ミラージュF.1 : 下面をいじってます。

各部の突起物を取り付けつつ、フィンの取り付けへ移行します。

mirageF1_100928a.jpg最近板状のものの厚みが気になるようになってきたので、ここも薄くすべく作り変えます。

とりあえずは取りつけ部を開口。



mirageF1_100928b.jpgパーツを薄く削ってもいいけど、かえって面倒そうなんで作り直します。

こういった板状のパーツやブレードアンテナの作り変えには私はプリペイドカードを使ってます。
薄くてプラスチックっぽくて、強度もあって加工もしやすい。
いつもコレで作ってますが、コレまで問題が出たことないから使えるでしょ。

ただ、最近は使いまわせるカードが増えたので、手に入りづらくなってきてますね。


mirageF1_100928c.jpg東急の定期を切り刻んで形を作ったら差し込む。

正面から見たときの角度に注意するくらいかね。


mirageF1_100928d.jpgあとは接着して隙間をサフで埋めて整形。

一日の作業の終わりに機体全体の傷を確認して、見つけたらまとめてサフをポテッと盛っておくのが日課。
なぜか見るたびに傷が見つかるんですよ。

フィンの前方にビヤ~っとサフ盛ってあるのは、開口の際に作った傷。

とにかく傷だらけなんです。


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ミラージュF.1 :下面ごちゃごちゃ。

ちゃんと流れを考えずに気になるところをいじっていくので、作業の流れに一貫性がありませんね。
今回はインテイクを付けたら下面に気持ちが流れたので、そちらをいじり始めました。

これがまた曲者で、正直なところ突起物とかの形状、位置が良くわかりません。手元においている本でも、撮影の仕方に問題があって、位置関係が良くわからない部分があります。
それらの写真や図面を参考に”これはあるだろ”って言うのをなるべくつけるようにしていきます。

mirageF1_100924a.jpg前方に見え白い小さな排気口はたぶん機銃関係のものじゃないかなと。見ていた写真は偵察型なので付いていないようでしたが、別の写真でそれらしいのが見えたのでつけちゃいました。
ただ、無い様に見える写真もありちょっと不明な部分です。

後ろの大きめなインテイク類はたぶんあってます。キットにもそれらしい突起があるしね。
スリットも一度彫ってから薄いプラ板を挟み込んで再現。
それらの前に見える段々の排気口が特徴的です。


mirageF1_100924b.jpgこちらは前方の”構造物”(インテイクか排気口かよくわからん)ちょっと目立ちそうなのでちゃんと工作。

まずは周りをプラ板で構築。
サイズ、形状とも写真を参考に”イメージ”で作っていきます。


mirageF1_100924c.jpg乾いたところで側面を削っていってイメージの形に持っていきます。

初めから形を切り出してやれば簡単じゃないとおっしゃられるのはごもっともなご意見。
ようはイメージが固まっていなかったので、削りながら様子を見て仕上げようという魂胆でこんな手間のかかるやり方で作りました。

その甲斐あってかとりあえずはイメージに近い形状になりました。


mirageF1_100924d.jpgあとは薄いプラ板でスリットを作って完成です。それらしいかな?

まぁ、正解の形状が良くわかっていないので今回はこんな感じで。作例によって結構違う形だったりして、皆良くわかんないみたいだからいいよね?


今回各部のスリットで使ったプラ板。
0.14ミリの「プラストライプ」というやつですが、これは助かりますよね。
0.14ミリというだけでも貴重なのに、幅も0.5ミリサイズで揃ってて改造派には必須のパーツです。

便利な世の中になりましたね~。
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ミラージュF.1 : インテイク

遅めの夏休みの関係で少しこうしんが開きました。
ここんとこ作る気力も衰え気味・・・そのためちょっとペースダウン。
なんとかミカン山行きだけは避けるべく、浮気をせずにやっていきましょう。

mirageF1_100921a.jpg今日はインテイク周りを。
ミラージュF.1の特徴的なインテイク脇にあるライトを製作。

実機はともかく、このスケールだとどうしてもインテイク内部と干渉してしまいます。
今回は私の得意技、”インテイクカバー”で中身はどうでもいいようにしちゃいます。

なるべく薄くなるようにクリアパーツを削って、ライト類はその辺のプラ棒にアルミ箔で。


mirageF1_100921b.jpgパーツとしてはこんな感じ。
ライトが斜め前方を向いている独特な形状です。

あとは適当なサイズに切って接着。
ごみが入らないように周りを”ティッシュファイバー”で囲んで完成です。

裏側気にしなくていいから少々雑な作業でも問題なし!


mirageF1_100921c.jpgインテイクカバーはまずふたをしちゃって整形。

その後ふちの部分をプラ板でつけて完成。(写真忘れてました)

単純なものなので簡単簡単。


mirageF1_100921d.jpgインテイクの胴体側の形状がちょっと違う感じ。
三角形にとがった形状にカット。裏側が薄くて穴開いちゃったりしてバタバタしましたが、ここも簡単に工作。

