いつかの作品着々と進行中

いや~、寒い!結局雪にはならなかったけど、寒いね~。
こう寒いと工作の手が動かないよね。

え?そんなことない?そう、モデラーなら動くよね!

私も最近A-37ドラゴンフライばかりで制作意欲が減退してるんじゃないの?みたいな雰囲気でしたが、実は違うんです!
見えないところで粛々と、黙々と作業を進めていたんですね~!

それがこれ!
diary160130a.jpg高難易度キットと名高い、ハセガワ1/72のF-14です!

正月に実家に帰った際、在庫のF-14を持って帰ってきて、いろいろ構想を練っていました。


昨年スケールアヴィエーションに付いていたファインモールドのF-14は、結局入手せずにスルーしました。
というのも実家にハセガワ、フジミのF-14があったのを覚えていたから。

でも記事とか見てるうちに悶々としてきていて、久しぶりに作ってみようかと思っていたわけです。

遠い昔に一度作ってますが、当時は未熟だったこともあり大変手間取った挙句、気に入らなくてぶち壊した苦い思い出があるんですねぇ・・・。

diary160130b.jpg古いんでデカールなんかも劣化しちゃってます。
別売りデカールが結構あるので、その辺を使う予定だから問題ないけど。

あとはどの機体を作るかがとても悩む。
全盛期のF-14は派手でかっこいいのが多いからね!


diary160130c.jpgそして年明けからちょこちょこと作業をしてたわけです。

とにかくバラバラでパーツが多いこのキット。
箱を開けただけで憂鬱になります。


こういうキットを作るポイントは
・作る仕様を決めて、不要なパーツは別に分けてしまう。(気分が変わるかもしれないから捨てちゃだめよ!)

・一体にできるパーツは優先的に一体にしてしまう。(エアブレーキは閉じちゃうからくっつけちゃうとか)

・一気に作ろうとせず、一日2~4パーツくらいをしっかり仕上げていく。(今日はタイヤだけ整形とか)

diary160130d.jpgこの辺なんかはまとめちゃうとけっこうパーツが減って気持ちが楽になりますよ。

最初の難関(面倒工作)インテイクも本格的に着手してます。
そろそろ本格始動の頃合いかな?


diary160130e.jpgそして問題の主翼。
気持ちいいくらい反ってます・・・

主翼はモールドも細かくて掘りなおしが大変!
綺麗に整形するだけでも一苦労だから、ここを乗り越えられれば一気に行けそうだけど、果たして・・・?


こんな感じでだいぶパーツの整形も進んできました。

私の場合、パーツの整形やスジ彫り作業というのは工作前段階なんです。気持ち的にはまだ始めていないんですよね。
こういう下処理をしつつ仕様を考えたり資料を探したりして、気持ちを高めて、本格的に製作に入るわけです。

そういう意味ではこのF-14もだいぶ高まってきてて、仕様もほぼ決まり、あとは勢いで始めるだけ!

・・・と、ここで焦っちゃだめ。何せとても面倒なキットなんでね。
これをメインの製作ラインにのせちゃうとたぶん途中で止まる・・・

だからF-14は長期的なスパンでゆっくり進めていこうと思います。
半年~一年くらいかなぁ。ですのであまり完成を期待しないようお願いします!

さて、そしてもう一つ。面倒ついでにチマチマと進めているキットが。
diary160130f.jpg長らく休止していたF/A-18Cホーネットも下処理中です。

これもちょっと面倒&気持ちが入っちゃうキットなので、F-14同様長期的な姿勢で進めていこうと思っています。


さぁ、本格的に制作作業に入れるのはどちらがさきなんでしょ?

その前にお手軽製作作品も物色してたり、違うコンセプトの作品を作ってみようと思ってたり、やりたいことがいっぱい!
今年も忙しく模型を作っていくことになりそうですよ!
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特殊攻撃機 橘花(AZmodel 1/72)


橘花(AZモデル1/72)”初飛行時”

特殊攻撃機 橘花”試作1号機”
AZmodel 1/72


kikka(AZ model 1/72) kikka_7201b.jpg kikka_7201c.jpg
橘花(1/72) kikka_7201e.jpg kikka_7201f.jpg

