FC2ブログ

SeaFury FB.11”807Squadron”(F-TOYS 1/144)


seafury_1402ttl.jpg

シーフューリーFB.11”イギリス海軍航空隊 807飛行隊”
(F-TOYS 1/144)


SeaFury(F-TOYS 1/144) seafury_1402b.jpg
seafury_1402c.jpg seafury_1402d.jpg
seafury_1402e.jpg seafury_1402f.jpg

第二次大戦に間に合わなかったせいで大戦機の中でもちょっと影の薄いシーフューリー。
しかし朝鮮戦争ではジェット機を撃墜するなどレシプロ戦闘機の最後を飾るにふさわしい傑作機です。

以前同様の機体を製作していますが、ご要望により再登場。
各部ディテールアップしたワンランク上の仕上がりとなってます。

SeaFury(F-TOYS 1/144) 細部解説


seafury_1402g.jpgイギリス独特のペンギンカラーにストライプ。何気にイギリス機のカラーリングって好きですね。

全体的に軽めのグラデーション、排気汚れなど1/72くらいの雰囲気を目指して塗装してみました。


seafury_1402h.jpg脚カバー取り付け穴を埋めてモールド再生したり、各カバーを薄くしたり操作ロッドを追加したり。
細々としたディテールアップをしています。

例によって言わなきゃわかんないアピール力のない改修・・・。
わかる人に分かればいい!


seafury_1402i.jpg
ステップの追加や主翼インテイクのフラップの薄々化、ライトのクリア化
出来る限り最高の1/144シーフューリーにすべく改修しています。

タイフーンから続いてようやく完成の域に達した感のあるシーフューリー。
力強さとスマートさを兼ね備えた最高にかっこいい機体ですね~。


DATA


使用キット:シーフューリーFB.11(F-TOYS 1/144)

参考資料
ホーカーシーフューリーFB.11(トランペッター 1/72 )
出来はあまりよくなかったけど、この箱絵はかっこええですな!

ホーカー シーフューリー FB.11 戦闘爆撃機(エアフィックス 1/48)
あ~ヨンパチで作りたい!今買うならエアフィックスですかね?
モールドの深さが気になるが、果たして・・・?
関連記事
5枚羽は伊達じゃない!
 この時期の英国機の特徴は何といっても極太5枚羽のプロペラ!
他の国は最大でも4枚羽しか作らなかったのに
英国は何を考えていたのでしょう。

まさに英国らしさと言えばいえるのですが・・・。
[ 2019/08/19 09:40 ] [ 編集 ]
SS992さん

5枚ペラの理由・・・たぶん、「かっこいいから」じゃないでしょうかw
強力なエンジンのパワーを無駄なく使うためとか、当時の理論に基づいたものなんでしょうね。

でも私はモデラーなので、単純にパワフルでかっこいいから好きですね。
ペラは多い方がかっこいい!(?)
[ 2019/08/19 22:55 ] [ 編集 ]
理論のドイツは何故3枚?
 反対にドイツ機は最後まで3枚ペラでした。
しかもシャモジみたいな幅広の羽をつけています。

この違いは私は両者の馬力増加方法の違いと推測します。
英国は通常の二段二速の過給機を使い滑らかに馬力増加を果たしていますがその分機体重量は増えます。
ドイツ機は水メタノール噴射や亜酸化窒素を噴射する馬力増加策を取りました。
この方法は軽量で効果も絶大なのですが有効時間が短いと言う欠点がありました。
つまりドイツ機は馬力増加装置を使っていない時は常にアンダーパワーという事になります。
それでは空戦に勝てないので1gでも機体重量を節約したくて3枚ペラにこだわったのではないでしょうか。
それが証拠に戦闘を考えていない試作機Fw190Bは4枚ペラです。

でも5枚ペラがカッコイイのは確か、私も過去ハセガワ・フロッグのスピットファイアMkⅩⅣ+V1を
自分でもあきれるほど量産しました。

だって5枚ペラなんて当時、他にキットが無かったんだもの!
[ 2019/08/20 07:23 ] [ 編集 ]
SS992さん

プロペラってモデラー的には”回して遊べるギミック的なもの”みたいな扱いですが(私だけ?)
佐貫亦男さんの著書を読むと、プロペラの設計もとてもシビアで奥が深いものだとよくわかります。

でも作るときはあまり形状までこだわって整形してないな~。本当はプロペラ機の顔なんだからもっと気を使わないといけないですね。
今度作るときは形までちゃんと意識するようにします!
[ 2019/08/20 08:06 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL