A-37dragonfly(academy1/72)のエアブレーキを工作!

ミカン山の再開は手が動かないですよね。
こういう時は一か所ずつゆっくり進めて、気持ちを盛り上げていくしかない。

とりあえず胴体は組み立て終わってるので、その合わせ目処理を・尾翼・胴体後部・胴体前部と場所を区切って進めてきました。
ようやくA-37の気持ちになってきたので、気になるところをいじっていきます。

まずは手始めにエアブレーキの工作。

a37_151228a.jpg開けるつもりはなかったんだけど、せっかくパーツもついてるから腕慣らしに工作してみます。

まずは胴体側をカット。
赤丸部分のような細いヒンジ部分をすっきり処理できるかがポイントだね。



a37_151228b.jpg凸凸という形が細くて4つきれいに整形するのが大変そうなんで、2つひとまとめにカット。
これくらい大きければ作業しやすい。

ひと手間増えるけど、作業効率は上がるから、結果的にこっちのほうが早いはず。



a37_151228c.jpgマスキングはヒンジの位置・幅をとめたもの。

エッチングのエアブレーキがピタリとはまりますね。

前脚収納部もすでにエッチングに換装済み。



a37_151228d.jpg胴体側もエッチングパーツがあるんだけど、工作しやすいようにプラ板で。

モールドとかとくにあるわけじゃないみたいなので、
意地でもエッチングパーツを使わなきゃいけないってところでもないからね。



A-37(アカデミー1/72):エアブレーキ工作あとは凸凸のあいだのところにプラ棒をつければ綺麗に整形完了!

よい幅にプラ棒削ったり、接着後に合わせ目処理したり手間は増えたけど、エッジがシャープに仕上がったからこれでOK。
”急がば回れ”ってことだね。



胴体に関しては大きな工作はこれくらいです。
あとはアンテナとかをつけていきますが、まだ作る機体が確定してないんですよね。

例によってマイナー空軍ではアンテナ類が独自の仕様になっていることが多々あるので、機体を決めないことにはいじれない。

その辺を選んでる間に主翼等の工作に移りましょうかね。
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橘花(AZモデル1/72)の細部追加工作

橘花は結局初飛行で12分ほど飛行したきりでした。



橘花のプラモはいくつかありますが、細部はちょっと違うことが多いです。

というのも初飛行時はまだ装備されていないものもあり、量産化された際には取り付ける予定だったと思われる装備があるからなんですね。



アンテナ支柱や前脚カバーなどは主なもので、初飛行時には装備されてませんでした。



ということで細部工作を追加していく際にはその辺をしっかりイメージしておいたほうがいいです。初飛行時の仕様なのか、量産化された本来の姿か。



今回はちゃんと実機として存在した、初飛行時の仕様で行こうと思います。



追加するのは

・ピトー管、尾そり(?)を追加。

・ベンチュリー管をコクピット右側面に追加(完成後取り付け)

いらないのは

・アンテナ支柱なし

・前脚カバーなし

・キャノピー前照準器なし

といったところなので、追加ディテールアップはピトー管と尾そりを金属線で追加しただけ。



こりゃ楽ちんだな~と思って念のため全体をチェックしなおしたら、一点見つけました。



ファインモールドのキットを見ると、エンジンポッド側面に何かあるみたいです。



kikka_151226a.jpg水滴状の突起物が3つついてるようです。



結構小さいので、適当な大きさにプラ棒をカットしたものを接着して、ペーパー掛けで水滴状に整形していこうかと。



それにしても小さいぞ!







kikka_151226b.jpg左右についてるようなので、3×4=12個

位置は筋彫りラインを基準に適当に貼っていったので、ちょっといい加減。



前方には排気管のようなものもあるようなので、真鍮パイプで追加してます。

これもサイズ、位置とも”なんとなく”な適当な工作。



ピトー管、尾そりも金属線で。





エンジンは左右別々の仕様ではなくて、同じものを装備してたはずなので、排気管は左右とも左側にあるんだろうということでそのようにしました。



資料がなくてよくわかんない。



kikka_151226c.jpgそれらの細部工作が完了したら、サフをふいて最終チェック



細かい傷とか修正したら、塗装にはいりましょう!





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橘花(1/72)の整形進行中!

