ジャギュアをフラップダウンさせたい!

チンクォが気持ちのままに手を付けてしまったので、普段なら製作前処理として行ってるすじ彫りをカリカリとやっております。
結構精密に入ってるから面倒なのね・・・

そうやって別のことにうつつを抜かしてる間にジャギュア共作が着々と進んでるではありませんか!

先行してたんで道の途中で昼寝してたら亀たちの追い抜かれてしまったよ!

kozさんのジャギュア
改造モルモットさんのジャギュア

すでに主翼に取り掛かってて申し合わせたように二人ともフラップダウンさせてます。

私も1機はそうするつもりでいたんで、合わせて作っていこうと思います。

jaguar_171010b.jpgジャギュアは後縁内外翼ともフラップなんだそうで。
普通なら外のエルロンは別の動きだけどジャギュアは同じようにダウンするんだって。

(ちなみにエルロンの役割は上面にあるスポイラー(エアブレーキみたいなの)がはたすのだそうですよ)


jaguar_171010c.jpgスロッテッドフラップなんで上下でカット位置が違うのね。

より広い下面のカット位置で切り取ってから、上面にプラ板を足していきました。

もちろん前縁のスラットも削ってあります。


ここまでの工作は以前いじってた時やってたんで、結構まじめにやっております。
今ならそれらしく見えるように出来るだけ手を抜くところだけどね・・・。


でも細かいところがちょっとわかりづらい。正解は一体どうなんだろう?ってことで、正解を用意しておきました。

それがこれだ!

jaguar_171010d.jpgウルフパックのディテールアップパーツ!
商品化するくらいだから正確でしょ!

これで余計な工作でお手軽に正確なフラップダウンできまっせ!
昔から言うじゃない「楽は買ってでもしろ」ってね!


jaguar_171010e.jpg中は主翼にフラップだけ!

・・・だけ!?
これで1900円はどうよ!?


jaguar_171010f.jpgハセガワ推奨だけにキットパーツをコピーしたものと思われる酷似・・・

レジンの質は悪くないっす。


jaguar_171010g.jpg前縁スラットは一体化。

下面の処理は・・・なんだよ、自分で作ったのと変わんないじゃん・・・。


jaguar_171010h.jpg
フラップ本体の造形もダルいなぁ・・・

商品なんだからもう一段精密感出してほしいよな。


jaguar_171010i.jpg翼端思いっきり沿ってるし・・・

かけてるし・・・


え~・・・・・作った方がいいね・・・

こういうパーツって実際使うっていうより、資料として買うってことが多いんだけど、これはまったく資料性がない。
このパーツをちゃんと使えるようにする方がよっぽど手間がかかって苦労しそうだ。

あぁ、「苦労は買ってでもしろ」ってこういうことか・・・昔の人はうまいこと言うなぁ・・・

よけいな苦労は買わないで、キットを加工した方がいいですよ。
なにせもう一個キット買うより高くてこれだからね・・・。

ジャギュアのウエポン(アップデート版)

内容を追加して再掲載です。

湾岸戦争時のジャギュアのウエポンはどんなの?って尋ねられたんでちょっと調べてみました。

湾岸戦争時の装備はタミヤのキットに付属してる装備が標準ぽいです。
爆弾はいろいろバリエーションがあるっぽいけど、基本的には外翼のジャミングポッドは大概装備してますね。

右外パイロン:PHIMAT チャフポッド
diary171009a.jpg

初期はチャフを装備してませんでしたが、胴体後部にも追加装備されるようになりました。
やはり低空進行という性格上被弾の危険性は高いわけで、自衛のチャフ等の装備は必須なんでしょう。

左外パイロン:AN/ALQ-101
diary171009b.jpg

こちらも自衛のための電波妨害ポッドを標準装備。
イギリス機は基本的に米軍系の装備なんでジャミングポッドもAN/ALQ-101、そして上翼のミサイルはマトラマジックじゃなくてサイドワインダーみたい。

センターパイロンはタンク

内パイロンには各種爆弾だけど、やはりクラスター系が多いんでしょうか。

BL755
diary171009c.jpg
ハセガワのF-16に似た感じのが付属してましたね。(必要ならあまってるんであげますよ~)

CBU-87
diary171009d.jpg
タミヤ付属のはこれに近いんだけど、フィンの形が違うんですよね。

もちろん任務によって通常爆弾搭載したりバリエーションがあるわけですが。
ちょうどいい、搭載例をまとめたサイトがありました。フランス系のも載ってるので参考になるのでは。
Weapons loadout>Jaguar


このサイト、タイトルの通り湾岸戦争関連の航空機を作る為の資料がまとめられてます。
ノーズアートや使用された塗料など、まさにモデラーが欲する情報が満載の素晴らしいサイトですね!
こういう役立つサイトを作りたいもんです・・・。
Desert Storm from air modeller's view



ちなみにキティホークのキットは爆弾とロケットランチャーという初期の装備が付属してるんで、設定としては古めの装備なのかな?

説明書はホビーサーチで見れますよ~

ホビーサーチ>ジャギュア(キティホーク1/48)

塗装作業に入ります!:OA-4M Skyhawk(fujimi 1/72)

OA-4Mスカイホーク、塗装に入りまーす!

