週末はちょっと深い話題で失礼しました。
人気ブログだったら盛り上がる話題でしょうが(炎上まで行きかねない)、幸い当ブログは弱小なんで心配ないでしょう・・・
あまりああいった話はしないようにしてるんですが、たまにはいいですかね。
ひとまずあの話は置いておいて、いつものようにグダグダ、ダラダラと製作記をやっていきます!
前回「使用ならず」のレッテルを貼ってしまったアイレスのF-14コクピット。
使えないからって放置しても仕方ないので、使える部分は使おうかということでさらに削り取っていったんですが
なんと
入りました!一部モールドを削り取り、”薄皮一枚”すらなくなるほど削っていったら、何とか入るようになりましたよ!
あれから主にサイドコンソールをさらに削り、機体側もステップのでっぱりなどをギリギリまで削り取りました。
サイドコンソールも何とか原型をとどめており、この分なら最小限のダメージで最大限パーツを生かせそうです。

キットパーツ側もステップの張り出し部分がもうなくなっちゃうくらい削って平らになっちゃってます。
限界までいったつもりだったけど、まだ余地が残ってたんだね。
でも実際、どこがどの程度当たってたかっていうのはよくわからんかったです・・・。
たぶんいろんなところがちょっとずつ干渉してて、あるところでバランスよく合ったって感じですかね。
前回のとき、わんこさんに「パーツにちょっと塗料を塗って乾かないうちに押し付けて、色がついたところが当たってる箇所だとわかるよ。」という方法を教えてもらいました。ありがとうございます。
今回その方法でも確認したところ結構全面に色がついてしまって・・・面倒くさくなっちゃったのでした。

レジンパーツは最終的にこれくらいまで削りました。
サイドコンソールもほぼ原型をとどめているので、これでいけるなら
”アイレスのパーツは問題なく使える”ということに修正しないといけないですね。
前の記事書き直さないと・・・。

あと脚収納部が当たる下面はこれから削っていきます。
これもまたギリギリの戦いになりそうだなぁ・・・。
何とか入る目処もついたようなので、予定通りアイレスのパーツを使って製作を進めていきます。
そろそろ進めていかないとやばい時期になってきたので、さっさとA-4を仕上げてトムキャットに集中しないとね!
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即ち、とても好きな機種なのであります。
が!
ハセトム君は、〇本の「顔パンパン」座長みたいなお結び断面の発覚で
全く製作意欲が失せてまして(汗
製作感が戻ってきたらプラトムを例のデッキに乗せたいなと企んでますw