ki43 一式戦闘機 隼Ⅱ型”南郷茂男中佐機”(F-TOYS 1/144)


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ki43 一式戦闘機 隼Ⅱ型”南郷茂男中佐機”
(F-TOYS 1/144)


一式戦闘機隼Ⅱ型(f-toys 1/144) KI43 (f-toys 1/144) 隼Ⅱ型 南郷茂男(1/144)
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加藤建夫中佐と並び陸軍を代表するパイロットの一人、南郷茂男中佐の隼Ⅱ型です。
”軍神”となった南郷茂章(もちふみ)を兄に持ち、第59戦隊を率いニューギニアで奮戦、”ニューギニアは南郷でもつ”といわれた活躍を見せました。

すでに旧式となった隼でP-39やP-47などを連日迎撃、消耗していく部隊の中でも
各部に識別の帯を入れた派手なマーキングは、部下たちから頼もしく思われたことでしょう。

撃墜数こそ多くはないですが(15機)、その統率力、性格は階級を問わず慕われる、優れた人望を持ったパイロットだったそうです。

全幅:10.83m 全長:8.92m 全高:3.08m
全備重量:2,590kg 発動機:ハ115
最高速度:536km/h 航続距離:1,620km
実用上昇限度:10,500m 乗員:1

 隼Ⅱ型(F-TOYS 1/144)の細部解説 


ki43_1406g.jpg帯で構成されたマーキングなので、ほぼ塗装で仕上げています。
シンプルながら派手な色合いですね!

この南郷機はキットによって胴体帯が赤かったり、尾翼帯が黄色かったりと諸説あったようですが、今はこの塗装が定着してるようです。

ハセガワの限定キットの塗装図を参考にしました。


ki43_1406h.jpg機体色はMr15:Mr16=1:1。海軍機とはちょっと色調を変えてます。

キットは排気管が後期の形をしていたので、前期のタイプにプラ棒で改造。
あとはアンテナ支柱のカットのみで細部の追加は必要ありませんでした。


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同機の有名な出撃時の写真で、タンクを片方のみつけていたのでそれを再現してみました。

胴体後部の上面色が下まで回りこんでる塗装が特徴的ですね。


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ウイングキットコレクション Vol.4「WWⅡ 日・独・英機編」
隼Ⅱ型後期型

隼・スピットファイア・Ju87スツーカと、ちょっと変わったラインナップのシリーズ。
・・・戦闘機縛りとか枢軸軍縛りとかにしなかったんですかね・・・

このシリーズはいずれもシャープな形状、しっかりしたモールドと良いキットです。

隼も工作面での問題はなく、素組みでOK!カラーリングのチョイスに専念できます。
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ウイングキットコレクションVS3 モデラーズレビュー! :P-38編

飛燕に引き続き、ウイングキットコレクションVS3のP-38をモデラー目線で見ていきます!

ウイングキットコレクションVS3 P-38G ライトニング 第339戦闘飛行隊]:Amazon

こちらも概要に関してはMYKデザインのキットレビューを合わせてご参考ください。

vfa144_160329a.jpgこちらはさすがにパーツが多くて、ランナー2枚。
内容は標準的なものですが、双胴だけに2機分のボリューム。


vfa144_160329b.jpg3本の胴体や主翼・尾翼といった機体の合わせは各部とも良好。
すり合わせとかしなくても段差はあまりできません。

モールドもかっちり入ってて筋彫りしなおす必要もなさそうです。


vfa144_160329c.jpgテイルヘビーなので機首にはちゃんとおもりが入っています。

それを入れておく必要もあってか、コクピットのパーツも初めから組み込まれた状態。

これはコスト、手間がかかってそうだなぁ。


vfa144_160329d.jpgそしてこのキットの目玉が、別パーツとなってる機銃!
裏から差し込んで再現するという凝った作りです。

小さい穴に機銃を通すという精度が求められるパーツですが、綺麗にはまります!


