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メッサーシュミットBf109F-4”ゲルハルト・バルクホルン中尉機”(SWEET 1/144)

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メッサーシュミットBf109F-4 ”ゲルハルト・バルクホルン中尉機”
使用キット:Messerschmitt Bf109F-4(SWEET 1/144)
製作日:2008年8月26日

個人的に何かと縁のある(=よく作っている)バルクホルン中尉(最終階級少佐)のBf109F-4です。
作りやすく、そこそこ派手な機体であるバルクホルン機はメッサーシュミットの初心者には最適。


Bf109F_1404s.jpg第52戦闘航空団 第4中隊 ゲルハルト・バルクホルン中尉機

メッサーの塗装としては標準的なグレー2色の塗装となります。
キットが冬季迷彩や砂漠塗装として発売されていたので、一般的な塗装はかえって珍しいかもしれません。

いつも通りモットリングはエアブラシのフリーハンドです。今回は一粒ずつをくっきりさせず、全体的にかかっている感じにしてみました。


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メッサーシュミットBf-109の中では一番バランスが取れているF型。ゼロ戦でいうところの22型といった感じの、その飛行機が本来持つスタイルの完成形といった印象です。


ゼロ戦同様性能アップのためにつじつま合わせの形状に変わっていくのは、戦時中の戦闘機としては仕方のないことなんでしょうね。


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SWEETの1/144メッサーシュミットBf109F-4はすばらしいです。この出来でG型、K型と発展するのを楽しみにしていますが、なかなかでませんね・・・。


ゼロ戦同様のバリエーション展開を期待!


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工作上、手を加えたことは特になし。
いつも通りピトー管を金属線に変えたくらいです。


こういう場合は細かい色をチョコチョコ載せると密度がでますが、Bf109F-4はあまり余計なものがついてないので、どうしてもスッキリした仕上がりになってしまいます。


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パーソナルマークである”christl”は当時恋人であった人の名前(戦後に結婚)。
パーソナルマークとしては定番ですが、特にバルクホルンの場合はシンプルです。


パイロットとしても有能であるのはもちろん、人柄も控えめで人格者として高く評価されていたそうです。
ナンバー2というのが合っている人柄だったのかもしれませんね。


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ほぼストレート組みですが、ご覧のように一回り上のスケールに見える出来はすばらしい。沢山揃えてみたいキットの一つです。


モデラーを誘っているかのようなエンジンカウルのパーツ割り。
いつかオープンにチャレンジしてみたいです。


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世界に2人しかいない”300機撃墜クラブ”の一人バルクホルン。
ナンバー2というのはどうしても影が薄くなってしまいますが、総撃墜数301機というのはものすごい記録です。


当時のパイロットはブロマイドまで出ていて、今のアイドル的な扱いもあったそうな。

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