Me262の技術をもとに開発された日本海軍初のジェット攻撃機。
といってもエンジンの簡単な図面しか入手できず、自国の技術を生かしたものだったようです。

終戦間際の2回目の飛行試験離陸時に破損してしまい、飛んだのは初飛行時の数十分のみですが、ちゃんと飛ばせたというのは素晴らしい功績だと思います。

今作はその唯一飛んだ時の初飛行時の姿を再現してみました。
一般的な姿とは一部装備が違いますが、そこが本作のポイントです。
Me262よりスマートな胴体はきれいにまとまっててなかなかかっこいいですよね。

橘花(AZモデル1/72)の工作内容


橘花(1/72)のエンジン橘花の心臓、エンジンの形状は良いですね。
ファインモールドのキットを参考に側面にパイプやモールドを追加しています。


上面が主翼とツライチになるよう整形するのが重要。
エンジン工作



kikka_7201i.jpgAZモデル1/72の橘花付属のデカールは機番や日の丸で注意書き類はないです。
これもファインモールドの橘花を参考に足踏みラインを追加。

意外とこういう細かいコーションが精密感を上げたりします。


kikka_7201j.jpg初飛行時には装備されていないものが結構あります。
キャノピー後部のアンテナ支柱や、キャノピー前の照準器などは装備していません。

まずは飛ぶことを確認するので、必要最低限の機材しか搭載してなかったのでしょう。

機首の赤い棒は脚だし指示棒。これはあるのか確認できませんでしたが、つけてみました。


橘花主脚前脚カバーも装備されていなかったようです。

脚は取り付けダボの精度もいまいちで、強度確保がちょっと不安。
エンジンとの間隔も狭くて、脚カバーの取り付けもちょっと手間取ります。


橘花(AZモデル1/72)製作記へ

DATA


・使用キットやほか橘花のキットについて
・1/72以外の橘花のキット
・橘花の資料
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インテイク修正:A-37Dragonfly(academy1/72)

・・・なんかね、奥の壁に丸いファンのパーツが張り付いてるだけっていう形状がね、
手間かけて工作しといてこの程度の仕上がりなの?って、自分のSな部分が囁くんですよ。

確かにかっこ悪そうなんですよね・・・。

だから、改めて作り直すことにしました!

a37_160122e.jpgまずはエンジン本体。
5mmのプラパイプがちょうどピッタリなんです。

で、とりあえずはメンタムを塗って


a37_160122f.jpg機体のインテイク・排気部分にパテを盛っておいて、プラパイプを挟んでブニュっ!と合わせる。

もちろんその前にプラパイプが挟まるようにインテイク、排気部を削って整形しておくのよ。


a37_160122g.jpg乾いたら外してそれぞれのパーツをまず整形。
前回壁を作ったあたりでちょうど丸くなるように。

入り口の形状から真円の形状につながるように、うまいことラインを作っていくのがちょっと難しいけど、何度かやり直して納得できる形にもっていきます。


a37_160122h.jpgそれぞれが出来たらいよいよ主翼上下を接着!
あとはその合わせ目を中心にさらに整形をしていく。

胴体側の、平面から奥に向かって円になっていくという形状がなかなか難しい。

ここは納得いくまでひたすら直すしかない!




中に入れるエンジンはというと。

A-37Dragonfly(1/72)エンジン工作肉薄のプラパイプというのがあって、これを使うとちょうどぴったりエンジン部分に収まるんです。

そして排気部にはドラゴン1/144のF/A-18Eスーパーホーネットのパーツを使用。
これまた分割してアウトラインで整形するとちょうど5mmくらいでピッタリなんです。

排気部のエッチングもあるんだけど、なんか形状がファンブレードっぽくてイマイチ。


a37_160126b.jpgパイプはさらに薄くして。
入り口側のファンはエッチングに真ん中の凸部をプラ棒で付けて製作。

これらを組み合わせればエンジン本体が出来ます。
前後で別々じゃなくて、前後一体のエンジンパーツの完成!




