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F-14Dトムキャット(1/144):胴体開口部

もう一つの胴体の開口部。
この辺はもう少し開けられるところがあるんですけど、あまり開けすぎちゃうと目線がぶれちゃいそうなんで、ココ!ってところに絞ってます。

f14_160803a.jpg開口してふちを薄く削る。
そしてプラ棒で側面を作成。

ここは胴体上下が薄いので、あまり奥行きが出せないんです。
この後底になるプラ板も挟まなきゃいけないから、奥行きはこれで精いっぱい。

胴体下面のパーツもぎりぎりまで薄くしてようやく収まる感じです。


f14_160803b.jpg外枠にプラストラップで縁をつけて、中もコードとかで作りこんでいく。

出来るだけ深さを出したいので2層構造にします。

そしてそれがわかるようにある程度隙間を作っておくのもポイント。


f14_160803c.jpgチマチマ塗っていく・・・
ひたすらチマチマ・・・。

派手すぎず地味すぎず、ところどころ差し色を入れてそれっぽく。

あくまで”それっぽく”。あまり実機通りにすると地味で見栄えしないからね。


f14_160803d.jpg底側のパーツも薄いプラ板にコードを這わせていく。

左右に位置決めのプラ棒を貼って、先に作った上側との兼ね合いを見ながら、ちゃんとはまる様に構築していきます。




f14_160803e.jpgそしてやはりチマチマ、チマチマ・・・。

悪い筆使ってるんではみ出るのはしょっちゅう。
ひたすら直す・・・。


f14_160803f.jpgそして組み合わせるとこんな感じ。

背中の開口部と違って適度な隙間から奥行きが出ていて、我ながら満足な出来です。

場所が場所だけにあまり目につきにくいけど、ここがいい感じにできたことでその後の作業がノッテきた、今作のキーポイントだったりします。


f14_160803g.jpg尾翼側面の開口はさらに目立たないけど、背中→主翼→後部開口部ときた視線の流れがそのまま移るよう左側を開口。

ここは中のエンジンとの兼ね合い調整が重要。
奥行き・隙間のある中身なので、空間を確保しつつエンジンに当たらないよう詰めるというのが面倒でした。

こんなでも15個くらいゴミを固めてるからぁね!



豊富な資料のおかげでトムキャットの中身もほとんどわかります。
それこそ丸裸にできるレベルなので、どこを開けるかが悩みどころ。

よく絵画とかで”視線の動く方向を意識して描いてる”とか聞くので、マネして流れを作ってみました。
(あれ本当なんですかね?私は美術センスないんでわかんないんですけど、そこまで意識して描いてるもんなんだねぇ)

他にもインテイク上面とかも開けようと思ったんだけど、あの辺は密度が十分出てたのでやめました。
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