Bf110C "6/ZG 2"(WCC 1/144)


Bf110(1/144)

Bf110C”第2駆逐航空団”
(ウイングクラブコレクション 1/144)


Bf110(ウイングクラブコレクション 1/144)  Bf110(Wingclub collection 1/144)  bf110_1403c.jpg
bf110_1403d.jpg  bf110_1403e.jpg  bf110_1403f.jpg

Bf110C 6/ZG 2 Eberhard Heinlein
あまり評価はよろしくない機体ですが、スタイルはスマートでなかなかかっこいいBf110の登場です!

双発機ってなんとなく手をつけづらいんですよね。気持ち的に。
ちょっと大きくてエンジンが2つあるってだけで基本的には単発機と同じ工作なんですけど、その”ちょっとした違い”っていうのがことのほか面倒だったりするんです。

まぁそれもいじり始める前の気持ちの問題で、いざ始めると普通に作業が進むんですけど。

期待されて登場したのはいいけど、思いの外使いづらくて持て余し、あちこちで騙し騙し使われたということもあり、Bf110はバリエーションが豊富。
まだまだ作ってみたい機体の一つです。

Bf110C(WCC 1/144) 細部解説


bf110_1403g.jpg塗装は初期の直線的な塗り分け。胴体上下面の塗り分けのみフリーハンドでぼかしてます。
こういうメリハリが手作りの見せどころ!尾翼なんかいい感じでしょ?

カラーはRLM71(Mr17),RLM70(Mr18)、RLM76(Mr117)というドイツ軍初期の基本塗装。

下面色が主翼前縁に回り込んでるのがちょっと変わってます。


bf110_1403h.jpg機首につくエンブレムが本作のポイントですが、右側のエンブレムが後ろを向いてしまってます。
多分左右とも前方を向くのが正解のようですが、こればっかりは直せませんので・・・

機首に集中した機銃も細く、精密にしたらかなりかっこよくなるでしょうが、あのラッパ形状をこのスケールで再現するのは困難。
なにかよい方法を思案中です


bf110_1403i.jpg初期のドイツ機はBf109E型にしても”タンクが付かない”というのが特徴。だから下面はスッキリです。
増槽をつける発想がなかったというのがいかにも大陸的ですね。

上面は暗いのであまりわかりませんが、下面は単色なのでグラデーションが効果的です。


尾翼は構造上きっちり組むことが出来ず、接着剤任せなので取り回しには注意が必要。
下面のアンテナも金属線で作り替えてシャープになってますが、こちらも引っ掛けないように気をつけねば。

はり線も斜めに張り出してたり、アンテナ類も出ているので、取り扱いには注意が必要です。

製作:2016/6

DATA


使用キット :Bf110C(ウイングクラブコレクション1/144)

WCCのBf110はエンジン周りの工作がポイント。これは双発機全般に言えることですが、ここの合わせがよろしくないので、ここを綺麗に仕上げられれば印象がだいぶ良くなります。


楽天市場で探してみたらこんな感じでした。ヤフオクとかならもっと安く手に入るかな?


出来は未確認ですが、ミニクラフトからもBf110が出ているようです。
Bf110C (ミニクラフト1/144) :Amazon

今回は使いませんでしたが、MYKデザインの「アシタノデカール」シリーズからBf110が一つ出てました。
1/144 メッサーシュミットBf110 [アシタのデカール] :Amazon




参考にしたのはエデュアルドの1/48です。
メッサーシュミット Bf110C(エデュアルド1/48) :Amazon

ヨンパチの双発機かぁ・・・
一度作ってみたいけど、作るならP-38かな。


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状況をまとめて再スタート

やっぱりマイナー機やりたいなーということで、ちょっと現状を再確認。

いまF-14とA-4やってるわけですが、どちらも米海軍機ということで、製作ラインがかぶってんですね。

一応いろんな人に見てもらえるよう、ある程度ジャンルを分けてるんだけど、考えてみればこれはまるかぶりでした。

ということで、まずは完成が早そうなA-4をやってから、改めてF-14を作っていこうかと思います。

F-14もとりあえずアイレスのパーツが入ったということで、第一部の山場は終わってるし!?
この”じっくり製作バージョン”は一旦お休みします。

で。
その前に付属エッチングパーツで作っていたF-14。

これをマイナー空軍仕様で作っていこうかなと思います!

