L-39Cアルバトロス:シートも作っとかないとね

胴体の整形を進めてますが、合わせ目処理してるだけで見せるようなことがないんでね。

最近は後回しにしてしまって、機体がほぼ出来上がってから作ることが多くなったエジェクションシート。
でも大詰めになってから細かいの作るのってなんかやる気がなくなっちゃう。
だから今回はコクピット作った流れで作っておくことにします。

L39_130625a.jpgL-39アルバトロスのシートは独特なもの。
キットのパーツも基本形状は(特にヘッドレストの形とか)雰囲気を捉えていて使えますが、本体の骨格のみです。
実際にはクッション的なものやシートベルトがややこしく付いているので、その辺を追加工作。

クッションはティッシュを瞬間で固めて、溶きパテをポテポテ盛って作りました。


L39_130625b.jpg色はこんな感じ。
塗りながら微調整してくからこのままずばりってわけじゃないけど。


今回はキャノピーあけるつもりもないんであまり作りこむつもりはなかったんだけど、なんかノッてきちゃって結構いじりました。
こういう作業って気持ちが乗るかどうかっていうのがポイントであったりしますね。


そういえば。
アルバトロスとは関係ないけど、大ニュースが。
それはまた後ほど。
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L-39Cアルバトロス:インテイクとか。

胴体の接着が落ち着くまでしばらくお休みしてますが、小物はちょこちょこいじってます。

L39_130617a.jpgインテイク。
中の色が良くわからなくていろいろ写真を探したけど、結局良くわからない。

そうか。
ということは見えないから何でもいいんだなと開き直って、Mr311で塗っといた。

見える部分に関しては機体色と一緒なので調色。
調色嫌い・・・
灰緑色を基準にタンで赤みを出して白やグレーで彩度を落として、黄色や緑で微調整。
今回は忘れないように参加者一同で記念写真!

L39_130617b.jpg
そういえば作る前から気になってたのが脚収納部。
ふたが閉まってる形になってて、収納部のパーツも特についてません。

エデュアルドもまだまだ模型開発には慣れてないのかぁ。しょうがないなぁ。
なんて思ってたけど、調べてみると実際そうなのね。

支柱だけ残してあとはキッチリしまるようになってる。

驚いたのは主脚。こちらは脚カバーのパーツが別についてる。
通常の機体同様、支柱にカバーがついた形で開いて、そのあと収納部を閉じるフタがしまるらしい。

こんな機構は他の国の飛行機じゃあまり見ないよね。

気候が厳しいと言うことが影響しているんだろうけど、よっぽど路面が汚いんだなぁ。


エデュアルド、疑ってスマン。
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F/A-18ホーネット(1/48):コクピットその3

色塗りましたよ。
FA18_4801_130615a.jpgこっちはスッキリだから、ちょっとさみしい。


FA18_4801_130615b.jpgこっちはちょっとごちゃごちゃ。
両サイドとも黒いスイッチボックスとか、実際にはないけど、なんかそれらしいかなぁと付けちゃった。

構造物は一応実際のものをアレンジしてるけど、位置やサイズの再現度がいまいちなので、リアルではない。


FA18_4801_130615c.jpgでもフロアパーツと合わせると結構それらしいっしょ?
”コクピットはややこしい”ってのがでてればいいでしょ。

・・・いや、本当は良くない。これじゃだめだよ。
ぜんぜん本物っぽくない。

でも私の技術じゃここまでなんだな。悲しいけど。


コクピットに関してはこんなもんで。

それにしてもアフターパーツ無しでここまでいけるハセガワ1/48ホーネットはやはりいいキットだね。

つぎはチラリと写ってるコクピット後部のアビオニクスベイ(?)の工作へ。

チマチマ作業はたのしいなぁ。
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F/A-18ホーネット(1/48):コクピットその2

久しぶりにまったりホーネット。
コクピットの続きです。
一週間にパーツ一つの整形でも進めようとは思ってるんですよね。

フロアパーツは出来たので、キットでは省略されてる側面の工作。
最近の私の”気になる部分”です。
F/A-18Cホーネット(ハセガワ1/48)左側面実機はそれなりに構造物があってややこしい。
完全に再現は出来ないので、目立つものをそれらしく作っていく。

とりあえず”ごちゃごちゃ感”がでればそれらしく見えるもんです。
正確さは出せないです・・・あくまで”それらしい”レベルで。


F/A-18Cホーネット(ハセガワ1/48)右側面反対側はちょっとすっきりしてます。
まぁ実機がそうだから仕方ないよね。

見ての通りプラバン、プラ棒のカスを切った貼ったして作ってます。
だからほぼ直線、平面の構成で不自然な感じ。

もうちょっと有機的な工作を加えられるようにするのが今後の課題だな。


片面だけで一日ずつ作業。
資料見ながらチマチマするから結構疲れる・・・。

あとは塗装だねぇ。

FA18_4801_130608c.jpg


コクピットいじりながらいろいろ先をイメージしてるけど、最初のすじ彫り作業でネックになりそうなのがこの機首側面の点検パネルのギザギザ部分。
キットじゃここだけなぜかすじ彫りじゃなくて立体的に表現されてる。何でだろ?

