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モデフェス@アキバ(9月29日)に展示参加します!

いよいよ来週末に迫ってきたモデフェス@アキバ

私も来年開催する「72展」告知のために展示参加する予定です。
(今回は72展の展示会ではありません。あくまで来年の告知目的の私個人の参加です)
72展はA5サイズなら参加は無料なので、気軽に参加してもらえるようにその辺をアピールしていこうかと展示作品を物色してますが、とりあえずこの辺りを持っていこうかと思ってます。

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たぶん通常の展示会ではほとんど見てもらえないであろう1/72のスカイホーク。
「せっかく作りこんだのに1/72だからなぁ・・・」なんて悶々とされた方多いんじゃないですか?
これなんかA5サイズで収まるから今回の展示会なら等しく楽しんでもらえると思います。

こんなのが並ぶイベントですよ~とアピールするため、今回は小さめの機体を持ち込む予定です。
某雑誌に載ったA-37とか。
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せっかく作ったけど小さいせいでアピールできない!そんな寂しい思いをされたことのある方は、ぜひこの機会に参加してもらって同じ思いの仲間を作ってもらえたらうれしいです。

来週の9月29日(日)のモデフェスはフリマイベントなので、秋葉原周辺に買い物に来られる方はぜひ覗いてみてください!(14時以降は入場無料)
私も終日いる予定です。「72展」のご意見やご要望も聞きたいので、気軽に声かけてくださいね~

”正しい色”ってなんだろね:jaguar (hasegawa 1/72)

だいぶご無沙汰ですが、本命のジャギュアIMの機首形状もなんとか納得できる形状に仕上がり、ようやく塗装に入ります!

で、ですよ・・・ここからがマイナー空軍の苦悩の始まりです・・・。

インドのジャギュアIMはオリジナルのグレー2色迷彩で、そこが面白くてずっと作りたかったんですが、グレーってのが厄介で、ちょっと方向性を間違うと全然違う感じになっちゃうから怖い。

まずは資料を当たって、ビン生のカラー見本と比べながら、なるべくそのまま行ける色を探してみる。

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濃淡は結構はっきりしてるけど、そのまま行けそうな色はなさそうねぇ・・・

この写真はいくつか見つけた中でも一番色が転んでないものなので、実機に近いと思ってこれを基準に調色していこうと思ったんですが。

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Bharat Rakshakより

たぶんジャギュアIMで一番有名じゃないかと思う写真。
私もこれ見てシーイーグル装備のIMを作りたくなった。

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wikipediaより
他にもこの辺とかかな。

見ての通り色がひどい写真が多い!
最初の写真の明グレーはちょっと赤みのあるグレーなんだけど、他の青被り気味の写真は青系のグレーっぽい。

たぶん本物に近いであろうは最初の写真。
でもこれまでさんざん見てきた青っぽいのが、私の中では”本物の色”って印象なんです。

考証的には正しいけど、自分のイメージとは違う色
見てきた写真の影響で本物とは違うけど、自分的には正しい色

これ、果たしてどっちが正解なんでしょ??どっちに寄せるべき?

好きにやればいい!確かにそうなんだけど、出来れば実機に近いものを作りたいシリーズなので、ここはこだわりたいところなんですよ。

じゃあ新しい写真探せば?って感じだけど、IMもアップデートされてるらしくて最近のはグレー単色なんだよねぇ・・・。


今回のIM,一体何回塗りなおすことになるのやら・・・。

ジャギュアIMも最終仕上げ段階。

淡々とやってはおります。

ジャギュア複座型は機銃を片方埋めたり。

IMは機首の形状を修正したり。

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結構スマートなラインをしてると思ってたけど、意外とラインが変わってて取ってつけた感があるのね。

元の機首ラインからパテあたりのところでちょっと変わって、その先でクッと折れてる感じ。
でもこれが微妙なラインで中々手間取っております。

これもなんだか違う感じがして、改めて整形中。
果たして満足できる形になるか。
面倒くさくて妥協するか・・・・。

この仕上がりにはこの暑さも影響しそうだなぁ。

最後に生き残ったやつ。

エンジン周りもごまかしつつ何とかそれらしく仕上がったことだし、最終的なディテールを加えて工作は完了です。

機銃周りにちょっとディテールを追加。

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”なんかふくらみがある”
”なんかパイプ状のものがある”
というレベルの再現なので、形状、位置等正確ではないです。
搭載機銃が違うフランス系にあるかどうかも不明。

