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US-2(aoshima 1/144)


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救難飛行艇US-2
(アオシマ 1/144)


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平成最後の完成品は海上自衛隊 救難飛行艇US-2”03号機”となりました!
今の時代に飛行艇というのがすでに貴重な感じがしますが、さすが自衛隊機だけあって人気の機体です。

独特な形状のせいもあり、1/144としてはなかなか作りごたえのあるキットですが完成すれば迫力のある存在感が味わえます。

製作依頼2機目ということで人気のほどもうかがえますね。
*製作依頼承り中です!

US-2(aoshma 1/144)細部解説


us2_1402g.jpg細かい工作は機首周りに集中。
ピトー管やワイパーの追加、アンテナには横棒が生えてるようでしたので十字に工作。

キャノピーにゴミが入らなくてよかった・・・。


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機首のロープは先端部分が再現されてないので金属線で追加工作。




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結局よくわからなかったBLC周り。
ちょっと荒めのメッシュという表現になりましたがここはもうちょっと作りこみたかったですね。

身近な機体でも意外とわからないことは多いですな。


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後部胴体のロープはひもで再現しようと思いましたが、どうもうまく張れなかったので金属線で作ってます。

細かい工作ながらステップを金属線に変えて”手を入れてるぞアピール”をしています。


us2_1402k.jpg背中のラインは面倒でしたが塗装で仕上げました。

張り線の付き方もちょっと不安ですがたぶんこんな感じかと。


us2_1402l.jpg汚し気味とのご依頼でしたが、自衛隊の方はまじめだからちゃんと手入れをしてるだろうということで排気のみで。

唯一手を抜いたペラの塗装もデカールが綺麗に貼れたので残念な感じにはならずに済みました。



製作記はこちら

ということで平成最後の完成品はUS-2となりました。
個人的には元号が変わるとか全く興味ないのでどうでもいいんですが、一応世間様に合わせて区切りのタイミングに完成品を掲載できてよかったかなと。

次回更新予定の木曜はすでに令和ですね。
そちらでも新元号スタート記念として完成品を掲載予定。
新時代らしくかなりインパクトのある作品が登場予定(ブログには一切出ていません!)
そちらもお楽しみに!

DATA


使用キット:海上自衛隊 救難飛行艇 US-2(青島文化教材社 1/144)
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一式戦闘機 隼Ⅱ型”満州国軍航空隊”(ハセガワ1/72)


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Ki43 一式戦闘機 隼Ⅱ型”満州国軍航空隊”
(ハセガワ1/72)


隼Ⅱ型”満州国軍航空隊”(1/72) 護国龍江県1号(1/72)
ki43_7202c.jpg Ki43 hayabusa(hasegawa 1/72)
ki43_7202e.jpg ki43_7202f.jpg

平成最後の日本陸軍機完成!今は無き満州国の航空隊所属”護国龍江県1号”です。

お手軽にいじれそうだなとマーキングも決めずに作り始めた隼Ⅱ型。当初は一番隼Ⅱ型っぽいマダラ塗装にしようと思っていたのですが、どうもこれというのが決まらなかったです。
その後手を抜いて濃緑色単色にしちゃおうかとも思ったりして悩んでしまい、工作完了していながら放置してました。

それならいっそあまり見ない機体にしちゃおうかということで、いつものマイナー好きがうずいて亡国の翼となって完成した次第です。

ki43 一式戦闘機 隼Ⅱ型(hasegawa 1/72) 細部解説


ki43_7202g.jpg機体塗装はシルバー単色の非常にシンプルなもの。

マーキングは自作デカールを使用。満州国軍航空隊の護国はいくつかありますが、その中でこの”龍江県1号”を選んだのは単に一番文字数が少ないから・・・。

データ作るの模型作るより面倒なんすよ。


ハセガワ隼(1/72)カウリングハセガワ1/72の隼Ⅱ型は凸モールドの古いキットなので全体的にシンプルでダルいです。

そこで大戦機で一番シャープさを出しやすいカウルプラップを半開き状態に加工してみました。

空冷機はカウルフラップ開いてるほうがかっこいいよね!


ki43_7202i.jpg全面リベット打ちなんて面倒なことはしたくなかったので、ポイントだけリベットを追加。

タンクや羽布の色が時代によって違うようですが、今回はファインモールドのキットを参考にしてみました。



DATA


使用キット:一式戦闘機 隼(ハセガワ 1/72 )


凸モールドの古いキットだけど基本はしっかりしてるから手を入れて遊ぶには楽しいキットでした。
何といっても安いし手に入りやすいからね!こういう古臭いキットを今風に磨き上げていくのが模型の楽しみだと思いますよ。
(苦労が多いから最新のいいキットを作る方が精神的にはいいけどね・・・)

製作記はこちら

参考資料
隼二型 満州国軍航空隊(ファインモールド 1/48)

日本陸軍一式戦闘機 隼の塗装とマーキング (モデルアート9月号臨時増刊)

世界の傑作機 No.13 陸軍1式戦闘機「隼」
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仕上げ工作に入りました :US-2(aoshima 1/144)

いよいよ仕上げに向けて細部工作に取り掛かりました!