うまいこと出来たのはいいけど、これをどっちから入れてどう接着するかは・・・
今は考えないことにしよう・・・

とりあえず面倒な工作が出来た出来た!
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サエゲ(saeqeh 1/72)の細部解説

飛行機模型スペシャル No.12」に掲載のサエゲを見て、概ねあっていたようなので、安心して私も細部をちょっと載せておきます。
上記の記事でも言ってるように、何しろ資料がないです。
少ない写真を自分なりに解釈したものなので、間違いもあるかもしれません。

参考にされる際はあくまで一つの解釈として、自分なりに捉えるようにしてくださいね。

さて、まずは尾翼周り。
diary_160123e.jpg取り付け位置はF-5とほぼ同じで、それを左右にずらした感じ。

根元の盛り上がり具合はこんな感じです。


サエゲ(1/72)尾翼の工作そして中央の膨らみとつながるくらいに膨らませています。
完全には平面にしないで、多少の起伏がある。

飛行機模型スペシャルではここまで膨らませてはいませんでしたね。

はっきり言ってよくわからなーい1


diary_160123g.jpg光の反射で平面になっていないのがわかるかと。

実機の写真見ててわかりづらいな~と思ったので、わかるように撮影しようとしたけどうまく撮れない。
別に当局者が形状を隠してるとかじゃなくて、わかるように撮りづらい形状ってことなのかと。


saeqhe 尾翼根元には一段ついて、パッチのようなのがいくつか貼ってあります。
強度を確保するのに苦労したんですかね?

尾翼も一回り小さくなってますが、これも真横からのショットはなく、さらに角度がついてるため正しい形状はよくわかりません。
前縁はちょっと削っただけで、主に後縁を立てるように削っています。


diary_160123j.jpg翼端の形状も違ってます。
飛行機模型スペシャルではカバーを付けた状態と解釈していますが、写真を見てると翼端灯がついてるように見えます。

ここはこの形状で整形してるのかなということで、私は翼端を削って再現。


martin baker BRQ-7シートの形状も違うんだけど、ヘッドレストくらいまでしかわからない!
いろいろ見た中で「Martin baker BRQ-7」というのが一番近そうでした。

凸型のヘッドレストが特徴的。
作品ではF-104のシートを改造して製作しています。


このシート、複座型の「サエゲ2」になるとフランカーなんかと同じK-36系になってます。
これまた違和感あってそそられますね!

サエゲ(1/72)の機首形状機首は単純に下に張り出しを追加した形状。

飛行機模型スペシャルでは違った解釈もされてて、なるほどと思いました。
下の形状もここまで角度がついてないようです。

そして、機銃は左側だけ!
私は間違えて左右付けちゃってます。余裕があったら直したいです。



機銃の間違えという恥ずかしいものはありましたが、他に関しては基本的な捉え方は似ていたかなと。

いずれにしても「よくわからない!」というのが共通認識のようです。
でもこういったひな形があれば、工作の際に判断材料になるでしょう?

いつか本機の詳細が公開されることを願いますが、果たしてそんな日は来るのかな?

製作の際はぜひ以下の雑誌の作例もご参考に!

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飛行機模型スペシャルNo.12は最高です!

みなさ~ん、飲んでますかー!
寒波到来とかで寒いですね~。こんな日はやっぱり日本酒で鍋だね!

ということで、今日のお供はこちら
diary_160123a.jpgひゃくまんさんデザインのカップ酒「福正宗」
飲みやすいですよ。

いろいろ言われちゃってたひゃくまんさんですが、私は結構好きです。
色が綺麗だし、とぼけた顔でなんとなく”ゆるさ”があるよね。


ひゃくまんさん公式サイト
かわいい?かわいくない?着ぐるみの脚がちょっと怖いんだよね・・・。

diary_160123b.jpgま、でも飲んでる理由は安かっただけなんですけど・・・
金沢ブームはひと段落しちゃったってことかな?

さて、そんなお酒のおつまみは、隣にいるF-16ではなく・・・


diary_160123c.jpgようやく買えた「飛行機模型スペシャル No.12」F-5/T-38シリーズ!!
久々のF-5本ですよ!世界の傑作機以来の主役!

2冊買いしそうになるくらいうれしいね!(所有のF-5本は手に入る限り2冊購入している)



diary_160123d.jpg内容丸ごとF-5というのがうれしいですが、さらにうれしいのが”あの飛行機”が載ってるとのこと。

それがこの「サエゲ」!!サエゲ!サエゲ!!
なんか、ブーム来てる!?意外と人気あるのかも。

戦闘機のアニメ化したら出てきそうな気もしちゃうくらいなポジションだな。


なんといってもかっこいいからね!