f14_160425e.jpgアイレスで作り直したのにはそれなりに理由があったわけで・・・

その辺はまた後ほど。



F-14のマイナー空軍なんて、もうアレしかないわけですが、当然ながらいつかやろうとは思っていました。
やっぱりイランのF-14は外せないですからね。

diary160629.jpg当然デカールなんかも数年前から準備済み。あとは作るタイミングだったから、良い機会かも。

CROSSDELTAのもので、珍しいドライデカール、いわゆるインレタです。

インレタは余白が無くて仕上がりは素晴らしいけど、取り扱いは結構シビアだから、今作のポイントはここになりそうですね。



ということで現状を生かしつつ、セイヘキを満たすことになりました!

間に合えばこれでSAコンにも参加しようと思ってますが、イランのF-14なんて3種類くらいしかないし、かぶりまくるのは必至。

作りこんでたり1/32なんかもありそうだから、今回は結果はまったく期待せずに、とりあえず祭りに参加するつもりで気楽にいきましょうかね。
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自分のセイヘキが改めてわかったような。

今週もお疲れ様でした!
なんかすっきりしない天気ですねぇ。まぁ梅雨だからいいんだけどさ。

そのせいか今のところ朝晩は涼しくて、いや、むしろ寒いことすらありますね。
そのおかげで意外と過ごしやすい。

今年は猛暑になる予想が出てるようなので、せめて朝晩だけでもこれくらいなら助かるんだけどなぁ。


今週は製作記はお休みでした。
ちょっとお疲れ?いや、飽きた?いまいち気持ちが乗らないのですよ。

他にやることがあって模型に集中できないというのもあるんですが、もしかしたら作ってるものに問題があるのかも!?

今いじってるスカイホーク、トムキャット、

(=・ω・):Po-2もね・・・

・・・・。
いずれも通常の海軍機ということで、完成したのが見てみたい!という強い欲求がいまいち沸かないんですよね。

マーキングを何にするかは悶々と悩んでするんだけど、基本的には塗装は一緒なので、完成イメージはほぼ一緒。
そりゃ余計な調色とかで悩む心配ないから楽なんだけどさ、どこかで見た完成形になるのがわかってるからどうも盛り上がらないんだよねぇ。

そんなこともあって変な塗装のマイナー空軍が作りたくなってきてます。
こっちはね、作りたいのがいっぱい!やっぱり私のセイヘキ(性癖じゃなくて製作癖で”製癖”としよう)はこれなんだなと改めて理解しましたよ。

あぁ、変わったの作りたいなぁ。

(=・ω・):だからPo-2があるじゃん・・・
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ki61三式戦闘機 飛燕”米軍鹵獲機”(F-TOYS 1/144)


ki61 飛燕(F-TOYS 1/144)アメリカ海兵隊鹵獲機

Ki61 三式戦闘機 飛燕丁型”アメリカ軍鹵獲機”
(F-TOYS 1/144)


飛燕(F-TOYS 1/144) ki61飛燕”鹵獲機” TONY(1/144)
ki61_1405d.jpg ki61_1405e.jpg ki61_1405f.jpg

人気機種「飛燕」の変わり種、アメリカ国籍を付けた米海兵隊鹵獲機仕様です。
最近ハセガワから出た同機のキットを参考にリペイントしてみました。

飛燕というと244戦隊、そして汚いマダラ塗装というのが一般的で、あまりに一般的過ぎて変わり種というのが意外と少ないです。
そんな中で本機は異色中の異色な機体です。

面白くはありますが、かっこいいかといわれると・・・・あまり米海軍色は似合ってないような・・・。
スマートな飛燕にはレーサー的なきれいな塗装が似合いそうですよね。派手な飛燕というのも見てみたかったなぁ。