橘花に盛ったパテも乾燥したようですので、整形作業に入りましょう!

kikka_151225a.jpgこういうところのやすりがけが面倒だよね。

他は普通の大戦機と同じなので、それほどあちこちやらなくていいのが助かりますな。
その分エンジン回りはしっかり仕上げたい。



橘花のエンジンラインパーツをつけると主翼から一段下がって段差がついてしまうけど、実際は主翼ときれいにつながるようです。

少しパテを多めに持って、段差ができないように整形。



kikka_151225c.jpg後部も同様に上面は主翼とツライチになるように整形。

主翼後縁やエンジン回りのエッジをシャープに仕上げておきます。



kikka_151225b.jpgだいぶ端折っちゃうけど、全体の整形は完了!

橘花のポイントであるエンジン以外はそれほど苦労なく整形が出来ました。
その分エンジン回りをしっかり仕上げてあげたい。



胴体を接着したときは結構隙間があって、整形面倒くさそうだなぁと思ったけど、意外とパテの量が少なくて思いのほか合いは良好なようです。

大まかな機体の整形はこれでOKなので、あとは細部をチェックしつつディテールを加えていきましょう。
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Il-2シュトルモビク”復讐者”(WCC1/144)

Il-2_shturmovik(WCC1/144)l

Il-2m シュトルモビク”Avenger"


使用キット:ウイングクラブコレクション 1/144

Il-2シュトルモビク(ウイングクラブコレクション1/144)il2_1401b.jpgIl-2(wingclub collection1/144)

Il-2 Shturmovik(Wing Club Collection1/144)


il2_1401s.jpg第16VA(航空軍)”復讐者”

この機体の塗装は2色迷彩が定番のようですが、同部隊でタミヤのキット付属デカールである「白の12」が3色迷彩としていたので、そちらを参考に3色迷彩としました。

時期や作例によって機首を赤く塗ったものなどあり、正解が不明でしたので、一番かっこよさそうな色で仕上げてみました。


Il-2ウイングクラブコレクションのシュトルモビクは細かなモールドも入っていてスミ入れ映えします。
ただ、3色迷彩と白塗装2種類ありますが、白塗装のほうはちょっと塗装が厚めなので、一度落とさないとスミ入れしにくそう。

脚パーツが一部省略されてたりしますが、基本的にはかっこいい形です。


Il-2シュトルモビク(ウイングクラブコレクション1/144)の追加工作


il2_1401h.jpg塗装は他キットの説明書を参考にエアブラシのフリーハンドで。
ブラウン:Mr310 グリーン:Mr303 グレー:Mr305 下面:自作ライトブルー

ソ連機はわからない部分が多いようで、時期によって色合いの説が違っています。ネットで調べるとその辺で混乱することになります。


今回は最近のキットや書籍のイメージで塗ってみました。 
グラデーションで雰囲気出してますが、意外とカッコいい色合いです!

il2_1401e.jpg機首前のインテイクを開口
主翼前縁ライトをクリア化、機銃を金属線に変更

脚支柱の”X"部分は本来抜けているようですが、強度的な不安もありそのままです。


il2_1401g.jpg脚支柱には後ろにもう2本支柱があるようですが、キットでは省略されています。

下面のブルーはYak-3なんかで使った色。何気にイギリス機のものとも一緒です。

脚収納部の色はドイツ軍の色だったりと、意外と各国似たような色を使っていたんですね。


il2_1401f.jpgスローガンは”Avenger”すなわち”復讐者”とかいてあるそうです。

尾翼上部のタブは金属線で追加。シュトルモビクの特徴みたいでしたので。

キット付属の機銃もいい出来。


ソ連機は大きくスローガンを書いてて、他の国にはない派手さがありますね。

ソ連は立場的に”敵国の敵”(連合・枢軸どちらから見ても)って印象。
一応連合国側ですが、決して英米と仲間って感じではないし、その辺がいまいちメジャーでない理由なんではないでしょうか。

そうはいっても最近はだいぶ見直されて、キットや書籍が出たりしてだいぶわかってきました。
一度調べてみたら意外と面白そうですね。

SPEC


全幅:14.60m 全長:11.65m 全高:4.17m
全備重量:6,060kg 発動機:ミクーリンAM38F
最高速度:411km/h 航続距離:685km
実用上昇限度:6,920m 乗員:2
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橘花(1/72)の脚を製作