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コクピットもそれらしいだけのインチキディテールアップ。本物とは違います。


4機同時で意気込んで製作してきたジャギュアですが
・ディテールアップ版:手間がかかりそうだからあとでじっくり
・タミレリ版:もともと作る気なかったから手が動かず・・・
・IM版:機首の形状がちょっと気になって直したい

などそれぞれ事情が出てきて、結局塗装状態まで来たのは特に思い入れもない複座型のみでした・・・。
こんな風に特に強い思い入れもなく淡々と作ると案外すんなり工作が進んで、いい出来になることが多いよね。
気を付けないと興味が一気に薄れて手が止まることもあるけど・・・。

いつまでも工作してると嫌になってきちゃうので、とりあえず1機だけでも進めてしまおう。
そこで気持ちが乗るか、気になるところが見つかってやり直したくなって他の機体もいじる気になることを期待しつつ、先行して塗装に入ります!

お手軽エンジンディテールアップ

久しぶりに製作記です!

制作をのんびり進めてるジャギュア。
ポイントの一つであるお尻周りの工作で一番目立つのがエンジン。ここを作りこむとグッと見栄えがしそうじゃないですか。

ジャギュアのエッチングはエデュアルドから出てるし持ってるんだけど、出来れば複数機を同じテイストで仕上げたいので、ここは自作でディテールアップしていきます!
もちろんガッツリ本物と同じようにではなくて、出来るだけ手軽にそれっぽく仕上げるってレベルで。
他の機体でも応用できそうなこういう小技をモノにしておくのは大事だよね!


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まずは奥行きのないエンジンパーツをカット。

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エバーグリーンのプラペーパー0.13mmだったかな?とにかく薄いプラペーパーを用意。
そこにケガキ針を使って1mmのスジを付けていく。
薄いものなので力加減や下に敷くものの硬さをいろいろ調整して程よいスジボリが入る様に。

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そしたら2mmのマスキングをガイドに短冊状にカット。
今回は2mmx4mmくらいのものを片側8枚x2で合計32枚ほど作ります。
もちろん失敗したときのためにちょっと多めに。

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それを等間隔に貼っていきます。
ちょっと重なるので下の8枚はあまり見えないから、こっちはスジボリしてないものを使用。
ちょっとした手抜きね。真面目な人はこっちもちゃんとすじ入れるといいですよ。

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そして上にスジボリしたものを貼っていく。
流し込み接着剤使うけど、薄いプラなのでつけすぎると溶けちゃうから注意!

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キットのままよりグッとそれっぽくなったんじゃない?

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奥行きはプラパイプをかませて出します。
今回はちょうどいい感じのストローを百均で見つけたので使ってみたけど、色が塗れないのでお勧めしません。
一応プライマーを塗って無理やり塗ったけど、いつか剥がれそうでちょっと心配・・・。
奥行きの長さは適当です。

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で、組み合わせて塗ったらこんな感じに。
奥はただの筒なんで、あくまで入り口付近がそれらしく見えればいいという最低限の工作でした。


元に比べたらちょっとはマシになったかなぁって仕上がりだけど、チラッと覗くくらいならこれで十分でしょ。
このやり方は他の機体でも使えます。以前作ったベルギーのF-16のエンジンも同じようなやり方で作った。(今回よりさらに手を抜いてプラペーパーを貼っただけだけど)
中の方もちゃんと作りこみたいなら同じような方法で作りこめるけど、今回はこんなもんでいいや。

エンジンが精密だとかなり出来が良く見えるから、出来ればアフターパーツ使いたいところだけど、ジャギュアみたいなマイナーなエンジンだったり、探しても手に入らないことが多いから自分である程度ディテールアップできるようにしといた方がいいでしょう。

アフターパーツって欲しい時に手に入らないよねぇ・・・。
ネットで探しやすくなった分、だれでも買えちゃうからすぐ品切れになってしまって、結局手に入らないのは同じなんだよな。