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まじめにマスキング! :F-104スターファイター(ハセガワ1/72)

さて、今回はキット指定のマイナー空軍機なので、出し惜しみする必要もないから、たまには塗装作業なんか載せてみます。
珍しくマスキングなんかしたし、私なりのやり方を。

F104_141201a.jpgイタリア空軍のF-104スターファイターは結構くっきりした塗りわけ。なのでちゃんとマスキングしてやりましょう。

説明書を原寸コピーして、細切りにして両面で貼っていく。

よく塗りわけ部分を、型紙としてそのまま切り出して貼っている作例記事を見るけど、実際は曲面とかになじませづらいから、細切りにしたほうがやりやすい。


F104_141201b.jpg
そしたら中の部分をマスキングテープで埋めていく。

意外なちょっとした隙間から吹き込んじゃうことがあるから、しわとかしっかり密着させてね。


F104_141201c.jpgイタリア空軍のF-104S型は後部にフィンがついてるんだけど、ここがちょうど塗りわけラインに近くてマスキングしづらい。

上下に関しては直線的な塗りわけなんでそんなに問題なくマスキングできたけど、ここだけちょっとなじませづらくて心配・・・。

果たしてどうなるか?心配でもあり楽しみでもある。


F104_141201d.jpgキットの指定どおりMr330で塗装。

私の場合、まず基本色を吹いて、基本+暗(ここではMr2)でライン上、基本+明(今回はMr35)でパネル中央、で最後に薄めの基本で全体をなじませるといったやり方です。

明、暗で強めにグラデーションさせて、最後の基本で落ち着かせる具合を調整する感じ。


F104_141201e.jpg一番楽しいマスキング剥がし。ドキドキ・・・

くっきり塗りわけとはいえ多少はぼかしたかったので、マスキングテープはコヨリ状にしていたので、この程度の吹き込みは仕方ない。

吹く角度を気をつければ吹き込みもだいぶ抑えられるけど、いろんな方向から吹くからどうしても吹き溜まるところが出来ちゃうのは仕方ないよね。

まぁこの程度なら綿棒でこすれば消えるから問題なし。


F104_141201f.jpgさて、心配してた後部は・・・

やっぱりちょっと歪んじゃったね~。
これもまぁ想定内だな。そんなバッチリいくことなんてないし、このくらいは必ず起こる。

後はそれをちゃんと直すかだよね。”これくらいなら・・・”と思うか、気にするか。それが完成後の満足度の違いになると思う。
もちろんちゃんと直しました。


F104_141201g.jpgできたのがこんな感じ。

グラデーションは入れるんだけど、あまりやってます感が出ない程度。綺麗に見えるけど、よく見るとちょっと陰影があるな~くらいの控えめな感じが最近の作風。(写真じゃわからん)

昔は外人にあこがれてきつめのグラデーションをしてたときもあったけど、日本人の私にゃ繊細な感じのほうがあってるわ。



と、大体こんな感じで毎回塗装してます。
今回のF-104スターファイターは簡単な形だったから、それほど難儀することもなく順調に出来ました。

もう1機のドイツ機も色やパターンは違うけど、やってることは一緒。直線的な塗りわけだから、あっちのほうが簡単だったね。

これが終われば後は細部を塗って、すみ入れ、デカール貼り、仕上げ作業で完成だ~。
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