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JAS-39Dグリペン(キティーホーク1/48)はこんなキットでした

スケビ2019年7月号出ました。

Scale Aviation 2019年 07 月号

タイトなスケジュールでしたが苦労が報われますなぁ。

そのキティーホーク1/48のJAS-39Dグリペン
JAS 39B/D グリペン(キティホークモデル 1/48)
なかなかのキットでしたww

作例見ての通り完成品は文句なく素晴らしい。表面処理に関してはほとんど手を付けてないけど密度の濃いリベットとかモールドも太さ・深さとも最適でこれだけでもだいぶ助けられましたよ。

ただ、作るとなると話は別で、メーカーとして不慣れな部分が散見されて苦笑いすることがしばしば。

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なんだか一部パーツが欠損してたり(サイドワインダーのフィンは欠損です)、意味不明な穴が開いてたり・・・
位置合わせのピンの位置やサイズが合わないところもあったりして。

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・・・もうなんだか飛び出しちゃってるし・・・
パイロンの穴とかこの飛び出しとか、あまりに堂々としてるんでそういうパーツなのかと何度も説明書確認しちゃいましたよww

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各部パネルもあけられるようになってて、中のモールドもそれなりにできてます。

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が、開けるの前提のようで上のAPU排気口やエアブレーキとか閉じようとすると全く合わない・・・。

まぁこういうパーツはどこのキットもこんなもんだけどね。「パネル開けられます!」とか「フラップ別パーツで下げられます!」とかは実は「あけなきゃダメ!」「下げて!」みたいにそうするのが前提で、決して選択式ではないのよね。

jas39_190619e.jpg
エンジンパーツも無駄に充実しててエンジン本体や吸気側のフィンまでパーツ化されてますが、開けて見せるようにはなってないという・・・

jas39_190619f.jpg
吸気側作れてもインテイク筒抜けじゃん・・・みたいな。

でもね、こういうの嫌いじゃないですよ。メーカーのサービス精神というか、心意気は伝わってくるから、怒るというより苦笑いしちゃう感じ?結構楽しんじゃいました。
制作現場の行き違いというか、そういうのが見えてきちゃう感じ。

ウエポンも「大きなミサイルとかいっぱいつけといたよ!」というのはいいけど一発ずつしかついてなかったりw
なぜか翼端にはAIM-120取り付けのダボがついてたり・・・

そういう細かながっかりにも目くじら立てることがなかったのは、何といっても完成形の出来がいいから。
ここまで言ったことも実際は些細なことであって、製作の手が止まるというようなことじゃないんでそれほどストレスじゃあないんです。

だからやはりキティーホークのグリペンはいいキットだと言えると思いますよ。

キティーホークは他にもジャギュアを持ってますが、こっちはそんな問題ある様に見えないけど・・・
どうなんだろ?(=-ω-)ドキドキ
ジャギュア GR.1/GR.3(キティホークモデル 1/48)

キティーホークはラインナップがいいとこついてるよね~。AH-1Zとかシュペールエタンダールとか「そこきたか!」と個人的にザワつきます。
何といっても1/32でF-5を出したところが最高にえらい!(欲しい!)これだけでも最上級の賛辞を与えたい!

F-5E タイガー2 フィギュア2体付き(キティホークモデル 1/32)

まぁまだ不慣れなとこもあるかもしれないけど、それも含めて楽しんじゃっていいメーカーじゃないかな。
今後も大いに期待したいですな!
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