P-38Gライトニング(F-toys1/144)
p38_1404d.jpg p38_1404e.jpg p38_1404f.jpg

最近出たF-TOYS1/144のウイングキットコレクションVS3のP-38をさっそく作ってみました。
マーキングも付属のデカールを使用して第48戦闘飛行隊としました。

今回はキットの出来を確認することもあり、シンプルに工作。
カラーリングはキットのままの仕上がりなので、ちょっとは手作り感を出すべく汚しを入れてみました。

P-38ライトニングはコクピット横のステップ部分がよく剥がれてます。
ですのでその辺を中心にちょっと銀ハゲを追加、排気等も入れていつもより汚しめで仕上げてみました。

たまにはこういうのもいいかもしれませんね。

P-38Gライトニング(F-TOYS1/144) 細部解説


p38_1404g.jpgP-38独特のコクピット周りの銀ハゲ
リベットに沿った感じのハゲかたで、P-38好きなら「そう!そう!」と言っていただける特徴的な剥がれです。

ほか、ターボチャージャーや機銃の排気を入れて、少し汚しています。
まぁそこは私の作風なんで、とても控えめですが、素組みとは一味違う迫力はあるでしょ?


p38_1404h.jpgデカールは付属のものを使用。
台紙の状態では色がくすんでいて、使えるかなぁ?と心配しましたが、貼ってみたらこれが意外といい色!

ベースの色も計算してるのか、ちゃんと発色しつつ、控えめな良い色です。
F-TOYSの付属デカールは若干肉厚ながら、馴染みも問題なく使えますね。


p38_1404i.jpg下面は各ライトを着色。

あと機首にはピトー管を追加、水平尾翼にはバランスタブも追加していますので、素組みとはいえちゃんとひと手間加えてあります。


DATA


ウイングキットコレクションVS3 P-38G ライトニング 第48戦闘飛行隊:Amazon


使用キット:ウイングキットコレクションVS3 P-38Gライトニング(F-TOYS 1/144)

VSシリーズ第3弾のライトニングはなかなか野心的なキットです。
基本的な組み立てに関しては特に問題もなく、複雑な機体形状ながらも合いも良好で、ストレスなく組み立てられました。

よくやったなぁと感心する別パーツ化した機首の機銃パーツは、精度もバッチリで加工しなくても違和感なく精密に仕上がります。
これは結構すごいことだと思うのですが。

やりすぎ?と思えるタイヤのトレッドパターンも、アメリカ機らしくて非常にいい感じ。

この感じでL型とかもリニューアルしてほしいところですが、エンジン回りは別パーツになってないので、果たしてやってくれるでしょうか?

キットレビューやってます:P-38編

使用カラー:上面Mr12 下面:Mr.335

P-400Airacobra"347FG 67FS"(F-TOYS 1/144)


P-39エアラコブラ(F-TOYS1/144)



P-400 エアラコブラ”347FG 67FS”
(F-TOYS1/144 P-39)


P-39Dエアラコブラ(エフトイズ1/144) P-400Airacobra(F-TOYS1/144) p39_1401c.jpg
p39_1401d.jpg p39_1401e.jpg p39_1401f.jpg

1/72の作品を見て、「これが1/144だったらな~・・・」とため息をついていた1/144好きの皆さん、お待たせしました!
同仕様のシャークマウスP-400の登場です!

”かつおぶし”ことP-39エアラコブラのバリエーション、P-400。イギリス軍に渡されたP-39Dを買い戻してアメリカ陸軍が使用したのがP-400となります。

太平洋戦線で日本軍と対峙した347戦闘大隊67戦闘中隊所属機の大きなシャークマウスはP-39を代表するマーキング。
ミッドシップエンジンにより他にはないスマートな機首のP-39にはシャークマウスが非常によく似合いますね!


P-400エアラコブラ(F-TOYS1/144 P-39改修)の細部解説


p39_1401g.jpgP-400(P-39D)への改修点は主に機銃の変更。
段差が付いた主翼の機銃やスピナーの機銃を金属線で作り変えています。

機体の基本形状は変わらないようです。


p39_1401h.jpg塗装は1/72のP-400エアラコブラと同一で、イギリス軍標準塗装の・ダークグリーン・ダークアース・スカイ。

今回も型紙を使ってきっちり塗りわけ。そしてグラデーション。
完全に1/72作品の縮小版です。


p39_1401i.jpg増槽タンクの支柱は、本来二股のものが前後につくのですが、今回はキットの素組みで1本のまま。

前脚収納部もあまり綺麗なパーツ構成ではないですが、無改造でそのまま。
時間があればちゃんと直したいところです。


p39_1401j.jpg一番の問題はテールヘビー、すなわちシリモチをついてしまうこと!

いえ、機首の空間におもりを入れたり、脚の長さや角度を許容範囲内で調整したりと努力したんですが、完全に直せませんでした。
置く場所のちょっとした角度によってはちゃんと置けるのですが・・・。


キットの状態でもお尻を支えるパーツが付いていたので、テールヘビーはこのキットの欠点だったようです。

今回は苦肉の策で、前タイヤに粘着剤をちょっとつけてくっつくようにしているので、一応シリモチつかないようにはなっています。
それと念のため、増槽タンクに小さな透明プラ棒をつけて、出来るだけ目立たないようにしています。

P-39エアラコブラはミッドシップエンジンという機体の構造上、模型にするとテールヘビーになってしまう形状のようです。
(1/72でもおもりをかなり入れました)

SPEC
全幅:10.36m 全長:9.21m 全高:3.6m
全備重量:3,465kg 発動機:V-1710-35
最高速度:579km/h 航続距離:1,770km
実用上昇限度:9,726m 乗員:1


- ウイングキットコレクションVol.7  P-39エアラコブラ(エフトイズ1/144)のキット解説 -


F-TOYSの標準的な出来です。モールドも適度に入っていて、形状も良好。
組み立てもストレスなく進みますが、今回も欠点となったテールヘビーをどう解消するかは、仮組み段階で対策を考えておいたほうがいいです。
(今回は組み立て後に何とかしようとしてどうにもなりませんでした・・・)

脚パーツは前後ともいい出来です。前脚につく小さいカバーが一体で、形状がイマイチなので作り直すといいかもしれません。
あと前脚収納庫に分割ラインやカバーをつけるダボが出っ張っていてちょっとかっこ悪いです。

あとは増槽タンクの支柱を実機のように改修すればさらにかっこよくなるかと。

基本的には手軽にP-39Airacobraを楽しめる好キットです。
F-TOYS商品ページへ

P-39AiracobraのF-toys以外のキットはドイツレベルからも出ているようです。
P-39Q エアラコブラ(レベル1/144)

別売りデカールもMYKデザインから1種類出ていたようですが、今は入手困難です。
P-39 エアラコブラ 「ピンナップガールズ」 [MYKデザイン アシタのデカール]

F6F-3ヘルキャット”キャットマウス”(ウイングクラブコレクション1/144)

F6F-3ヘルキャット ウイングクラブコレクション1/144

F6F-3ヘルキャット”キャットマウス
使用キット :ウイングクラブコレクション1/144
製作日 :2008年3月8日

日本人にとっては”憎っくきぐらまん”。ヘルキャットの登場。
しかもヘルキャットの本命”キャットマウス”を描いたVF-27のエース、リチャード・スタンブック大尉機です。
これまでいくつかヘルキャットは製作してきましたが、ヘルキャットといえばやはりこれですよね。

F6F-3 Hellcat"VF-27"
VF-27 Richard Stambook USS PRINCETON

米海軍機はトライカラーのほうが断然魅力的。今回もいい感じに仕上がりました。
F6Fのキャットマウスや国籍マークはいつもおなじみMYKデザインの「アシタノデカール」
ほか尾翼の番号や撃墜マークは他からの流用やオリジナルインレタを使用しています。


F6F-3ヘルキャット(ウイングキットコレクション1/144)
とにかく頑丈なイメージのグラマン。ゼロ戦などと並べてみると、その大きさ、力強さが良くわかります。

あまり細かいことは気にせず、大馬力エンジンでひっぱり回すという大雑把なデザインに見えますが、よく見ていくと細かいところにもちょっとしたアイデアがあったり、なかなか興味深い機体です。


1/144のトライカラーのF6FヘルキャットウイングクラブコレクションのF6Fヘルキャットは、密度の濃いモールドが雰囲気あってとても良い。後に出たプラッツのF6Fのキットがすっきりとした作りなので、素組みの見栄えとしてはこちらのほうが楽しめます。

もちろん作りこむなら小パーツの出来がいいプラッツキットのほうがベースには最適。

トライカラー機とするために5型のキットを3型に改修しています。
といってもキャノピー後部を窓にしたくらいです。他にも違いがあるのかな?