胴体の乾燥を待つ間に、足回りを片付けておきましょう。

胴体以外のパーツはこれくらいだから、大戦機は楽でいいよね。

kikka_151217a.jpgキットのパーツ。当然のようにダルめな出来。

橘花は特にエンジンポッドのおかけでほとんど見えないから、そんなに頑張らなくてもいいからね。

とりあえずカバーは薄くしておきました。



kikka_151217b.jpg
さすがにひどいので、オレオだけ追加しておきました。

クズプラ板をくの字に折っただけ。
パーツのだるさに合わせて、ダルめに工作しておきました。



kikka_151217c.jpg
塗装したのがこんな。
ファインモールドの説明書には黒かシルバーと書いてあるけど、実機写真を見るとシルバーのようです。


kikka_151217d.jpg
橘花の脚は「主脚はゼロ戦、前脚は銀河の尾輪を流用した」らしいです。

で、ファインモールドのゼロ戦の脚と比べてみると・・・
あまりにも似てない・・・


タイヤを使ったのか、ちょっと加工したのかわかんないけど、全然違うね。
特に長さ。長さはキットパーツくらいでいいみたいだから、やはり多少は加工されてたんじゃないでしょうか。
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A-37ドラゴンフライの製作資料など

製作の際に手元にある資料などもまとめておきます。

といってもA-37ドラゴンフライの本なんてないんだけどね。

私が手にしてるのは旧版 世界の傑作機「A-37ドラゴンフライ」
国内書籍でドラゴンフライをまとめたのはこれくらいですかね?
a37_160125a.jpg

古い本だけどイラストも含めて機体を解説しています。それなりに役に立ってます。

たまにヤフオクなんかには出るみたいなので、チェックしておいてもいいかも。

あと手に入れてないけど、調べてみたらこんなのもありました。
A-37/T-37 Dragonfly in Action (Aircraft ; No. 114)
インアクションシリーズ。このシリーズはディテール本というより使用状況とかが主な内容だから、資料としてはどんなもんでしょう?


本ではないけど、最近は1/48とかで新キットが出てるので、それを資料としてもいいかも。
1/72を作りこむために1/48を資料として買う・・・。あほですね。

いつものようにホビーサーチに説明書が掲載されてるので、それを参考にするくらいにしておきましょう。
ホビーサーチ:A-37B ドラゴンフライ(トランぺッター1/48)商品ページ



1/72のキットはハセガワとアカデミーくらいかと思ってたけど、ほかにも出てました。
A-37B ドラゴンフライ (2機セット)(アンコールモデルス 1/72 )
アンコールモデルズ。・・・知らないメーカーだなぁ。
スコードロンというと洋書出してるところ?どこかのコピー品でしょうか?


エッチングパーツ以外にもアフターパーツがあるようです。


A-37 ドラゴンフライ用 コクピットセットE アカデミー用(SBSレジン)


コクピットは作っちゃったからな~。


長々と引っ張りましたが、ディテールの資料とするならこのページで決まりです。
Prime Portal:A-37
このページのおかげで長年の疑問が解決しましたからね!必見です。

とりあえずこんなもんでしょうか。また何か見つけたら追加していきます。

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マイナー空軍の新作、A-37はじめま~す

SAコンもひと段落したことで、いつものように地味~な機体をのんびり作っていきましょうかね。

改めて次の作品はA-37ドラゴンフライ(アカデミー1/72)
またいつにもまして地味だねぇ・・・。

これも先のF-16と並ぶ最古参のミカン山陣地なのです。
一部わからない部分があって止まってしまい、そのまま調べるでもなく放置すること十数年・・・

だって・・・ドラゴンフライだしね~。

a37_151214a.jpg
スタートの状態はこうです。
胴体の接着が完了してます。

一部機体構造でわからないところがあって、調べるすべもなく(まだネットがなかった時代よ・・・)
止まってました。


A-37ドラゴンフライ エデュアルドエッチングパーツこの作品のテーマは「エッチングパーツを使えるようになろう!」でした。
当時ようやくエッチングパーツというの知って、使ってみたいと思いました。