機首に集中してる機銃はP-38ライトニングの精密感を出すポイント。
ディテールアップするなら作りなおし必死の部分ですが、この分割なら機銃の素材を変えればいいだけなんで、すごく助かりますね。

それにしても食玩でこの精度を出せるようになったんだなぁ。
ここまで精度が必要なパーツって、食玩の歴史でもそんなに無いんじゃないでしょうか。

vfa144_160329e.jpgタービンの彫刻も細かくてGOOD!
ここはさすがに別パーツするまでもないから、周りを少し彫り込んでやれば十分でしょう。

各部のインテイクは別パーツで、余計なバリとか無くてかえって整形の手間が無いです。


vfa144_160329f.jpgこちらもペラとスピナーが別パーツ。
左右でねじり方向が違うペラを付け間違えないよう注意です。



vfa144_160329g.jpgもう一つこのキットのキモがタイヤ。

アメリカンな感じのトレッドパターンがきっちり入ってます。
これだけでいかにもアメリカ機っぽさがでて、良いところにポイントを置いたなと感心します。


今回のウイングキットコレクションVS3は、飛燕ともども素晴らしい出来です!

いずれも結構初期に食玩となった機種で、今の目ではディテールの表現がいまいちのものだったので、両機の新作に喜んでる人は多いでしょう。

ただ、P-38に関していえば、唯一残念だったのがG型であること
そのせいかバリエーションの4種類は皆同じ色で代り映えがしません。

国籍マークでバリエーションを出してますが、やはりP-38はシルバーが欲しいところです。

機首のあごの部分を別パーツにして、バリエーション展開を考えてる分割かと思ったら、一体パーツで差し替える予定はもとから無いようです。

男らしいというか、なんというか・・・
でもその気になれば改造はそれほど大変でもないので、ウイングクラブコレクションに手を入れるよりは手間がかからないかもしれません。

素組みでも十分だし、手を入れる素材としてもいじりやすそうだし、とりあえずは確保しておいていいシリーズだと思いました。


P-38もとりあえず1機は作ってみたいけど、カラーバリエーションがなぁ・・・
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ウイングキットコレクションVS3 モデラーズレビュー! :飛燕編

ようやく発売になったウイングキットコレクションVS3。
今回は飛燕とP-38ライトニング。なかなか良いとこついてますね!

私もさっそく入手したので、たまにはキットレビューなどをしてみます。

キットの全体的な印象に関してはMYKデザインのレビューが参考になるので、そちらで商品はご覧いただき、私はモデラーらしく、モデラー目線でキットをレビューしてみます。

まずは飛燕から!
ウイングキットコレクションVS3 [1-C.3式戦 飛燕1型丁 第18練成飛行隊]:Amazon

まずは全体的な印象ですが、いいですね!

これまでも飛燕はウイングクラブコレクションやF-TOYSの丙型なども出てますが、後発だけに一番いいです。

特に同社の丙型の焼き回しではなくて新規のキットなのがエライ!
パーツ構成もこだわりを感じてメーカーの意気込みを感じます。

vfa144_160328a.jpg飛燕は5種類。マダラ1・シルバー1・グリーン3
グリーン3とはいっても1種類はグリーンの色合いが違く、”緑褐色”って感じ。

こだわりを持ってていいよ!



ウイングキットコレクションVS3 飛燕キットレビュー飛燕キットの一番の鬼門、冷却器周りの処理。
ちゃんと再現されたのは初めてですね!

奥行きを出して桁も再現してますが、残念ながら横棒のみ。

完全に再現されてないのは残念ですが、ちゃんと頑張ってるのがエライ!


vfa144_160328c.jpg後ろ側はやはり筒抜け。
完全に埋まってたウイングクラブコレクションよりはいいですが、やはり壁等を追加する必要があります。

下面で見えにくいところですが、ここが1/144の飛燕を作るうえでのポイントになるので、頑張って手を入れたいところです。


ようやく再現された冷却器。
ちゃんとやるなら前面は横桁だけだし、合わせ目も処理しないといけないから、結局全面作りなおしとなりそうですが、こだわらなければそのままでも”やってある”感はあります。

飛燕キットの一番残念だった冷却器周りは、これまでのキットに比べて手を入れる手間がちょっと省略できそうです。

vfa144_160328d.jpgモールドが薄くなりがちな上下面のモールドもバッチリ!
モールドは全体的に濃い目でスミ入れが映えそうです。

機銃部も立体感があって、このまま塗り分け・スミ入れだけでもいけそうです。


vfa144_160328e.jpg最近パーツが精密化してるコクピットは今回もいい出来。
ここまでやってもらうとキャノピー開けたくなりますね!