F6FHellcat(1/144)のディテール
MYKデザインの「アシタノデカール」はブルー一色の機体をチョイスしていますが(5型にあわせた為?)、どうせなら派手なトライカラーでしょう。

写真のせいで明るいブルーの感じですが、実際はもう少し落ち着いた色です。
フリーハンドの塗りわけで自然な感じに。まっすぐ塗るのはちょっと緊張します。


F6Fヘルキャット MYKデザイン1/144MYKデザインの「アスデカ」のキャットマウスは側面部分だけなので、正面部分は塗装にて仕上げています。
この辺の牙の出具合なんかはイラストによって違ったりしますので、一番それらしいものを参考に塗装しました。

厳密なことを言うと目や口のデザインが機体によって違いあるようなので、この機体に関しても正解だとはいえないかもしれません。
意外と奥が深いです。


F6F-3下面ディテール
下面はロケット弾の穴を埋めたくらい。あとは後部胴体のライトに色を入れてアクセントに。

それにしても尾輪の形にしてもモールドやリベットの入り方にしても、このキットは本当に出来がいいです。


F6F(1/144)アシタノデカール キャットマウス最近気がついたんですがこの顔、怒っとるなーと思っていましたが、正面寄りから見ると笑って見えません?こんなのに追い掛け回されたら、怖くもあり癪ですよね。なめられてるみたいで。

当時どちらのつもりで描いていたかはわかりませんが、私には笑い顔に見えるようになってしまいました。これもまた好きになってきた理由です。

皆さんはどう見えますか?


それにしても・・・キャットマウスって・・・
少なくとも猫じゃないよねぇ? ヘル”キャット”だから?

P-38Lライトニング”リチャード・ボング少佐機”(ウイングクラブコレクション1/144)

P-38Lライトニング ウイングクラブコレクション1/144

P-38Lライトニング”リチャード・ボング少佐機”
使用キット:ウイングクラブコレクション1/144
製作日:2013年1月19日

”双胴の悪魔”P-38Lライトニング。メジャーな大戦機の中でも特異な形状でとても制作意欲をそそられます。
飛行機二機くっつけちゃいました的な、いかにもアメリカらしい大胆なデザインの機体ですね。

P-38L Lightning 1/144第5戦闘機集団 リチャード・アイラ・ボング少佐機

使用デカールは毎度おなじみ「アシタノデカール」です。
毎度お世話になっているので扱いに関しては問題ないのですが、今回に限ってはなんだかデカールが硬かったです。胴体の”42”も曲線になじまない始末。

たぶん”この冬一番”といわれる日にただの水で作業したのが原因だと思われる。
その証拠にクリア層は問題なくはがれました。


P-38Lライトニング リチャード・ボングボング少佐といえば、アメリカ軍トップの40機を撃墜したエース。
ボングといえば恋人の写真を貼った”Marge”が超有名ですが、こんなマーキングの機体にも乗っていたんですね。

撃墜マークの数から言って結構終盤の乗機だと思われますが・・・えーっと、たて7個によこ6個で・・・・あれ?
・・・・ま、まぁ細かいことはね!でもそれくらい撃墜したころの機体ってことです!
(他社キットなどを見ると6×6くらいみたいですね)


ウイングクラブコレクション1/144 P-38Lウイングクラブコレクション1/144のP-38ライトニングは3機目の製作。

面白そうなので作りたい気持ちはあるのですが、いざ始めるとなるとややこしい機体形状から先行きが不安でなかなか手が出ません。

現にこの機体も手をつけ始めたのは数年前、まだヤフオクに頑張って出してたころからのものです。


ライトニング1/144 下面シルバーの機体、特に米軍機は陽気な感じでピカピカに作ってしまいたくなるのですが、今回はすっきりめのマーキングということもあり、ちょっと雰囲気を出してグラデーション若干強め。これぞ手作りの味わいです!

足回りはシンプルなパーツなので、やる気があるなら大いに手を入れていきたいところです。
今回は基本工作で手間取ったので、そのまま。


P-38ライトニング 1/144工作上のポイントは、機首やエンジン周りの合わせ目処理。どうしても目のいくところなのでここは違和感がでないようそれらしく処理したいところです。

一応機体全体のすじ彫りを彫りなおしてますし(正確に直したわけではありませんが)、とにかく目立つ合わせ目の処理を根気よく行っています。

それでもまだ完全とはいきませんが、いかにもな合わせ目は無くしたつもりです。


P-38L Lightning WCC1/144今回機首の機銃はパイプではなく金属線。その為穴は開いてません。

今回は穴が開いていることより、機銃を細く、シャープに見せることのほうがポイントだと考え、細めの金属線を使用しました。実機も銃口は小さいですもんね。

この他、前脚前のアンテナ、主翼下面のピトー管を金属線に。
L型の特徴である主翼前縁のライトをクリア化、尾翼のタブの追加等を行っています。


双胴の悪魔 1/144
いつかはヨンパチでやりたいですが、その前にもう一度だけ1/144でやってみたい気もします。
何しろ見せ場の多い機体だけに、やってみたいことがいろいろと思いついてしまう。

ただ今回のような手間を思い出すと手が動くかどうか・・・。

いずれにせよ何らかの形で再び再会する可能性大の魅力的な機体ですね。