そこで見つけたのがA-37ドラゴンフライのエッチングパーツ。
機体内外各部のパーツがあって、練習にはちょうどいいかなと購入。


というわけで別にドラゴンフライが作りたかったわけじゃなかったんですよね。

いえ、好きは好きですよ。こういった小型機は大好物。
これより前にハセガワの1/72、A-37ドラゴンフライを作ってますし、それと比べて格段に出来のいいアカデミーのキットを見て、思わず買っちゃったくらいですからね。
a37_151214c.jpg
だからほら、コクピットはエッチング使ってバリバリに仕上げています。
確かスロットルとか一部ディテールアップさえしてる。

この工作レベルは今見ても我ながらすごいと思う。
若いな。



最近わからなかったところをネットで調べたらあっさり解決・・・ネットはすごいね。
それでめでたく再開となりました。

もちろんできるだけエッチングパーツを使うというテーマは引き継いでいく予定です。

それではまずは改めて胴体の整形から始めて、進めていきましょう!スタートー!
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アザラフシュ(Azarakhsh 1/72)追加解説

azarakhsh(itareri 1/72)

IRIAF(Islamic republic of iran air force) "Azarakhsh"
(italeri 1/72 F-5E改造)


アザラフシュ(1/72) azarakhsh(1/72) azarakhsh_7201c2.jpg
azarakhsh_02(1/72) azarakhsh_7201e.jpg azarakhsh_7201f2.jpg

スケールアヴィエーション2016年1月号に掲載のSAコンに参加した作品「Iranian Air Force new generation(?) fighters」より
サエゲに続いてもう一方のアザラフシュを解説。

こちらはサエゲに比べるとほぼF-5Eのまま。
細部のアンテナとか違いはあるけど、第3国の機体ならよくあること。

そのままじゃ違いがあまりないので、こちらはちょっと内部を作りこんで、「外見のサエゲ、内面のアザラフシュ」と変化をつけてみました。

何度かメディアにも出ていますが、詳細は不明な謎の機体。
一応F-5Eをアップグレードした機体のようだけど、ちらっと見えたコクピットもF-5Eと変わらないようで、性能はほとんど同じではないかと。
"azarakhsh"も稲妻の意味なんだとか。サエゲ(Saeqeh)も雷とか稲妻って意味らしいんだけど、どうちがうんでしょ?

ちなみにアザラフシュ(Azarakhsh)を検索すると、主翼がインテイクの上に移動してる写真が出てきて、「本当かよ~!!」って嬉しくなって作りそうになったけど、完全にCGっぽかったので、実機のあるオーソドックスなスタイルの機体を再現しました。

外見は基本的にF-5Eのまま。
サエゲもそうだけどイタレリ1/72のF-5Eは凸モールドだから、全面スジ彫り、リベット打ちはしてあります。
実はこの機体、その作業中にいろいろあったんだけど・・・・思い出したくないので・・・

こちらもディテール写真とかはほとんどないので、数枚の写真から読み取った改修点を書いておきます。
とにかく、とにかく資料がない!!

アザラフシュ細部解説


F-5E(1/72) Gun
機銃部オープンというのはF-5系では定番の工作なんですね。
F-5作りこんでこれやってないってのはあり得ない。だから別段特別な作業じゃないんです。

プラの廃材を組み合わせてそれぞれ製作して組み合わせていく。
弾帯はエッチングパーツを使ってます。


azarakhsh_7201f.jpg
アザラフシュは右側の機銃が装備されていない。
開閉ラッチもちゃんと抜けてるように工作。

アザラフシュ、サエゲともレドームの塗り分けラインは一段下がったこのパネルラインあたりのようです。
なんか小さいアンテナも側面についてます。


azarakhsh cockpit
アザラフシュ、サエゲともシートが変えられてます。
マーチンベイカーMk.7だったかと。
F-104のシートを改造して作りました。ヘッドレストの形状がちょっと違うのね。

シート後部のややこしい感じもかなり作りこんだけど、キャノピーつけたらミエマセ~ン。


地味な機体色なので縞々のインテイクカバーを装備。
これもメッシュのものや赤単色ものとかいろいろあるようで、作りやすく且つ派手なこれにしておきました。

azarakhsh_7201i.jpg尾翼付け根には謎の構造物が。
写真は真横からのものしかなくて、形は推測。
チャフディスペンサー?でも尾翼横に付けるかな?

