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紫雲(RSモデル1/72) :細部解説

さて、いきなり完成した紫雲。
ずっと気になってた機体です。
紫雲(RSモデル1/72)
二重反転ペラ、投棄可能なフロートなんて、いかにも面白そうじゃないっすか!




siun_151203b.jpg
主フロートは取り外し可能。

タミヤ1/48に入ってるペラを差し込むためのポリキャップを使用。
硬めなので簡単には外れません。


siun_151203c.jpg
目玉の二重反転プロペラ。
ギミックはミニ四駆のギアを組み合わせて作ったんだけど、固くて・・・

一応回るけどペラが折れちゃいそうだから回すのが怖い・・・はっきり言って失敗。
もっといい方法が見つかったら替えられるよう、カウリングも外せるようにしてあります。


siun_151203d.jpg
一番悩んだ補助フロート。
展開・収納をそれぞれ差し替えで選べるようしようと思ったんだけど、強度を確保する方法が定まらずに頓挫。

しばらく考えてたけどいい方法が思いつかず、今回は断念して固定としちゃいました。


いずれ放出することになると思うので、私以外の人が遊んでも壊れないようにする自信がなかったです。
ですので今作は通常のディスプレイモデルとして楽しんでいただければ。

siun_151203e.jpg
その他、排気管を真鍮パイプに変更し、ピトー管やアンテナ支柱も金属線に

尾部も含め(ここがライトかは不明・・・)各ライトをクリア化といった基本工作もしっかり。


siun_151203f.jpg
付属の台車はなぜか前輪がない。

強風の台車から複製しようと思ったけど、これくらいならプラ棒とかで作れそうだから、簡単に作ってみた。

やわらかめのプラだから、乗せてたら反ってきちゃいそうだなぁ。



”遊べる作品”を目指したんですが、ご覧のように各部のギミックで惨敗。まだまだ経験不足です。
でもいい勉強になった。これはまた次の機会に生かせそうです。


在庫の1/48ワイバーンでは成功させたいね!



今回はRSモデルの指定のままのカラーリングにしましたが、昔の作例ではカウリングは黒じゃなくて胴体同様の塗りわけ、そしてスピナーはグリーンというのが多かったです。

確かに川西のほかの機体(強風・紫電・紫電改など)を見てみると、カウリングを黒くしてる機体ってないですよね。
だからこの塗装は間違ってる可能性があります。
製作の際はご自身で再確認してみてくださいね。




組み込み失敗した二重反転機構はネットで見つけたものを参考に組んでみましたが、わかりやすいところだとバンダイのスカイクロラ両機キットが参考になると思います。
ホビーサーチでスカイクロラ「散香マークB」の説明書を見てみる。

ホビーサーチでスカイクロラ「スカイリィ・J2」の説明書を見てみる。


今度はこっちの機構でやってみよう。


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