飛燕(F-TOYS 1/144)細部解説


三式戦闘機 飛燕”アメリカ軍鹵獲機”鹵獲主体はアメリカ海兵隊のようで、尾翼には海兵隊のマークが入っています。

一般的な米海軍機のダークブルーですが、白と赤がちょっと野暮ったいですねぇ・・・
せめて機首だけならキリッとクールでかっこよかったかもしれません。


ki61_1405h.jpg下面も足回りを含めてダークブルーなのでシンプル。

作り手としては楽でいいですがw。物足りなくもあります。

一応グラデーションをかけているんですが・・・わかりませんね(泣)


ki61_1405i.jpgF-TOYSのVSコレクション版飛燕で製作。

これまでのキットたちよりは良くなった冷却器周りですが、大きな隙間が出来てたり、後ろは筒抜けだったりとやはり合格点は上げられない出来です。

この辺をいかに処理するかが1/144飛燕のポイントのようです。


製作:2016年5月

DATA


使用キット:ウイングキットコレクションVS3 飛燕丁型(F-TOYS1/144)
ウイングキットコレクションVS3 飛燕:Amazon
製作時においては出て間もないキットなので、入手は容易です。

飛燕1/144キットの中では一番作りやすいかと思います。


参考資料
1/48 川崎 キ61 三式戦闘機 飛燕 1型 丁 アメリカ軍鹵獲機:Amazon
マーキング替えバージョンの限定品ようなので入手はお早目に!


例によってホビーサーチ掲載の説明書を参考にしました。


ホビーサーチ:キ61 三式戦闘機 飛燕 1型 丁 `アメリカ軍鹵獲機`


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天山11型”601海軍航空隊”(アルジャーノン1/144)


tnzn_1402ttl.jpg

艦上攻撃機 天山11型”空母瑞鶴搭載 第601空”
(アルジャーノンプロダクト 1/144改造)


天山11型(カフェレオ1/144) tnzn_1402b.jpg 天山11型(1/144)
tnzn_1402d.jpg tnzn_1402e.jpg tnzn_1402f.jpg

大戦後期に登場した攻撃機 天山。
次世代を担う高性能機だったが、登場が遅すぎて活躍できなかった傑作機だそうです。

特徴的な機首の形状を改造して、単排気管の11型へ改造しました。
天山の機首形状は独特で、好みがわかれそうですが、単排気管タイプはシンプルな形状です。
すっきりして綺麗ではありますが、本機の特徴がなくなってしまい個性がないとも言えます。

いずれにせよ12型とは結構違うので、ぜひとも並べて楽しみたいところです。

天山11型(アルジャーノンプロダクト 1/144)細部解説 


tnzn_1402g.jpg排気管を一本にしただけではなく、全体的に角ばってちょっと詰まっているそうなので、改造は何気に面倒でした。

その割にアピールが弱くて残念…。


tnzn_1402h.jpg下に紹介したハセガワ1/48の限定版を参考に塗装をしています。
ハセガワということで信頼してますが、ちょっと不思議な感じ。

下面色は陸軍機で使うような灰緑色を使用。
そして大戦後期に登場した機体ではありますが、脚収納部はちゃんと青竹色。
見栄えでいえばこっちのほうがいいんですけどね。


tnzn_1402i.jpg以前作った天山は魚雷を装備してたので、今回は250kg爆弾を装備。

下面の銃座なんかも開けてみたら面白そうですね。



天山は過去にも製作してますが、そちらは通常の12型。
キットもマイクロエースのものを製作しているので、いろいろ比べてみると面白いかもしれません。

合わせてどうぞ!
天山12型(マイクロエース1/144)天山12型”551海軍航空隊”(マイクロエース1/144)



DATA


使用キット:ウォーバードデスクコレクションif 天山(カフェレオ 1/144)


楽天市場で見たところ3000円くらいみたいです。ヤフオクで見つければもう少し安いかな?

その他の天山1/144キット
日本機2機セット 天山・紫電改(マイクロエース1/144) :Amazon
以前製作した天山はこちらを使用しました。
やはり今の目で見るとちょっと辛い出来ですねぇ。


144シリーズNo.13 艦上攻撃機 天山(フジミ1/144):Amazon
フジミからも1/144で天山が出ているようですが、詳細は不明。

参考資料

いつものようにホビーサーチに掲載の説明書にお世話になりました!


ホビーサーチ:天山11型(ハセガワ1/48)商品ページへ

塗装を含めこのキットを参考に11型へ改造しました。
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天山12型”第551海軍航空隊”(マイクロエース1/144)


天山12型(マイクロエース1/144)

艦上攻撃機 天山12型”第551海軍航空隊”
(マイクロエース 1/144)


tnzn_1401a.jpg tnzn_1401b.jpg 天山12型(マイクロエース1/144)
tnzn_1401d.jpg tnzn_1401e.jpg tnzn_1401f.jpg

過去の作品の再掲載になります。

第551海軍航空隊攻撃第251飛行隊 飛行隊長 肥田真幸大尉機
モデルアート臨時増刊「日本海軍艦上攻撃機」のカラー折込の塗装を再現してみました。

天山12型(マイクロエース 1/144)細部解説


昔の作品なので写真が無くて・・・改修点は文章でご了承ください。

気になった機首周りを重点的に改修。
・カウリングを丸みを出して天山らしく。ここを整形したことでだいぶ天山ぽくなったと思います。キットのカウルは角ばっているような印象でした。
・カウリング上部のインテイクの形状を修正。一部盛り上げたりして自分のイメージになるように修正しました。それにあわせてスジ彫りラインも変更。
・省略されている機首下部の潤滑油冷却器および排気管一組を追加。

他にカウルフラップのスジ彫りを彫りなおしたりして、一番天山らしさからかけ離れている機首周りの形状をいじりました。
完全ではありませんけど、まぁそれらしくはなったかな?

脚周りも直しました。
カバーに一部埋もれてしまっているタイヤ。マイクロエースやフジミのキットなどに見られる、昔のキットのスタンダードな形状です。ここでは簡単な改修をご紹介。
まずカバーを削り落としてしまってタイヤの形状を作ります。支柱もカバーがない状態に整形。
そしてカバーをプラ板で作り直せば簡単にそれらしくなります。
そりゃよく見たら物足りませんが、カバーと脚が分離しているだけでもだいぶ雰囲気がよくなるのではないでしょうか。
tnzn_1401g.jpg


と、この魚雷。スクリュー部分にベニヤ板製の箱型の九七式小型改一と呼ばれた框板をつけたタイプ。板の塗装がへたっぴでそれらしく見えないのが残念です。

天山の特徴的なフラップガイドレールも金属線で作り変え。
結構目立つイメージだったので、実際より気持ち長くして存在感アピールです。

そのほかの改修点は
・プロペラの根元をボリュームアップ。(全体的にもう少しボリュームがあっても良かったかも)
・着艦フックの追加
・アンテナ支柱、ピトー管を真鍮に変更、はり線を追加

この機体をアルジャーノンの1/144でしっかり作ってみたいですね~。

製作:2007年5月

その他の天山の完成品
tnzn_1402ttl.jpg
天山11型(アルジャーノン1/144改造)

今作の12型とは大きく違う機首形状がポイント。


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コクピットようやくスタートか!:F-14 TOMCAT(hasegawa1/72)

週末はちょっと深い話題で失礼しました。
人気ブログだったら盛り上がる話題でしょうが(炎上まで行きかねない)、幸い当ブログは弱小なんで心配ないでしょう・・・

あまりああいった話はしないようにしてるんですが、たまにはいいですかね。

ひとまずあの話は置いておいて、いつものようにグダグダ、ダラダラと製作記をやっていきます!

前回「使用ならず」のレッテルを貼ってしまったアイレスのF-14コクピット。
使えないからって放置しても仕方ないので、使える部分は使おうかということでさらに削り取っていったんですが

なんと

f14_160613a.jpg
入りました!


一部モールドを削り取り、”薄皮一枚”すらなくなるほど削っていったら、何とか入るようになりましたよ!

あれから主にサイドコンソールをさらに削り、機体側もステップのでっぱりなどをギリギリまで削り取りました。
サイドコンソールも何とか原型をとどめており、この分なら最小限のダメージで最大限パーツを生かせそうです。

f14_160613b.jpg
キットパーツ側もステップの張り出し部分がもうなくなっちゃうくらい削って平らになっちゃってます。

限界までいったつもりだったけど、まだ余地が残ってたんだね。


でも実際、どこがどの程度当たってたかっていうのはよくわからんかったです・・・。

たぶんいろんなところがちょっとずつ干渉してて、あるところでバランスよく合ったって感じですかね。


前回のとき、わんこさんに「パーツにちょっと塗料を塗って乾かないうちに押し付けて、色がついたところが当たってる箇所だとわかるよ。」という方法を教えてもらいました。ありがとうございます。

今回その方法でも確認したところ結構全面に色がついてしまって・・・面倒くさくなっちゃったのでした。

f14_160613c.jpgレジンパーツは最終的にこれくらいまで削りました。

サイドコンソールもほぼ原型をとどめているので、これでいけるなら”アイレスのパーツは問題なく使える”ということに修正しないといけないですね。

前の記事書き直さないと・・・。


f14_160613e.jpg f14_160613d.jpg
あと脚収納部が当たる下面はこれから削っていきます。

これもまたギリギリの戦いになりそうだなぁ・・・。


何とか入る目処もついたようなので、予定通りアイレスのパーツを使って製作を進めていきます。

そろそろ進めていかないとやばい時期になってきたので、さっさとA-4を仕上げてトムキャットに集中しないとね!
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ミリタリー好きは悪か。

あまりこういう荒れそうな話題は好きじゃないんだけど、そんな見てる人もいないしね・・・
コメントも頂けたので、前回の話を引き継いで、もうちょっと私の意見などぶちまけてみます。
酔った勢いも借りているのでちょっと危険ですが・・・なるべく控えめにね!

今回そのコメントに対するような意見でもあるので引用させていただきます。そちらも見ていただくと話がわかりやすいかと。
ちょっと反論してるように受け取られるかもしれないので誤解を与えてしまうかもしれませんが、そういった思いは一切ありません!
もし不愉快なようでしたらどうぞご容赦ください。

こういう考えもあるのかねぇと思っていただければ助かります。

今回はズバリミリタリー趣味は悪いのか。
深くて重い、答えの出ない問いだねぇ・・・。

これ、まずは使用目的とかそういうこと抜きにして、単純に物の形としてとらえられるかがポイントだよね。
これが出来るならあとは個人の美的センスの差だから問題ではない。この言い合いは楽しい。

単座と複座、どっちがかっこいいかとかだから笑って喧嘩できるね。私は結構好きですよ。
だからこっちの相違はおいておこう。

問題は”作ってる対象が殺人兵器だからけしからん”という意見を言っちゃう人ね。
これもね、反論とかするだけ馬鹿らしいと思うんですよ。あぁ、ソウデスカーてなもんです。

たまにいるじゃない、女性のヌードをモチーフとした芸術作品を”女性差別だ!性の商品化だ!”とか言っちゃうおばさんとか。
アレと一緒だよね。

これをそう見ちゃうお前の頭がどうかしてるよって感じでしょ?悲しいよね。感性の乏しい感じが。
だから”ミリタリーなんてけしからん!”とかに対しては正直、言い返す価値すら感じないんですよ。


そりゃね、私の本心をいうと、
やっぱ、兵器っていうのは必要悪で、ないほうがいいに決まってると思いますよ。

でも兵器が魅力的なのは(そう認識してしまうのは)それもまた事実。
”かっこいい!”そう認識しちゃうのって理屈じゃないから困るよね。

「武器」ってやっぱりカッコいいと思う。飛行機に限らず。
もっとも原始的な殺戮兵器である日本刀だって、かっこよすぎて(?)芸術品扱いですもんね。

そう、日本刀。アレだってある意味戦闘機と同列だよねぇ?
ミリタリー悪論者はやっぱりお城とかで展示されてる刀とか見ても怒るのかなぁ?気になるね。

”武器はかっこいい”これは身体的な武器を持たない、人間の本能とかに基づいた潜在意識とかなのかなぁと思っちゃいます。
人間が野生で生き抜くには武器が必要だったわけで、そこに頼もしさ(=かっこよさ)を感じるのは当然でしょう。

ただ、現代の社会においては、人間以外を対象としていた武器が、主に人間に対して使うようになった。(=人間が一番怖いってこと?)
だから現代においては武器は悪いものって印象につながるんだと思う。


故に”武器なんか悪を愛でるお前らはおかしい!”となるわけで。
それに対するこちら側の言い分とすると”身を守る道具でもあり決して悪いもんじゃない”という発言になることが多い。
コメントでもそういただきました。

でもね、いいんじゃないかな。”武器は悪いもの”でも。やっぱり決していいもんじゃないよ。
あえて正当化する必要はないと。私なんかは思います。

「へぇ、あっしはそういう物騒なものが好きな変わり者なんでゲス。ゲヘヘ・・・。」と開き直ったほうがね。自然かと。
だからこそ私は”ひっそりと楽しむ”っていう発想になってくんでしょうな。

人間て自分が悪であることには耐えられなくて、何かしら正当化したくなるものです。
でも正直このテーマに関しては正当化することないし、声高に正当化しちゃいけないと思う。

私は歴史も好きなんで、第二次大戦の背景やら各々の言い分やらもそれなりに学んだつもりです。
武器の正当性だってよ~くわかります。反論したくなるのもよ~~くわかります!

でもその上で、それを理解したうえで一歩引いて謙虚になるべきじゃないかなというのが私のスタンスです。
武器は魅力的なものだけど、決していいものではない。だから否定的な意見も真摯に受け止める。

我々はね、別に悪人じゃなくて変人なだけですよ。

そして変人は実は結構多いと思いますよ!
だから無理して意見の合わない人とは争わず、仲間うちで楽しんでいけばいいんです。

だから”ミリタリーは悪だ”という意見に対する結論は
好きな変人は意外と多いから気にするな。
でいいと思いますが、どうでしょう?




もう一つついでにまじめな話を。

最近の国際情勢は緊張する場面が増えてきて、それこそ”身を守るための武器の正当性”を訴えられる場面が増えてきているように感じます。
この意見はある意味正論だから怖い。

歴史を学べばこれがエスカレートするとどういう事態になるかわかるはずだが・・・。
学んだところで回避できるものでもないというのもまた事実。これも歴史を見ればわかるよね。
どうなっていくのやら?


もう一つ酔った勢いで。

正論や正義を唱える人が一番怖いよね。自分が絶対正しいと思ってる人ほど面倒くさいものはない。

相手の意見を理解する努力をするというのが、最近は少ない気がするなぁ。
言い負かし、より多数に支持されたら勝ち=正しいみたいな雰囲気がある。
自分の意見を押し通すんじゃなくて、ちがう意見も理解した上でお互いの妥協点を見つけるというが一番大事なことだと思うんだけどね。


正義といえば

ワンピースの海軍なんか、見てるとぞっとするわ。
背中に”正義”って・・・すげえ怖い・・・。
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「人殺しの道具じゃん」対策会議

ミリタリー好きが一度は当たるこの問題。
一応私なりの意見を挙げておきます。


今日は先のA-4スカイホークの記事に関連して、珍しくちょっと重いお話をしようかなと。


たぶんこういったミリタリー趣味を持ってる人は一度は経験あるでしょう。
「そんなの、人殺しの道具じゃん」という瞬殺される一言を浴びたことが。

そういうのが好きかわからない人の前で、たまたまその手の話題がでて、つい調子に乗ってしゃべった時とかくらうことがありますよね。


わたしもね、中学の時に仲の良かった友達にくらったことがありますよ。

中学くらいだと「この戦闘機がすげぇカッコいいんだぜ!」とか言うでしょ。当時はTOPGUNも流行ってたし。

そんな時にクラスでもひょうきんな面白い奴に言われたんだよね。

冗談ばかり言ってたやつなんで結構グサッときてね、「あぁ・・・そうか、俺の趣味ってそういう類のものなんだな。」と自覚したんです。
馬鹿な中坊のころだから「なんだと!?」と怒り返しそうなとこだけど、素直に目が覚めたのを覚えてます。


みんなはこの一言にどう対応してるんですかね?
この発言が出るか出ないかは、ミリタリーが好きか嫌いかの最初の壁だと思うんだよね。

わんこさんに紹介いただいた別のブログの方のご意見(A-4Eスカイホークのコメント記事を参考に覗いてい見てください)も拝見しましたが、・・・難しかったなぁ・・・。

ちなみに私の場合はね、
「う〜ん、そうだねぇ・・・」で話を終わらせる。
そして唐突に話題を変える。
そしてその人の前じゃ二度とそのテの話はしない。これです。


”反論・論破する”とか”大衆の意見に迎合して口を閉じる”とかそんな大層なことじゃなくてさ、単純にそういう人とはその手の話ししてもつまんないでしょ。
多分これをいう人って、根本からミリタリー嫌いなわけですよ。もう考えなしに悪いものって認識なんでしょう。

そういう認識をちょっと話して変えさせるのはまず無理!
興味持たせるにしても「あぁ、そこからかぁ・・・」って。面倒くさいんですよ。

別に色んな意見があっていいと思うし、好きじゃない(むしろ積極的に嫌い)の人のまえでは無理して話さなくていいやって程度の単純な考えです。


自分の好きなものを正当化したいのはわかるけど、やはり私は一般人としての感覚も大事にしたい。
そういった人のこういう意見も至極ごもっとも、納得できるからね。

お互い不快なことは話さない。それでいいんじゃないかな。
「この話嫌い?あぁそうか、ごめんごめん。じゃあ別の話ししようか」で済むでしょ。

これって逃げなのかな?でも逃げでも結構。
せっかく好きな趣味で楽しいことしてんだから、嫌な・面倒なことは逃げるよ!私は!

現実のもっと嫌なことから逃げたくて、一時的に逃避してる世界なんだからさ・・・楽しくいこうよ。
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吊るし物も早いうちに:A-4E Skyhawk(1/72)

更新頻度が落ちますよーって言ったとたんに音沙汰なしになるのもさみしいからね!
合い間をぬって軽く更新しときます。

やはり楽しいA-4スカイホークです。

攻撃機の本分は目的地に兵器を落とすこと。
だからウエポン類こそが一番大事なんだよね。

とはいえなぜかウエポン作るのって面倒くさくないっすか・・・?

後回しにするほど面倒になってそのまま素組みってことになりかねないので、今のうちに作っておきます。

a4_160608a.jpg搭載するものは決まってます。
まずはセンターパイロンにはタンク。

わざわざひと手間加えてお尻が切れてるタイプに改造。

各パイロンには揺れ止めも追加。これだけでもだいぶ雰囲気が良くなるはず。


a4_160608c.jpgそしてMERにMk82スネークアイ。
満載にしたほうが面白いんだけど、各2本搭載の実戦らしい兵装。

MERもコード類を一旦カットしてコードで作り変えました。

スネークアイも手を入れたいところだけど、・・・さて。


a4_160608b.jpgそしてもう一つのウエポンはナパーム弾。
如何にもベトナムって感じの凶悪なウエポン。

これもそのまま使わずによく見る前後をカットしたタイプに変更。

別売りパーツを持ってきただけでも「まぁよくやったんじゃん?」となるけど、さらにひと手間加えてオリジナリティを出してみた。



カットしたタイプのナパーム弾は先っぽに信管みたいのがついてるようにも見えます。

どんな感じなのかなぁとネットで検索してみたら

むごい写真がいろいろ出てきてげんなり・・・

制作意欲まで持っていかれそうだったので、ちょっと穴をあけただけに。ご容赦ください。


こういう厳しい現実に目を背けてカッコいいだ何だと遊んでる我々は本当しょうもないよね。

自分の趣味がそういう後ろめたいものであることをしっっっかりと自覚して、謙虚に楽しんでいきましょう。
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