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F/A-18E SUPERHORNET"VFA-115 EAGLES"(revell 1/144) ~ディテール編~

全体の紹介で終わってしまったので、続いてディテールについてもご紹介です。


FA18_1403g.jpg
機首回りというのは飛行機プラモの見せ場を盛り込むポイントです。

今回もラダーを作ったり、受油プローブを展開させたりと、細かいパーツで精密感を演出。
ちなみにラダーはプラ棒の組み合わせで製作。この大きさなら反ったりしないし、金属線を瞬間でつけるのと、プラを接着剤でつけるのとでは強度はそんなに変わらないと思います。


FA18_1403h.jpg
飛行機プラモの最大の見せ場であるコクピット周り。
このキットはコクピットのデカールもついてます。すごい!

主にシートに関してディテールを加えています。あとは側面にちょっと工作を加えたり、シート後部にディテールを追加したり。形が良いので手を入れがいがありました。


FA18_1403i.jpg
ウエポンは実戦でよく見られる左右で違う装備を再現。

私的にお約束のカバーやタグを追加して細かさの演出。
覗き込まないと分かりませんが、空いてるパイロンも掘り込んだりしてディテールアップしてます。

ベースが大きいとこれらが見えなくなってしまうので、最小限のベースにしたわけです。


FA18_1403j.jpg
F/A-18ホーネットの作りこみでははずせない動翼の工作。ここはカットがポイント

それぞれ綺麗に切り離せれば、あまり手間がかかることはありません。
微妙に空いてる隙間にこだわりを出してみましたが・・・分かりづらいですね。


FA18_1403k.jpg
スーパーホーネットの特徴的なエンジン内部のパネル(?)も塗装で再現。

見る方向を指定してしまえば、見えない部分は手を抜けますが、どこからでも楽しめるためにはそれぞれの角度での見せ場が必要。エアブレーキがないスパホではバックショットではこれくらいしかアピールポイントがありません。


FA18_1403l.jpg
作品全景はこんな感じ。本当に最小の構成です。

一番悩んだベース。下を覗き込めるようにと考えた末、ミラー張り・邪魔な張り出しがない板状の支柱となりました。

さて、それをどう作るか?実はこれレストランなんかでみる「メニューたて」なんです。
あとは正面はないよということで、プレートも両面別向きにつけました。



努力の甲斐あって、おかげさまで「銅賞」をいただくことが出来ました。
基本的に小スケールを生かしたスケールの大きな作品が多い中、思惑通り最小の作品となりましたが、評価いただけてうれしい限りです。

それにしても毎回皆さんの想像力豊かな作品は、他のスケールにはない楽しさがあふれてて、これこそが1/144の楽しみ方なんだな~と思わされます。他スケールと同じことやってる自分がちょっとはずかしい・・・。

飛行機のコンテストでこんなに創作性があるものはないんじゃないでしょうか。
とても楽しいイベントなので、ぜひまたやって欲しいですね。

結果はこちら(イエローサブマリンスケールショップブログ
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