私としては一体感を出す意味でも他と同様にすじ彫りにしたいんだけど、テンプレートも当てづらくて作業がしにくい。上のLEXの張り出しが当たっちゃうんだよね。

ただでさえ面倒くさいラインなのに。どうしましょ。


そういえば。
写真のコクピット後部を見ればわかるかと思うけど、何気にD型からC型にモデルチェンジしちゃってます。
ちょっと思うところがあってC型でまず作ってみることにしました。
両方キットを持ってて、初めはD型いじってたけど、ここでC型に変更。だからフロアパーツも新たに作り直してマス。ほとんど同じだから改めて掲載しないけど。

ホーネットは作りたいのがいろいろあって迷っちゃうなぁ。
また途中でD型に戻る可能性もないとはいえないかも。
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97式司令部偵察機(キ15)”青木部隊所属機”(ウイングクラブコレクション1/144)

97式司令部偵察機 1/144

97式司令部偵察機(キ15)”青木部隊所属機”
使用キット:ウイングクラブコレクション(WCC)1/144

大戦初期の地味な傑作機の一つ、97式司令部偵察機の1/144です。
まだ1/144食玩が盛り上がり始める時期で、機種選択も豊富だったにもかかわらず、いきなりの97司令部偵察機の登場に驚いたものです。

そもそもが神風号を作る為にラインナップに加えられたものだそうで(そちらでも充分マニアックですね)、不人気なのを承知してたのか、神風号でも製品数は他機より少なく、さらに97司令部偵察機バージョンとなるとそれより少ないということで、キットとしてすでにレアなアイテムです。

今回は製作依頼をお受けして貴重なキットをリペイントしてしまいました。
いじらないほうが価値があった!と後悔されないよう作ってみましたが、いかがでしょうか?

キ15 ウイングクラブコレクション1/14497式司令部偵察機(キ15)”青木部隊所属機”
あまり塗装バリエーションがない97司偵。明灰単色か迷彩かの2択になるなか、見栄えのいい迷彩塗装。

ハセガワ1/72の97司偵の箱絵にもなっている機体です。


キ15 97司偵 青木部隊敵の戦闘機の追撃を振り切るために高速性を求められる偵察機だけに、空気抵抗の少ないスマートなスタイルの97司偵。そのラインのまとめ方は同時代のほかの機体にも通ずる日本的な美しさがあります。

当時まだ先端技術だった枕頭鋲や、スライドキャノピーで出来る段差の空気抵抗すら嫌って観音開きにするなど
、小出力のエンジンで最大の効果をあげるべく、設計者たちが試行錯誤した努力の結晶ですね。
美しいわけです。


KI15_1402b.jpg迷彩カラーは依頼者さんと相談してイメージに近い色に調色したものです。
感じとしては96陸攻なんかと同じ感じでしょうか。

この97司偵は部隊マークもなく、とてもシンプルな塗装。
日の丸を含めすべて塗装で再現しました。


97式司令部偵察機 1/144ウイングクラブコレクション(WCC)の97式司令部偵察機はとても出来の良いキットなので、丁寧に整形するだけですばらしい97司偵が出来ます。

ですので特徴的なピトー管を金属線に改修したほかは形状に関しての修正は特に無し。


97司偵 1/144ウイングクラブ偵察機らしい大きな風防が特徴なだけに、その合わせ目処理は丁寧に行いました。
(キットは結構合わせが悪いです)

他にも側面の窓や各部のライトなど、クリア部分が多いので、その辺をクリア化することで精密感をUPです。


KI15_1402e.jpg下面の窓やその後ろのライトを丁寧に工作。あまり目にしない部分だけど、偵察機らしいこの機体のポイントなので、手を抜くことなく工作。



ki15 wingclub1/14497式重爆撃機もそうでしたが、この時期の機体は空力的な合理性より、設計者のセンスが多分に含まれたデザインで味わいがあっていいですね。



神風号のエピソードや敵機を振り切ったと言う逸話など、当時としてはとても高性能だった本機。
「洗練」とはいえないまでも、綺麗なラインはいかにも高速が出そうですね。

それまでの複葉機から単葉への過渡期で、各国で手探りで開発していたであろうこの時期の機体は、それぞれの国民性が反映されたデザインで、面白いものがいろいろあります。
もちろん玉石混交だし、「この国は飛行機のデザインに関しては・・・」なんてのもわかってきたりして面白い時期ですが、そんな中でも日本機は繊細で美しいと思います。

後にそれが防御面などで弱点となってしまうということにつながる面もありますが、本来日本人が持つ美的センスが出ているこれらの機体はとても魅力的だと思います。
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