基本的には通常のグレー系迷彩ですが、ちょっと色味が違います。

a4_170929a.jpg
下面はMr338。

正直下面の色がよくわかんない・・・。
上面とのバランスを考えてこの辺かな~というチョイスです。


a4_170929e.jpg上面はちゃんと調色。
Me337に青みを加えて少し明るくする感じ。

例によって写真によって色合いが全っ然!違うんだけど、その中でも青っぽく見える写真のイメージでいってみます。


a4_170929b.jpg
中間色はMr308.そして上面は調色したもの。

う~ん、もうちょっと濃くても良かったかな?でもバランス的にはこのくらいでもいいかねぇ。

a4_170929c.jpg
使い込まれた機体もあるので、グラデーションも気持ち強め。

スカイホークはどれもカッコ可愛いなぁ~
中でもOA-4Mはかっこよさが強めに出ててかなり好き。


a4_170929d.jpg
このスラット部分の色がよくわかんないのよ。
たぶん中間色かな~・・・?下面色かもしれないけど、こっちの方が落ち着いた雰囲気になるからこっちで。

赤とかじゃないのが本機のポイント。


さ~て、どんな機体かわかったでしょうか?
正解はこちら!

a4_170929g.jpg
Airliners.netより

ブラジル海軍のAF-1Aスカイホークです!

ブラジル海軍ではA-4KUをAF-1と呼び、空母艦載機として運用してますが、OA-4Mも数機運用されてたんですね。
このOA-4Mは正式にはA-4KUといって、もともとクウェート向けに作られた機体です。

その為OA-4Mに装備された電子機器類が一部省略されてるので、機首の形状とかシンプルになってるんですね。
そしてブラジル海軍では「AF-1A」と呼ばれています。

AF-1のほうは結構見かける(?)ので私的にはメジャーなんですけど、OA-4M型も運用してるとは知りませんでした。

写真の機体はだいぶ青みが強いですが、写真によってはもっとグレーな機体や、上面が単色に見える汚い機体など、色の雰囲気がだいぶ違うんです。
ネットは写真がたくさん見つかるから助かるけど、逆に違うのもいっぱい出てきて大変ね・・・

そんな中でもブラジルのスカイホークらしい青みが強い色にしてみました。
たぶん、何度か塗りなおされてるようで、初期はAF-1と同様の青みのある色だったんじゃないかと。その後グレー系に塗りなおされたように思われます(個人的見解)
その証拠にグレー系で、タンクが青みのあるものを搭載してる写真もありました。

ブラジルのスカイホークは上面が濃い目のほうがそれっぽいんだけど、写真の機体ぐらいが綺麗でいいかな~と


a4_170929f.jpg
で、写真を見ながら上面色をあーだこーだと苦労して調色したんですが・・・

出来てみたらMr307と同じになっちゃうという・・・

調色あるある~~・・・(泣)


調色なんて大嫌いだよ・・・

ここから本番!コクピット:F-CK-1Dチンクォ(freedom model 1/48)

下処理といえるつまらない作業も片付いたところで、いよいよ本格的に製作を開始しましょう!
説明書通りコクピットの製作からスタート!

fck1_170925a.jpg
コクピットはモールド仕上げ。エッチングとかは付いてません。
とてもメリハリの利いたモールドだったんで、ブルーミックスで型どりしておきます。

これは使いまわし出来そうだ!


fck1_170925b.jpgいきなり塗装完了!
まぁこの作業はチマチマと塗装をしていくだけなんで、載せるようなことないんですよね・・・

作業中は集中してるんで写真なんか撮ってないし。



fck1_170925c.jpg fck1_170925d.jpg

前席。どうすか!素晴らしいモールドでしょ!
ネット探してもチンクォのコクピット写真があまり見つからなくてよくわかんなかったので、これまでの経験を生かしてそれらしく塗装しました。

チンクォ、サイドスティックなんだね~。やはりF-16の輸出を断られて開発されただけあって、F-16系であるようだ。

fck1_170925e.jpg後席は側壁もパーツ化。
側面パーツには一部パネルやスロットルを取り付けるんだけど、説明書の描き方がちょっとわかりにくい。

右側のスティック状のパーツも取り付けたやつなんだけど、取り付け向きがよくわかんなくてスティック状にしちゃった。
でも、ここにスティックなんかあるかな?



fck1_170925f.jpg fck1_170925g.jpg

前席同様メリハリの利いたモールドで色をのせてても楽しくなる。

fck1_170925h.jpgコクピット塗り終わったらさっさと機首を一体に。
バリエーション展開のせいで結構細かく分割されてます。

ヒンジの凸凹モールドとか細かく入ってて精密感あるけど、一度掘りなおす者としてはこれはきついなぁ・・・。


ちゃんとラダーペダルも別パーツだったりなかなか凝った造りなんだけど、説明書の図面がちょっとわかりづらくて、どう取り付けていいかわかんない部分がありました。
実機の資料もあまりないし、ここは雰囲気で乗り切ってやりましたよ!
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