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アザラフシュ(Azarakhsh 1/72)追加解説

azarakhsh(itareri 1/72)

IRIAF(Islamic republic of iran air force) "Azarakhsh"
(italeri 1/72 F-5E改造)


アザラフシュ(1/72) azarakhsh(1/72) azarakhsh_7201c2.jpg
azarakhsh_02(1/72) azarakhsh_7201e.jpg azarakhsh_7201f2.jpg

スケールアヴィエーション2016年1月号に掲載のSAコンに参加した作品「Iranian Air Force new generation(?) fighters」より
サエゲに続いてもう一方のアザラフシュを解説。

こちらはサエゲに比べるとほぼF-5Eのまま。
細部のアンテナとか違いはあるけど、第3国の機体ならよくあること。

そのままじゃ違いがあまりないので、こちらはちょっと内部を作りこんで、「外見のサエゲ、内面のアザラフシュ」と変化をつけてみました。

何度かメディアにも出ていますが、詳細は不明な謎の機体。
一応F-5Eをアップグレードした機体のようだけど、ちらっと見えたコクピットもF-5Eと変わらないようで、性能はほとんど同じではないかと。
"azarakhsh"も稲妻の意味なんだとか。サエゲ(Saeqeh)も雷とか稲妻って意味らしいんだけど、どうちがうんでしょ?

ちなみにアザラフシュ(Azarakhsh)を検索すると、主翼がインテイクの上に移動してる写真が出てきて、「本当かよ~!!」って嬉しくなって作りそうになったけど、完全にCGっぽかったので、実機のあるオーソドックスなスタイルの機体を再現しました。

外見は基本的にF-5Eのまま。
サエゲもそうだけどイタレリ1/72のF-5Eは凸モールドだから、全面スジ彫り、リベット打ちはしてあります。
実はこの機体、その作業中にいろいろあったんだけど・・・・思い出したくないので・・・

こちらもディテール写真とかはほとんどないので、数枚の写真から読み取った改修点を書いておきます。
とにかく、とにかく資料がない!!

アザラフシュ細部解説


F-5E(1/72) Gun
機銃部オープンというのはF-5系では定番の工作なんですね。
F-5作りこんでこれやってないってのはあり得ない。だから別段特別な作業じゃないんです。

プラの廃材を組み合わせてそれぞれ製作して組み合わせていく。
弾帯はエッチングパーツを使ってます。


azarakhsh_7201f.jpg
アザラフシュは右側の機銃が装備されていない。
開閉ラッチもちゃんと抜けてるように工作。

アザラフシュ、サエゲともレドームの塗り分けラインは一段下がったこのパネルラインあたりのようです。
なんか小さいアンテナも側面についてます。


azarakhsh cockpit
アザラフシュ、サエゲともシートが変えられてます。
マーチンベイカーMk.7だったかと。
F-104のシートを改造して作りました。ヘッドレストの形状がちょっと違うのね。

シート後部のややこしい感じもかなり作りこんだけど、キャノピーつけたらミエマセ~ン。


地味な機体色なので縞々のインテイクカバーを装備。
これもメッシュのものや赤単色ものとかいろいろあるようで、作りやすく且つ派手なこれにしておきました。

azarakhsh_7201i.jpg尾翼付け根には謎の構造物が。
写真は真横からのものしかなくて、形は推測。
チャフディスペンサー?でも尾翼横に付けるかな?

側面に張り出したアンテナも、スイス空軍とかにつくものより一回り大きいみたいで、後ろにポッチがついてたりします。


この尾翼周りの写真は真横のものしか見つからず、ちょっと不明です。

黄色のラインもたぶん上面に流れつつ後ろまで来ているのではないかと思われます。

アザラフシュは機体色Mr309ダークグリーン。
デカールはHI-DECALの「F-5&アザラフシュ」を使用。サエゲの国籍マークなんかもこれを使ってます。


はっきり言ってこれはかっこよくないよね・・・色が。

正直サエゲだけでよかったかな~と思ったけど、これも一度は作っておきたかった機体だから作ってあげました。

あとはいつかサエゲ2を作れば完璧だね~


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