ただ・・・・色がどうした?って感じ。飛燕は他と違う肌色系なので、そこもこだわってほしかったなぁ。



ここからは今シリーズのこだわりを感じるディテール。

vfa144_160328f.jpg排気管が別パーツに。
合い・深さともバッチリで、一体のものよりとても精密感があります。

ここもダルくなりがちな部分だったし、ディテールアップするには結構大変な部分だったので、別パーツ化されたことでさらなるディテールアップもしやすくなりました。


vfa144_160328g.jpgペラとスピナーが別パーツに。
ここもスピナーとの隙間や合いに問題はない。

今までの一体でもそれほど気にしなかったけど、これを見ちゃうと今後手を入れなきゃと思っちゃうくらい印象が変わりました。


vfa144_160328h.jpg脚も脚柱とカバーが別パーツに。

カバーの厚みは気になるけど、それは削ればいいだけだから作業は楽ですね。


vfa144_160328i.jpg識別帯の塗り分けは入ってないので、ちょっとタッチアップする必要はある。

あと上部に小カバーがつくはずだから、それはプラ板等で追加する必要はあります。

そしてやはりここも色がおかしい・・・。



ポイントを別パーツ化したことで、全体的な精密感がだいぶアップしています。

これまでの作りやすさから、よりモデラー目線に開発方向が変わってきているのでしょうか。

といっても決して作りづらくなったのではなく、パーツは増えても組み立て上苦労するところはありません。
はめたりするところもきっちりはまり、簡単に外れることもない(脚カバーと脚柱も簡単に取れなくて素晴らしい精度です)

少し技MIXを意識したかのようなこだわりと、作りやすさも考慮した絶妙なバランスがとても良いキットでした。

近いうちに一度作ってみようと思います。
でもまずはP-38が先かな?

そのP-38は次回に。
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ki-44 鍾馗2型丙”飛行第70戦隊第3中隊”(F-TOYS 1/144)

鍾馗”飛行第70戦隊第3中隊”(F-TOYS 1/144)

ki-44 鍾馗Ⅱ型丙”飛行第70戦隊第3中隊”
ウイングキットコレクション(F-TOYS 1/144)


ki-44(F-TOYS 1/144) 鍾馗(エフトイズ1/144) ki44_1403c.jpg
ki44_1403d.jpg ki44_1403e.jpg ki44_1403f.jpg


先の”小川誠准尉機”と一緒に作った鍾馗です。

鍾馗としては目新しい濃緑色の70戦隊所属機。
鍾馗のメジャーな塗装はシルバーのものが多いですが、日本機らしい濃緑色もなかなか良く似合いますね!

小川准尉機と同じ方からのご依頼なので、仕様はほぼ同一ですので、そちらもあわせてご参照ください。

 鍾馗(F-TOYS 1/144) 細部解説


ki44_1403g.jpg濃緑色に防空帯というのもなかなか似合いますね!
そういえば他の機体でもあまり見ないかな?

暗い色なのでわかりにくいですが、いつものように軽くグラデーションをかけています。
わかるかわからないかでも、効果はあるはず!と信じてひと手間。


ki44_1403h.jpg小川機と同一仕様という事で、カウルフラップオープンや細部の工作など同等の仕上がりです。

それにしても力強いエンジン周りだ。


鍾馗下面(1/144)下面は通常のシルバー塗装。グラデ強めで。

小川機とは作る時期は違かったので、同じような雰囲気になるよう調整しました。
まぁ普段あまり見ない部分なので、多少のズレはご勘弁。


ki44_1403j.jpgそれにしても鍾馗を2機もご依頼なんて、物好きな人もいるもんだなぁ・・・と(失礼!)
いえ!かっこいいんですよ鍾馗は!私も好きです!

こういう飛行機はね、見る角度が大事なんですよ。
皆さんもベストショットを見つけて、好きになっちゃってください!



*今作は依頼製作品なので、出品等の予定はありません。
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ハセガワ1/72のF-14トムキャット始めます!

さぁ、それでは早速始めましょう!
今回はF-14を作ろうとしてる人も多いと思うので、ちょっと丁寧に書いていきますね。

頑張って10月までには完成させましょう~!

ハセガワの1/72トムキャットと聞いて、最初の印象は”バラバラ!”
そう、ハセガワがとんがってた頃のキットで、こだわりすぎてパーツ分割がすごい!
たぶん箱開けてうんざりする人が大半だと思います。

でも大丈夫!特別多いわけじゃありません。

ようはいろんなバリエーションに対応するために、選択式のパーツが多いんです。
だから仕様をしっかり決めて不要なパーツを外せば、「まぁちょっと多いかな?」くらいのキットになります。

なのでまずは下準備をしつつ、仕様をきっちり決めましょう!
A型?B型?D型?

f14_160321b.jpgそして一昔前のキットなので、押し出しピンのあとが多い。
こういった処理はすんごい面倒くさいけど、やるやらないじゃ大違いだからね。

パテ、瞬間など埋める素材はなんでもOK。自分が一番楽だと思うもので埋めて整形だ。
私はサフを。削るの楽だからね。


f14_160318.jpg各パーツには”必ず”パーティングラインが入ってるので、それらを整形。
こういう下準備が最終的な出来を左右すると思ってます。

どれになっても必ず使うパーツを整形しつつ、仕様を考えます。

・・・これでもまだ一部だな・・・。


そうは言ってもやはりパーツが多いよね!

こういうときは全体を見ないで、一つ一つに集中してゆっくり進める。
上のパーツも一日で仕上げたわけじゃなくて、これだけで一週間以上かかってます。

パーツが多いと、とにかく整形しなきゃって急いじゃうけど、そうじゃない。
むしろ「今日は脚カバー一組だけ」とかでいいと思うんですよ。

大事なのは”そのパーツの整形はその日に終わらせる”ってこと。
同じパーツを何度もいじってると、進んでいない気持ちになって嫌になってくるんだな。

だから私はまずは「各パーツのピンの跡にサフを盛る」で一日。

そして「今日は脚カバーのこのパーツ一対を仕上げる」としてそのパーツだけに集中。
(量は時間や気力で配分)
そして完全に基本整形を完了させる
(この段階ではディテールアップはしないで、まずは基本整形のみ)

そうすると、”F-14を作ってる途中”ではなく”脚カバーが完成した!”って気持ちで、気持ちに区切りが付くんだよね。
そうやって、ひとまず完成したパーツが増えてくると完成に近づいてる気にもなります。

だから時間がちょっと余ったから、次のパーツを少しだけいじるってことはしないです。
(パテ盛っておいたりといった下準備はしますが)

下準備の心得は
その日に完結できる作業のみ集中する。
これだね。
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2016年はF-14の年!?

さて、A-37ドラゴンフライも終わり、一息つきつつ次に何作るか考えてるわけですが。

実は今年に入ってからたまにいじってるものがありました。
それが今回のF-14トムキャット(ハセガワ1/72)です。

マイナー空軍は楽しいけど、たまにメジャーなのを作りたくなるんですね。

1/72はテーマをもって並べたほうが楽しいという思いで、ある程度シリーズ化できそうなものを作るようにしてます。
(単体なら1/48とかでじっくりやりたい)
そうしないと際限ない欲望が収拾付かなくなるから、自身で”縛り”をしてるわけです・・・。

そこで今シリーズ化してるのがマイナー空軍であり、日本軍機なわけですが、また別のカテゴリーを設定したい。

そこでその新カテゴリーとしてやろうと思ってF-14をいじり始めたわけです。

ですので、今回のF-14はイラン空軍ではありません!
F-14A イラン空軍 アリ・キャット(M-SERIES/エム シリーズ ):Amazon
やるなら当然こっちだな!

たぶん私がF-14やるといったら「あぁ、イランね。」となると思うのですが、今回はど直球の米海軍です!

どういうカテゴリーでどう作っていくのは、まぁ追々発表していきます。
・・・途中でどう変わるかわかんないからね。・・・最悪、イラン空軍に逃げるってのもアリで!?


ちなみに
すでにご存知のように、今年のスケールアヴィエーションのSAコンはテーマが「F-14トムキャット」になってます。

私がいじり始めたのは正月からで、このコンテストとは全く無関係で始めていました。
ですので、特にコンテストに向けてというわけではありませんが、せっかくですから面白いのが出来たら参加したいなと一応は考えています。

正直コンテストのテーマとしてF-14で今更何やるかなんて思いつかない!
たぶんまた架空機が褒められるコンテストになると思うし。

でもきっと参加しようと思って作り始める人もいると思うので、そういった人に少しでも参考にしてもらえればと書いていこうと思います。


そんな秘めたる思いをのせて、”メジャーなF-14トムキャット”、発進です!

F-14A トムキャット (ロービジ)(ハセガワ 1/72 ):Amazon
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ちっちゃい物好きってこと?

一週間お疲れ様でした!

いや~、ようやく春が来る感じですね。
その前の試練というか・・・ここ数日は目がカユイ・・・・・。
でもこれもあと少しの辛抱でしょう!

さて、そろそろスケビの発売?
確か今月は”みんな大好き”Su-27特集だったっけ。

フランカー、かっこいいよね。
昔は大味な感じであまり好きじゃなかったけど、確かにかっこいいですよ、あれは。

前号のハリアーは興奮して連動モデリングしちゃいましたが、今回のフランカーはどうなの?って。

そう、あるんですよ、やりかけのフランカー

Su27_160318.jpg

これだ。

いろいろあってこんな状態で転がってます。まぁその辺は追々ね・・・

製作記かいてたのが2013年。・・・そうスか、あれから3年も経ってますか・・・時のすぎるのは早いねぇ・・・

今回の特集に当たりまた勢いを借りて片付けちゃおうかとも思ったんだけど、ハリアーと違ってどうも手が動かない。
なんかねぇ、大型機って苦手みたいなんですよ。なんとなく。

スケールの問題じゃなくて、1/144でも作りたくなるのは小型機なんですよね。
何なんだろ?この感覚。意識が散らばりすぎちゃうのかな?

そんなわけで今年からいじっていたF-14もパーツ整形段階で手が止まってます。

f14_160318.jpg

これは何とか再開したい!

A-37も終わったことだし、次はこの辺の大型機でもいじってみましょうかねぇ。

でも、今一番いじりたいのはこれなんだぜぃ。
diary160318a.jpgプカラ!A-37に続いてマニアックすぎ!

でも、プカラって意外と大きいのよね。ヨンパチの大戦機くらいある。

さて、何始めようかねぇ・・・。

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Siptfire Mk.5b/Trop”ボークスフィルター装備機”(F-TOYS 1/144)


Spitfire Mk.5b/Trop(F-TOYS 1/144)

スピットファイア Mk.5b/Trop "No.417 Squadron"
(F-TOYS 1/144)


Spitfire Mk.5(F-TOYS 1/144) スピットファイアMk.5b”ボークスフィルター”(1/144) スピットファイアMk.5b Trop(1/144)
spit_1404d.jpg spit_1404e.jpg spit_1404f.jpg

スピットファイアの変わり種、ひょっとこ口のボークスフィルターを装備したmk.5b/TROP。
1/72でも同様の機体を製作しており、なんだか個人的に気になる機体のようです。自覚はないんですが・・・。

F-TOYSの「ウイングキットコレクション4 WW2 日・独・英機編」のスピットファイアMk.5を改造して製作したオリジナルです
通常の機体のほうが単純にかっこいいんですけど、やはり変わり種をやりたくなるのがマニアの性。

スピットファイアMk.5は初期のメジャーバージョンなので、バリエーションがとても豊富でいろいろ楽しめる機体です。
手ごろな1/144サイズならあれこれやってみたくなりますが、残念ながらキットをあまり確保しなかったんですよね。

もっと手に入れておけばたくさん遊べたんですけどねぇ。残念です。

- SPEC -(Mk.5b)
全幅:11.23m 全長:9.12m 全高:3.86m
発動機:Merlin 45 全備重量:3,000kg 
最高速度:605km/h 航続距離:1,840km
実用上昇限度:11,300m 乗員:1

 スピットファイアMk.5b/TROP(F-TOYS 1/144)細部解説

 
spit_1404g.jpg一番のポイント、ヒョットコ口はプラ板やパテ盛りで整形。
作ってみると意外と微妙な形状で、思いのほか手間取りました。

機銃の銃身も特徴的な形状なので、キットのままです。
作り変えるより折らないように作業する方が手間だったりするんですけどね。


spit_1404h.jpgマーキングは塗装やジャンクデカールで構成。
迷彩もマスキングを使い丁寧に仕上げています。

キットのモールドがとてもメリハリがあるので、スミ入れもとても映えますね。


spit_1404i.jpg下面も単色ながらモールドのおかげでとても精密感があります。

出来のいいピトー管もついていたり、シンプルながらもきっちりポイントを押さえた好キットです。



それにしても、改めて思いましたがイギリスの国籍マークってかっこいいですよね!
どんなカラーリングにも良く似合って、派手すぎず地味すぎずとてもカッコよく見えると思いますが、いかがでしょう?