さて、ちょっと落ち着いて。・・・。
私がSAコンで作った時も詳細がよくわからなかったんですが、果たしてあれで正しかったのかというのが気になってて、他の人がどう解釈してるか答え合わせがしたかったんですよね。

記事読んでても、同じように悩んだんだな~というのが伝わってきて、同志を得たような気分。
モデラーさんとお話してみたいです。

尾翼の形状なんかも多少工作の差があるとしてもほぼ同じ解釈のようで、一安心。

機首の形状に関しては、偵察型をアレンジしたというのはなるほどという感じです。
そして機銃は左側一本だけでした。ここだけ私が勘違いしちゃってたね。

細部は掲載していなかったので、のちほど改めて私の工作もちょっと載せておきます


誌面に戻れば、F-5以外にハリアーの連載記事、ヨンパチのT-1と、大好物が並んで捨て記事なしの内容でした。
この「飛行機模型スペシャル」は毎回充実してて、一番楽しい飛行機模型雑誌ですね。
素人を取り込もうとHowToばかりが目立つ最近の模型誌と違い、完全にマニア向け。

最近の雑誌は親切すぎるよね。手取り足取りな感じ。
私が模型始めたころはいきなり「バーリンデンの何とか」とか出てきて、なに?って感じでしたよ。
「ここですみ入れしてして」って、なによ?スミ入れって?とわかんないことばっかり。

だからこそわかった時のうれしさというのもあったとは思うけど。
まぁ、そんな苦労はしないほうがいいってことなんでしょうかね。

素人でも手軽にここまでできますよ的な作品も必要だとは思うけど、見てて「すげー!」って思える作品や、知らなかった知識を与えてくれるものを見せてほしい。
こういった踏み込んだ内容のものは売れないのかもしれないけど、ぜひとも続いてほしいです!

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最大の試練はここだった!:A-37dragonfly(academy1/72)

最大の懸案だったエアブレーキの形状もわかり、工作も完了。
ここが片付けばサクサクっと完成できる!・・・と思ったのはやはり大きな間違いでした・・・。

それ以上に面倒な工作が待ち受けていたのです!

ようやく胴体と主翼をくっつけるところまで来たわけですが、そこで処理しておきたいのがインテイク。
ここが綺麗に仕上げるにはちょっと手間のかかりそうなところなんです。

A-37Dragonfly(academy1/72)インテイク各パーツの合わさるここは合わせが雑。
そのままじゃ模型感丸出しのかっこ悪い合わせ目をさらすことになります。

完全に「ここまで気が回りませんでした」な、なんの工夫もない形状だなぁ…


a37_160122b.jpg胴体下側には大きな隙間が。
とりあえず廃プラ板を詰め込んで隙間を埋める。

そしたらパテを盛ってしばし乾燥待ち。


a37_160122c.jpgパテを整形して盛りなおして整形・・・
をしばし繰り返して滑らかな形状に。

A-37ドラゴンフライのインテイクは曲線で構成された形状。


a37_160122d.jpgそしたら奥に仕切りをつけて、のちほどファンブレードを付ければOK!

せめてファンブレードだけでもパーツをつけてくれればよかったのにな。


全体的な出来は非常に良かっただけに、このインテイクの処理の雑さはなんだろ?って感じ。
他で頑張ってしまい、一瞬の気のゆるみがここにでちゃったといった感じです。


そもそもが
A-37ドラゴンフライは駐機してる時はインテイクカバーを付けていることが多くて、カバーを作って蓋をしちゃったほうが簡単、且つそれらしいんですよね。

いつもはすぐカバー付けちゃうくせに、今回に限って中を作りこんでしまうという、相変わらずなあまのじゃく。

さらに。これでは満足できずさらに手を入れることに。
次回に続く
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A-37ドラゴンフライ休止の元凶!

最古のミカン山陣地であるA-37ドラゴンフライ(アカデミー1/72)。
休止してしまった原因というのが今回の工作部分。
それがここ!

a37_160120a.jpgエアブレーキの形状がわからなかった!
これこそが諸悪の根源だったのです!

