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F-14Dトムキャット(1/144):主翼開口部

さぁ続けていきますよ~!

今回は胴体の開口部でも一番の見せ場である主翼の開口部です。
可変翼のF-14の最大の特徴の部分でもあります。

機首周辺のパネルオープンをやってるのは結構多いですが、ここまで開けるのはあまり見ませんね。
そう、結構わかりにくくて面倒くさい作りなんです。

f14_160727l.jpgその前に背中の開口部を。

ベースとしてはこんな風に3つの区画をプラ板で作ります。

外枠周辺にプラストラップで枠を付けてあるのも注目!


f14_160728a.jpg真ん中には大きく3本の棒がある。
そして左右にはよじったコードを這わせる。

本当はもう少し隙間があるんだけど、詰まってる感じを出したほうがそれっぽいかと。

・・・というのはあと付けの理由で、最細のプラ棒詰めてもギチギチになっちゃっただけ。


そしてちょっと動きを出したかったので、外したカバーをわきに添えてます。
これもわざとずらして不安定な位置に接着してる。

f14_160728b.jpg上面の見せ場、主翼開口部。

まずはプラ板で下地を作って。


f14_160728c.jpg中に仕込むのはこんなごみの塊。

実際細かいところまでわかんなかったので、コードをグリグリ丸めたものをなんとなく水平垂直に形を直して貼っただけ。
本当にゴミを固めたものだった。


f14_160728d.jpg他の部分にもプラ板とかプラ棒で構造物を作って、上記パーツを組み込む。

いろいろ組み合わせてくと当たっちゃって入らなかったり、隙間が出来たりするのでその辺はアドリブで足し引きしていきます。

作業が進むたびに形がちょっとずつ変わっていく。


f14_160728e.jpgそして色を塗ったのがこの状態。

これもいくつかポイントになる色はあるけど、細かいところは全体的な雰囲気で色を加えていきました。
まぁなんとな~くは実機の雰囲気は出ているはず。


f14_160728f.jpg上パーツの側面にもコードとかを這わせて、組んでみたのがこんな感じ。

機体組み立て前はこの状態でした。


f14_160728g.jpgそして塗装後に仕上げ作業として主翼を接着後、目立つバーやコードのパーツを追加。

ここの外したカバーもちゃんと整形して作ったんだけど、置くところがなかったので今回は添えずに。


f14_160728h.jpg主翼もフラップダウンの加工を施してます。

ここも丁寧にカットして再接着しただけなので、特に難しいことはありません。


f14_160728i.jpgこの主翼の赤はアクセントになっていいですね。

ほんとうはちょっと隙間があったりするんだけど、さすがに強度に不安が出てしまうので、ここはしっかり接着です。



f14_160728j.jpg主翼の断面部にもディテールを加えています。

なんか変な断面なのね。形がよくとらえられない。



主翼開口部の工作は少ない資料で構造を解釈するのが一番大変でした。
わからなかったら作りようがないからね。これが一番困る」。

なんとなく頭の中で構造が出来てしまえば、あとはゴミを練り上げるだけの作業なんで、ひたすら手を動かすのみ!

それにしてもトムキャットの主翼って、結構シンプルな構造なんだね。
こんなんでモゲたりしないんかね?
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