その三角の先っぽあたりに棒状の構造物があるので、真鍮線で工作です。
穴の位置が上下でずれていますが雑なだけ。
実際は同じ位置です。


mirageF1_100921e.jpg完成したインテイクパーツを胴体につけました。
取り付け穴が曲がってるから、当然真鍮線も曲がりますわな。そんな目立つところじゃないから、もうこのままでいいや。



ミラージュF.1のこのライトは基本的には左側だけのようです。
ただ、使用国(フランス?)や型によっては反対側に丸いライトがついているものもあるようです。
ちゃんと調べなかったのでコレについてますと報告できないのが情けないですが、皆さんも作る際には忘れずに確認しましょう。
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ミラージュF.1 : ちょっと解剖

脚周りの工作中にいろいろ写真を見てたら、インテイク脇の小さいパネルを開けているものが良く見られた。
これは解剖好きな私の心をくすぐります。
小さい部分なのでそれほど手間かかりそうもないので、ちょっと遊んでみようかと。

mirageF1_100909a.jpgこの部分のパネルが開いているんですよ。とても小さいからあまりアピール力ありませんが、ちょっと楽しそうなのでオープン!


mirageF1_100909b.jpg開口部のサイズに合わせて中の構造物を作る。

0.5ミリ以下のプラ棒やプラ板を何層かに接着して・・・


mirageF1_100909c.jpgそこにプラ棒クズやコードでディテールをつけていく。

こういったチマチマした作業、好きなんですよね~。


mirageF1_100909e.jpgちょっと写真の色が悪いですが、ちょいちょいと色付けしたらハイ!こうなりました!

このサイズだとこのくらいのディテールが私には限界・・・。


mirageF1_100909f.jpgでも組み込んでみればなんとなくそれっぽいでしょ?

これも多少アレンジして黄色や赤をポイントに入れるとそれらしく見えます。

コレくらいならそれほどストレスにならなくてちょうどいいです。

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ミラージュF.1 : 脚周りでグダグダ

コクピットは何とかごまかしたので、この調子で次へ。

もうちょっと見せ場が欲しいな~と思って写真を見ていると、脚周りで見つけた。
キットは最小限の脚カバーしかオープンしてませんが、脚収納部はもっと広くて前2枚が開くようです。
ちょうど資料にもその辺の写真が結構あったので、ここにも手を入れて愛情をこめてみようと思います。

mirageF1_100907a.jpgまずはカット。
下側の大き目のカバーは微妙な曲線をしているので、作り直すのが面倒そうだから、綺麗に切り出してそのまま利用。

上の小さいカバーは平面&直線の簡単そうな形なので、作れそうだから適当にカット。


mirageF1_100907b.jpg切り出したらとりあえず綺麗に整形。
そのまま利用しようと思っていた主脚取りつけ部分の壁もついでにカットしちゃいました。
写真で見るとここが結構特徴的なんですよ。

各エッジを薄くすることを重点にシコシコ・・・。


mirageF1_100907c.jpgあとは壁を作っていくわけですが、どういう順番にやれば効率的に出来るかしばし考える。

周りを囲ってから奥の壁をはめ込む方式にすることにして、まずは前後の壁を適当なプラ板クズで取りつけ。

前部はちょっと角度アリのよう。


mirageF1_100907d.jpg下面はキットをそのまま使うので、改めて綺麗に薄々攻撃。
そして上側を取り付けつつ真ん中少し後ろにある支柱を取りつけ。

ここでちゃんと形やらサイズを確認しないで適当に作業をしたために、この後グダグダな仕上がりになる・・・。

その予感は・・・このときすでにありましたよ・・・。


mirageF1_100907e.jpg支柱を境に前後の壁をつけるわけだがまずは前の壁。
このパーツはさすがにすり合わせしないと入らないので、ちょっとずつあわせながら取り付けです。
ここも折れ曲がっている。

すでに現物の形状を確かめないで、雰囲気で位置やらサイズを決めて作業。
知らない人にはそれっぽく見えるかもしれないけど、だいぶ解釈が違います。


mirageF1_100907f.jpgもうすでによくわかんなくて嫌になってます。とにかく早く仕上げたくてその辺の切れ端で後ろの壁を製作。
折れ曲がってたりするのは正しいのだけど、幅とかは適当。支柱からのつながりも間違ってます。
同じことされる方はちゃんと確認してくださいね。むやみに信じちゃダメ!

それにしても・・・あ~ぁ・・・ひどい隙間だな~・・・。


mirageF1_100907g.jpg舞台裏というのはあまり人に見せるものではないのですが、面白い部分でもあるのでね。公開!
本当にその辺の切れ端で組んでいるのが丸わかりで笑えますね。

ちゃんとした人は裏から見てもちゃんとしてるんでしょうねぇ。



あとはこのひどい隙間にパテを盛って整形して何とかしようという算段。適当やって最後にあたふたする子供の仕事です。

奥行きなんかはタイヤあたりを参考にそれらしい感じになりましたが、支柱を含めた後部の形状は結構適当になってます。
この辺は主脚もつくし、カバーもかぶさった形に付くので多少適当でも見えないかなという打算もあって、かなりいい加減になってしまいました。
作り直される方はご自分でちゃんと確認してくださいね!

さて、パテ埋め&パイピングでどこまでごまかせるやら。
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