・・・・ただこれだけ。
本当、これだけの原因で十数年放置することになってしまってた・・・。


このA-37ドラゴンフライ(アカデミー1/72)を作るにあたり、このエッチングのエアブレーキが作品の肝だと思っていたので、ここはしっかり再現したかったんです。

でも胴体側の形状がどうしてもわからなかった。
そもそもこんな飛行機の資料なんてなかったし、調べようがなかった。
そして・・・大して調べる気もなかった・・・

しかし、ふと思い出してネットを探したら、あっさり解決。
ネットはすごいよ・・・。

A-37dragonfly(academy1/72)エアブレーキ工作とりあえず段がつくので一旦くりぬいて再現します。

ついでに脚収納部後ろの着陸灯もクリアにすべく開口。



問題のエアブレーキ部の形状はこちらのサイトでばっちり出てました。
Prime Portal>A-37Dragonfly
ディテール本に匹敵する写真多数。製作の際はぜひご参考に。

これが無料でわかるなんて、いい時代だねぇ。

a37_160120c.jpg上記サイトを見ていただければわかりますが、後ろに向けてなだらかに一体になっていくという、ちょっと変わった形状でした。

これは見ないとわかんないよね。

形がわかれば工作は簡単よ!


単純に段がつくだけじゃなくて、ちょっと変わった形だったんだな。
思い込みで勝手に工作しなくてよかったな~。

形自体は単純なので何度か整形すれば完成しそうだね!

さぁ、最大の懸念材料が解決したので、これは完成までいけそうですよ!


Prime Portalとは?
ディテールの写真が大量に掲載されてる、超お勧めサイトです。
飛行機に限らず、陸・海・空、さらには宇宙まで!あらゆるものが載っています。

作りこみするときは一度探してみることをお勧めしますよ!
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飛行機+少女=?

たまには趣向を変えた話題を。

ホビーショップをダラダラ物色してたら、こんなのが。



はぁ~・・・「ガーリーエアフォース」ですか・・・ラノベ作品の立体化のようですが・・・今っぽいな~
ここまでするなら実機を基にする必要があるのだろうか・・・?


こっちが原作。まぁラノベ読む歳でもないからねぇ・・・
電撃文庫「ガーリーエアフォース」公式サイト

ガルパン、艦これ、ときたら飛行機で一発当てたいところなんでしょうけど、なかなか飛行機+少女で人気作品て出ませんよね。

飛行機は基本単身なんで、仲間とワイワイってやり取りとかってのがやりにくいのかな?


先のスケールアヴィエーションコンペで架空機が大賞をとったりして、飛行機ってすでに現実と空想の混在した存在なのかな。
スケールモデルでもだいぶキャラクター寄りになっているような。

SAコンにしても現用機プラモという縛りでありながら架空機が評価されるって・・・なんか違和感が。
いえ、大賞作品は良かったと思いますけど、評価基準はそこだったんだという、参加者として基準がわからんかったコンテストだったなと。

例えばもしキヤコンやピットロードのコンテストに”俺の戦車”や”俺の船”的な架空のものが出たら、大賞もらえるほど評価してもらえるのだろうか・・・?
AFV好きの人、その辺どうなんです?


確かに身近に感じる存在じゃないし(戦闘機を身近に感じるほうが問題だけど・・・)、よく知らない人には実機との違いなんてそんなにわかんないんだろうね。

我々がファイナルカウントダウンやトップガン見て実機を好きになったように、今の人たちはゲームやアニメから飛行機に入るから違和感ないんだろう。

飛行機プラモがスケールモデルじゃなくてガンダムとかと同じくくりになる日も遠くないのかも。


でも、架空機OKってことなら一番カッコいいのはなんといってもこれだよね!
スター・ウォーズ Xウイング・ファイター レジスタンス仕様 1/72スケール プラモデル

ホーネットを見たとき、「おぉ!リアルXウイングだー!」って思ったもんです。
架空機ではこれが一番だな。


「飛行機+少女」といえばハセガワが大戦機のやつ、紫電改の何とかいうのを出したりもしてるけど、なんかいま一つな。

ガーリーエアフォースに比べればまだマシ・・・なのかなぁ・・・
「紫電改のマキ」秋田書店サイト(試し読みアリ)

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Bf109E-3”ハンス・フィリップ中佐機”(トミーテック1/144)


Bf109E-3(Tomytech1/144)

メッサーシュミットBf109E-3”ハンス・フィリップ中佐機”
(TOMY TECH「世界の傑作機」1/144)


