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Me262A-1a"Walter Nowotny" (WCC 1/144)


Me262(ウイングクラブコレクション1/144)

Me262A-1a”ワルター・ノヴォトニー機”
(ウイングクラブコレクション 1/144)


Me262A-1 Nowotny Me262(wingclub collection 1/144) Me262
me262_1401d.jpg me262_1401e.jpg me262_1401f.jpg

撃墜数258機でドイツ軍第5位ながら、名声はトップクラスのエース。
ワルター・ノヴォトニー少佐

自身の操縦技術が優れているのは数字があらわしていますが、指揮官としての能力も高く、宝剣付柏葉騎士鉄十字章を与えられたほどの実績を残しています。
その経験を買われ、世界初の実用ジェット戦闘機隊の隊長を務め、敬意を表して”ノヴォトニー隊”と呼ばれた部隊を率いて最後の戦いをした頃の乗機です。

残念ながらノヴォトニーは戦死をしてしまうのですが、その最後の乗機が本機だそうです。

Me262(ウイングクラブコレクション 1/144) 細部解説


me262_1401g.jpgノヴォトニー隊の特徴的な尾翼塗装はエアブラシで塗装しましたが、ぼけ具合が大きすぎてコンパウンドでボケ具合を減らしています。

うねうね具合もいまいちだなぁ・・・。

一般的には胴体中央に上下塗装の境がありますが、この機体は上面色が下まで来ているのも特徴です。


me262_1401h.jpg何といってもこのエンジン周りの整形が大変でした。
エンジン自体もさることながら、主翼への取り付けにしても、すごく隙間ができてしまう。

ここはとにかく根気よく丁寧に整形するしかありません。


me262_1401i.jpgキットの出来を見るポイントの一つと言える主脚収納庫の形状。
食玩ながらちゃんと奥行きが出ていて素晴らしい!

こういうこだわりがウイングクラブコレクションの侮りがたいところです。


製作日: 2008年11月

DATA


使用キット ;Me262(ウイングクラブコレクション 1/144)

ウイングクラブコレクションについては比較的好意的なことが多いですが、このキットは出来がよろしくない!
モールドはダルイし、特にエンジン部分の合わせは丁寧に処理しないと、そのままではとてもひどい出来でした。
今作も何度も何度も整形をしながら、ようやく見れるようになりました。

そのように悪い成型の印象から、あまり良く思っていませんでしたが、組み上げてみると・・・意外と形がいいんですよね。
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