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ウォークウェイのデカールが結構ありますが、出来るだけ塗装で再現しておきます。

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BLCのよくわからん小窓はメッシュっぽいのが貼ってあるように見えたので、
クリアパーツを裏からスジボってメッシュカラーを流し込んでおきました。

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で、こんな仕上がり。メッシュはもっと細かくてもよかったね~

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そして前回の経験から嫌で目をそらしてきてたこいつもやらんとね・・・
塗装でやるかデカールでやるか、どっちが楽か悩んだ末デカールで。
6枚ペラ×裏表2面×4をひたすら貼っていく・・・。

もうペラの塗装どうしようかずっと考えながら後回しにしてきてたんすよ。
細かいマスキングを何度もやりながら塗装するか、馴染み無そうなデカールを貼っていくか。でも結局面倒なことはどっちも一緒!
まぁマスキングを繰り返すよりはデカールなじませてタッチアップを追加していく方が楽だし綺麗かなということでこちらでやりました。

さぁ、あとはデカール貼って最終仕上げだ!平成中には間に合いそうだな!
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JF-17 Thunder"Pakistan Air Force"(Trumpeter 1/72)


jf17 thunder(1/72)

JF-17 サンダー”パキスタン空軍”
(トランぺッター 1/72)


JF-17 pakistan air force

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スケールアビエーション2019年5月号

trumpeter 1/72 JF-17

しつこくてすみませんが、書くことないのでちょっと間つなぎで掲載。

今回のキットは頂き物なんですが、自分でも1/48買ってあったりします。
まさか1/72でも出してくれるなんて思ってなかったので出たとき買っちゃったんだけど、さて、どうしたものか・・・。

製作キット
JF-17 サンダー(トランペッター 1/72 ):Amazon

デカール
カラカルモデルデカール Global Air Power series No.1 "JF-17 Thunder"(CD72005)


Scale Aviation 2019年 05 月号 [雑誌]
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スケビJF-17後追い補足解説

スケールアヴィエーション2019年5月号に掲載頂いたJF-17。
誌面では載せきれなかった細部の解説を後追いで補足しておきます。

興味が出て作りたくなった人の参考になれば。


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コクピットはキットのまま。それでも綺麗な印刷のデカールのおかげでかなりいい感じになります。
細かいデカールだけど多色でしっかりしたプリントで素晴らしいと思います。
内壁側面はあまり機器は付いてないようでグリーンぽかったのでそのように。(布かなんかで覆われてる?)

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エルロン下面につくロッドは実機では斜めになってるようです。
(エルロンに対して直角?)

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チャフディスペンサーの位置や各排出口などを変更。
調べると結構下面の鮮明な写真が見つかるのでこの辺は修正しやすいです。
機体はあまり汚れてないけど下面は結構汚かったので部分的に汚しきつめで。
この辺は誌面では載らないですからね~

あとキットでは背中の小判型のパネルにしかリベットが入ってなかったので、
バランスを見ながら機体全体にリベットを追加しています。

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変わった位置についてる翼端灯はクリアパーツに変更。
各主、尾翼には放電索が1本出ているようなので0.1mm金属線で追加。
撮影の取り回しが面倒だったでしょうね・・・スミマセン!

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垂直尾翼にも放電索。F-16より少ないからありがたい。
上の一本は斜めで正解のよう。他各ライトをクリアに変更してます。

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付属のデカールは納入初期の機体のマーキングだったので、実戦配備機にすべく別売りデカールを使用しました。
別売りデカールは主要なマーキングのみ。でも付属デカールには細かなコーション類もあったので両方使えばいいや~と思ったんですけどグレーの色合いが全然違う・・・
機首の稲妻の色も付属デカールのほうが正しいように思いましたが、他のデカールとの兼ね合いもあり仕方なく別売りのものを使いました。


キットは初期の頃の機体を再現してるようで、現用にするにはちょっと修正が必要なようです。
JF-17はパキスタン配備後もさらにアップグレードされてるようで、垂直尾翼横にチャフディスペンサー?を装備したものとかもあるみたいです。
制作の際はその辺もリサーチした方がいいかと。

例によって今回の作品も細部に関しては不明な部分もありました。この手の機体は個別で違うこともありますし、今回の作例も正確に再現しているとは言えません。
私が調べたことに関しては盛り込んでみましたがあくまで参考として、ご自分でも一度調べてから作られることをお勧めします。

ぜひとももっと良いJF-17を作ってください!

掲載誌
Scale Aviation 2019年 05 月号 [雑誌]
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