data


ウイングキットコレクションのスピットファイアMk.5はとても出来がいいです。

パーツ数も少なく、モールドの精密感・合わせとも全く問題なくカッコいいスピットファイアになります。

Mk.5の1/144はミニクラフトからも出ています。
スピットファイア Mk.V (ミニクラフト1/144 ):Amazon
ボークスフィルター装備機もありますが、形は今一つか。

今回は使ってませんが、Mk.5のデカールもいくつか出ています。
スピットファイアMk.V 「イギリス連邦のエース」
スピットファイア Mk.V 「ブリティッシュエース」 [アシタのデカール]


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気になるコクピット周りを修正してやったわ!:Po-2SV(ABモデル1/72)


po2_160316a.jpgうー・・・気になる・・・。

どうももっさりしたコクピット回りのクッションが・・・。

・・・・。


po2_160316b.jpgちゅーことで削り取ってやったわ!
あーもう後に引けない、引けないぞ。

ここまで頑張ることないけど、せっかくのマニアックキットだから。
やはりコクピット周りは目が行くからね。


po2_160316c.jpg
左右で円形も歪んでるので、できるだけ綺麗な楕円になるよう形状を修正。




po2_160316d.jpgプラ棒でクッションを付けていく。

出ている部分は確かにシャープになったけど、内側は削ってないから分厚いまま。

中途半端な工作だぜぃ。


po2_160316e.jpg良くなったのか、そうでもないのか、よくわからん仕上がりだ・・・。

出来ればパイロットとか乗せてあげたいけど、どんな恰好した人が乗ってたのはわかんないから、フィギュアを用意しようがない。

あ、いいですそこの親切な人。教えてくれなくて。
知ったらやらなきゃいけなくなるから、そっとしといて!



せっかく”3座である”というのが本機の特徴だから、やはりコクピット周りが見せ場なわけでしょう。
目が行くところはちゃんとしておいてあげないとね。

もうこれ以上やらないよ!
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A-37dragonfly(academy1/72)完成です!

さぁ!
さぁ!ようやくA-37Bドラゴンフライも完成です!

a37_160314b.jpgまずはデカール。
使用したスーパースケールデカールはだいぶ古いものですが問題なく使えました。

給油口の凸モールドにもきっちりなじんでます。
シルバリングもなくバッチリ。


その後クリアを半ツヤでかけて機体の工作は完了!

a37_160314a.jpg最後に作り忘れてたキャノピー支柱。
エッチングで軽め穴があいたようにできますが、強度や工作の手間を考えてキットパーツを開口することで対応。

内側の爪付きのパーツは使用してます。


脚やたくさんあるタンクを取り付け、最後にアンテナ線を付けて完成です!
最後の組み立て作業も問題はなく、順調に作業を完了することが出来ました。

全体像は完成品UPまでお預けね!

A-37Bドラゴンフライ:エッチングパーツ今回のテーマであったエッチングの使用状況はこんな感じです。
アカデミーのキットの出来がよかったので、あえてエッチングに置き換えずパーツを加工したり、使う必要すら無い物もありました。

あの頃の自分よ「エッチングは無理に使わなくてもいいんだぞ!」
そう言ってやりたい。


ということで、ひとまずはA-37Bドラゴンフライ(アカデミー1/72)製作記、これにて完了です!
お付き合いいただきありがとうございました!


 おまけ


今回使ったデカールの残りや、上記のエッチングパーツ。
もし必要な方はメールフォームにてお問い合わせください。(無料です!)

A-37Bドラゴンフライ:デカールアメリカ空軍と南ベトナム空軍。いずれもベトナム迷彩機。
特にベトナム空軍はメジャーな塗装なので、おすすめ。

コーションデータが多いので、ちゃんと張ると結構見栄えがしますよ!


注:困ってる人にちゃんと使ってほしいので、使う分だけでお願いします。
もちろん、2機作るんだ!というなら丸々差し上げますよ!
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