側面に張り出したアンテナも、スイス空軍とかにつくものより一回り大きいみたいで、後ろにポッチがついてたりします。


この尾翼周りの写真は真横のものしか見つからず、ちょっと不明です。

黄色のラインもたぶん上面に流れつつ後ろまで来ているのではないかと思われます。

アザラフシュは機体色Mr309ダークグリーン。
デカールはHI-DECALの「F-5&アザラフシュ」を使用。サエゲの国籍マークなんかもこれを使ってます。


はっきり言ってこれはかっこよくないよね・・・色が。

正直サエゲだけでよかったかな~と思ったけど、これも一度は作っておきたかった機体だから作ってあげました。

あとはいつかサエゲ2を作れば完璧だね~


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Saeqeh"Iranian AirForce"(1/72):SAコン2015参加作品

スケールアヴィエーションのSAコンに参加して、賞をいただいちゃいました!
イラン空軍のサエゲ&アザラフシュの最新鋭機コンビ!

こんなかっこいい戦闘機、皆好きだろうからかぶったら嫌だな~と思いつつ参加しましたが、幸い私一人だけだったそうで・・・。
岡部いさくさんには喜んでもらえたそうです。好きそうだよね~。ありがとういさくさん!

今回は考証がすべて!少ない資料からいかに細部を読むかがポイントでした。
忘れないうちにその辺を記録しておきます。
後に続くマニアの一助になれば。

まずはサエゲ(Saeqeh)から!

Saeqeh(1/72)

IRIAF(Islamic republic of iran air force) "Saeqeh"
(italeri 1/72 F-5E改造)


saeqhe(1/72) サエゲ(1/72) saeqeh_7201c2.jpg
saeghe(1/72) iran saeqeh(1/72) saeqeh_7201f.jpg

F-5の最終進化形?イラン空軍のサエゲ”初号機”です。
サエゲは"Saeqeh"とも"saeghe"とも書かれますが、ペルシャ語で雷とか稲妻って意味だそうです。

見ての通り強引に双尾翼にした機体だけど、F/A-18の性能を凌駕すると豪語している機体。

何機が製作されてるけど、その中で一番まとまりがない、初号機と思われる機体にしています。
他のは尾翼周りがもっとすっきりしてて、工作の手間は少ないんだけど、角形になったインテイクとか相違点が多くて面白いかなと。
でも調べていくと思った以上に違いがあって、いまだに正しいか不安です。

とにかく資料がない!
そんな中で何とか解釈で来た改修点を忘れないうちに書き出しておきます。


saeqeh_7201g.jpg
この機体はレドーム下が膨らんでいる。レドームの塗り分け位置も通常のF-5Eより後ろ。
理由は知らんがピトー管も下に移されてて、そこがまたカッコいい・・・。

その後の機体はF-5Eと同じ形状です。


saeqeh_7201h.jpg
インテイクが角形に。これもこの初号機だけ。
本当は中にF-5E同様のメッシュが入ってるんだけど、再現できず。
シートもアザラフシュ同様のタイプに変更。

背中のアンテナも変な形の上に一段ついてる?感じ。


saeqeh_7201i.jpg
一番の見せ場である尾翼は、とにかく処理が雑で・・・無理やり付けた後とりあえず覆っておいたって感じですごい複雑なラインでした。

以降の機体は根元の処理も手馴れててちょっと膨らんでるくらい。


この初号機は初期はグレーに国旗色のラインが入った塗装で、その時はこの尾翼周りが黒く塗られてました。
おかげで形状がつかめず、どういうラインなんだ?と頭を悩ませました。

尾翼前からモリっと膨らんでいってるのかなぁと思いましたが、どうやらなだらかに盛り上がってるような。たぶん。
いまだによくわかりませんが、各部の膨らみ具合をつじつまあわせていって、とりあえずそれらしくつながりました。
saeqeh_7201j.jpg
武装は最新鋭機と言いながらロケット弾という前時代的な装備をしてて面白かったので再現。
電子機器はF-5のままなんだろうね。
ロケット弾も何気に作り直してます。

あと翼端も曲線に整形されてるのはこの機体だけ。
(上の上面写真参照)



上記のように初期はグレーに3色ラインでそっちのほうがよかったんだけど、書かれてる文字が判別できず・・・
ペルシャ語なんてヨメマセ~ン!