Bf109E-3(1/144)ハンス・フィリップ中佐   トミーテック1/144 Bf109E-3
bf109e_1405c.jpg   bf109e_1405d.jpg

bf109e_1405s.jpg総撃墜数206機のビックエースの一人、JG54所属のハンス・フィリップ中佐のBf109E-3。
バトルオブブリテンが開始されたときにはすでにエースとなっていて、200機撃墜も2人目という、初期から中期にかけて活躍したエースです。

Bf109E型の一番スタンダードなカラーリングではないでしょうか。黄色い機首はメッサーシュミットによく似あいます。


Bf109E-3(トミーテック「世界の傑作機」1/144)の細部解説


bf109e_1405e.jpg直線的な主翼はマスキングを使用、胴体はぼかし強めにエアブラシで仕上げました。

楽して主翼もフリーハンドでやってしまいたいところですが、シャープとボケの対比がBf109の迷彩の面白いところだと思うので、手間ですがちゃんとマスキングしました。


bf109e_1405h.jpg機首の機銃部分はモールドが入っていますが、合わせ目が来ているのでモールドを消さないよう注意しての整形作業となります。

極細ながらも先に一段ついてるメッサーシュミットの機銃形状をちゃんと再現しています。
ただの棒で作り変えるよりこっちのほうが雰囲気がいいので、今回機銃はプラのまま。取扱注意です!


bf109e_1405g.jpg増槽タンクを装備しないE-3なので、下面はすっきり。
色も単色なので、グラデーションをかけてメリハリを出しています。

機首下のインテイク周りは合わせ目が出やすいので、整形は丁寧に。
プラ板で中の仕切りを再現して、中が見えないように処理してあります。(上の4枚目写真参照)


bf109e_1405i.jpgハセガワが監修してたと思いますが、機首の形状はタミヤのものに似てますね。ハセガワ1/72のBF109Eは機首の形に違和感があった記憶があります。

個人的にあまりはっきりした点々より全体的にぼやけたこういうモットリングのほうが好きなんですよね。
イエローノーズに標準的なモットリングの塗装。それぞメッサーシュミットって感じです。基本の1機ですね!


SPEC


全幅:9.90m 全長:8.80m 全高:3.23m
全備重量:2,609kg 発動機:DB601A
最高速度:560km/h 航続距離:560km
実用上昇限度:11,000m 乗員:1


- トミーテックの1/144シリーズ「世界の傑作機」のキット解説 -
やりすぎな出来(褒め言葉!)の技MIXシリーズ前のキットですが、これも決定版といえる好キット。
ランナーのゲートも接着面に来るようにできているので、切り出し部分を整形する必要もなし!なんて親切なんでしょう!

F-TOYS等に比べて柔らかいプラでありながら繊細なディテールが入っているので、作業中に破損しないよう取扱いに注意することが一番のポイント。
特に機銃、尾輪等は要注意です。

その他のTomyTechのBf109Eシリーズラインナップ(トミーテック商品ページへ)

今回はジャンクデカールを使用してますが、Bf109E型の別売りデカールもあるようです。
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F-4Jファントム2:例によって途中からスタート!

やるといって掲載し忘れてました!

F-4Jファントム2(ハセガワ1/48)です。
ヨンパチ現用機は久しぶりだな~。でもたまには大きいのも作らないとと思い、とりあえず手を付けているものを片付けてしまおうかと思います。

では、さっそく。現状はこうです。

f4_151207a.jpg胴体は出来ちゃってます。

それにしてもやっぱりファントムはデカいね!
ファントムってなんとなくF-14より小さそうなイメージだけど、実際はほとんど同じくらいのサイズですよね。




止まっちゃってた理由は「あまり好きじゃないから」・・・
私はファントム2はロングノーズ派なんですよね。ショートもできれば空軍のほうがいい。

じゃあ何でそんなのやってんのかといえば、安く譲ってもらったから。
だからあまり思い入れないから気持ちが入らないんですよ。

マーキングもこれっていうのがなくて、いまだ思案中。
一応デカールは買ってある。譲ってもらったときちょっと調べてかっこよさそうなのを買ってあります。

f4_160109a.jpgVMFA-312" Checkerboards"
どうせなら派手なのをということで見つけたマーキング。

でもそれだけの理由なので、変更する可能性ありで。

何かカッコいいのご存知でしたら教えてください!



さて、こういうのをどこから手を付けるか。ですね。
とりあえず一か所ずつ整形を進めて気持ちを盛り上げていきましょうか。

うまくノッてくればいいんだけど・・・

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