やむなくデモンストレーターなカラーリングに。
色は何度か塗りなおした末、ブルーエンジェルスと同じブルーとイエローに落ち着きました。

それにしてもダサかっこいいなぁ!
まるで架空の機体のようだけど、ちゃんと飛んでる(性能はともかくね)実機だからね!やるじゃないかイラン!

これを見たときはいつかやってやろうと思っていたけど、結構大掛かりになりそうだから手を出せなかったんですよね。

そこに1/72現用機をテーマとしたコンペが開催となり、これを機会にやってやろうと作ってみました。
たぶんまともにサエゲを作りこんだのは初?とにかくわからない飛行機だからね!

今後のたたき台になる1機を作れて思い残すことはありません!
間違いのご指摘は喜んでお受けしますので、ぜひ正解を教えてください。
後に続く変態マニアのために!

続いてアザラフシュも解説します。


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キャンドゥ(CanDo)の飛行機プラモ「F-117」製作編

さぁ、それじゃあキャンドゥのF-117を作っていこう!
と、モデラーの私が作ったらあっという間に終わってしまいそうなので、ここは久しぶりにガンコ先生にご登場いただきましょう!

(=・ω・) :・・・お久しぶりです、ガンコです。
お、緊張してますか?それじゃあさっそくお願いします。

(=`ω´)=3 :楽勝でしょ!

f117_151212a.jpg
(=゚Д゚)・・・ :みな同じに見えるんだけど・・・

確かに皆形がよく似てますな。


f117_151212b.jpg
最初にして一番の(?)難関!

このパーツ上下合わせがわかるかどうか・・・


f117_151212d.jpg
(=・ω・)モクモク・・・

あれ?意外とあっさりできちゃったね。
先っぽもすぐわかったみたいで、こりゃ見くびりすぎたか?
ま、対象年齢6歳以上だからね。今おいくつだっけ?

(´-ω-`)・・・

f117_151212e.jpg・・・失礼しました。

ここまでは順調かと思われたんだけど、ここから急に長考に入っちゃった。

で、ようやく動き出して説明書通りに並べだした。
うんうん、成長してるじゃないか。


f117_151212f.jpg
(*=-ω-) :堅いよ!

パーツによっては入りづらいところもあるみたい。
切り出し跡がしっかり残ってるところが何か所かありました。
ここは私がカットしておきましょう。


f117_151212g.jpg
主翼は下からダボに差し込む構造。ここが堅い。

それにしても何気に形はいいよね。
しっかりF-117になってる。


f117_151212h.jpg
そうこうしているうちにお尻のパーツも差し込んで胴体組み立て完了!

と、ここまでで30分かかってます・・・。
素人はこんなもんか。いや、ガンコ先生だからか・・・。


f117_151212i.jpg
(*=-ω-) :脚が入らない!

なぜかクリアパーツの脚。
なぜ?


f117_151212j.jpg
穴が一個しかないのね。

まぁ後で完成形はやるから、とりあえず脚なしで完成させちゃってください。


f117_151212k.jpg
(=・ω・)ノ :できたよ!

おぉ!完成ですね!って・・・

尾翼逆さまじゃんか!


もう完全にやらせっぽいじゃん!やめてよ、そういうの!
でもマジだからね。本当こういう人なんですよ。

まぁ実機知らないと逆さまでもわからないかな?
いや、特にF-117は個性的な形してるから、不思議とこれでも違和感がないんだなぁ。

f117_151212l.jpg
こうなった原因はこれ。

取り付け穴が貫通してるんです。
だから下からさせたのね。


f117_151212n.jpg
だが正解はこれだ!

(=-ω-) :ふ~ん・・・
あれ?今回はあまり関心がないの?

(=・ω・) :だって、全然かっこよくない・・・
・・・まぁ、F-117だからね。でも始めての実用ステルス機なんだよ!歴史的な機体なんだよ!


(=・ω・) :なんか、アレに似てるよね・・・。アレ・・・
あぁ、アレね。キッチンに出るやつね。よく言われるよ。色も形もそれっぽいよね。

オーストラリアにはこれくらいのがいるらしいよ・・・
(=-ω-) :オーストラリア、絶対行キマセン。
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