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インテイク工作中:F-20 Tigershark(hasegawa 1/72)製作記

引き続きインテイクをやってます。

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とりあえず段差を消してます。

もっとまじめにやるなら円形になってくはずだけど、そもそも覗き込んでもほとんど見えないし、ほぼ自己満足のための工作。
AFVモデラーさんの教えで「見えないところはやんなくてOK!」というのを学んだはずだけど、やっぱりこういう無駄なことやっちゃうんだよな~。もう体に染みついちゃってるのね。

たぶん、こういうとこまで気になっちゃう人が飛行機モデラーになるんだろう。


何となくジャンルでモデラーの性質って別れるんじゃないかと思ってたんですよね。
同じものを作っても気になるところが違うんだろうな~と。

バス釣りで例えると飛行機はワーム系、AFVはトッパーって印象。
わかりにくいか(笑) まぁあくまで個人的なイメージだけど。


もちろん私はワームでネチネチです。

ちょっと違うところから再開!:F-20Tigershark(hasegawa 1/72)製作記

タイガーシャーク再開!

いつもは定石通りコクピットからいくところですが、何気に資料がないのよね・・・
特にコクピット後部がよくわからない。

何しろ3機作ったうちの2機が墜落しちゃってるから写真も少ない見たいで一向に資料が見当たらない。
ということでコクピットはまだいじりづらいので他のところから攻めることにしました。

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インテイクから攻め込む!
なんか分割が変なんですよ。まぁ覗き込まなきゃわかんないからそのままでもいいんだけど、今回はちょっとこだわってみたいから少し修正してやろうかと。

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胴体側をちょっとカットして。
裏が薄くなってたから穴開いちゃったけど、面倒だからこのままでいいか!

・・・この程度のこだわりさ・・・

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「1/48くらいには見えるようにしたいがどうするか」というのをテーマに作ることにしてますが、そこでまず気が付いたのが”薄さ”
成型上やむを得ない余計な断面を無くすように各部整形してみようと思います。

いつもは取り扱いを考えてある程度の厚みは残しちゃうんだけど、今回はギリギリまで攻める!


何せそのまま作ったらだいぶ見飽きた”あのハセガワのF-20”になっちゃうのは必至なんでね。
「これは・・・ハセガワの?F-20だよね?」って一瞬でも思わせるようにしてみたい。その為に些細なことにも気を使ってやろうかと。

キット自体は大戦機ばりにパーツ少な目で作りやすいキットなんでいじりがいもある。
久しぶりに作るF-20、なんだか楽しくてノッてきました!

F-20タイガーシャーク(ハセガワ1/72)製作記スタート

じゃあF-20タイガーシャーク始めます!

まずは大まかな方針からということで、72展の規格に合わせてサイズを決めときましょうかね。

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さすが小型機だけにA5サイズで十分収まります!
(下の紙がA5サイズ)
これならちょっとしたジオラマでもいけそうね!

こういう小さいサイズの機体も楽しめるようにという企画なのでこの機体チョイスはぴったりだったね。
ジオラマにするか綺麗に作るかはこれから考えるとして、とりあえずはこのサイズ感で収まる様に考えていきましょう。

引き続き72展参加者募集中です!



では工作開始!まずはコクピットね。
スタンダードな構成だけど、なんとなくシートが大きいような気がする・・・。

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F-5のシートと比べてみてもちょっとだけ大きいかな?許容範囲ではあるが・・・どうしよ?
まぁ形は悪くないし、ちょっと手を入れてみましょうかね。

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計器板はデカールなので、立体にすべく複製品を用意。
形としてはF-5のをベースにディスプレイが2個付いたような感じ。

なのでF-5のものにフジミのホーネットのディスプレイを付けてみようかと。


F-20は試作だけのせいか、この機体に限った資料というのがあまりない。
大体F-5系の本にまとめられちゃっててそんなに多くないんですよね。

とりあえずコクピットは開けたいので最低限立体化はさせるけど、あまり正確じゃあありません。

個人的には1/72に過度な正確さを求めるのはどうなんだろ?と思ってます。
このスケールでスイッチのレイアウトがどうのとかいうのはナンセンスな気がするんですよね~。F-14AとDのエッチング持ってますが、正直どっちでもいいじゃんていうくらいよくわかんない。
ディフォルメを効かせつつポイント抑えて精密感を出せればいいんじゃないかなと。

どこにポイントを持ってくるかが人によって違ってるのが面白いんじゃないかな。

ギチギチに正確さを求めるなら1/48以上でやろうよってね。

72展に向けて新規製作!

年内の模型はF-4ファントムをいこうと思っておりましたが。
・・・ツイッターのTLに次々流れてくるファントム(模型&実機)を見てたらお腹いっぱいになっちゃったかも・・・

昔好きだった人、新鮮に見えてる若者たちがファントムで盛り上がってるの見てたらちょっと作る気なくなってしまいました。
やっぱりね、私はマイナー空軍の人だから(笑) 人がやってるとやる気なくなっちゃうのよ。「もう見たからいいや」って。
凄い作品が流れてくるのにあえて自分で作る必要ないかなと。

まぁ1/144で依頼品を製作中ではあるので、ファントム欲はそちらで満たすとして1/72は別のものを行こうかなと。
(あ、F-4Gはゆっくりいじってはいきます)

なに作ろうかな~と在庫を眺めていて、これがいいかとなったのはこれです。

F-20 タイガーシャーク(ハセガワ 1/72)

みんな大好き悲運の傑作戦闘機、F-20タイガーシャーク!
こいつを作ってみようと思います。

ポイントは
・マイナー空軍では使えない:試作機のみで採用すらされてませんからね~
・イメージが決まっている:実機も数機しかないし、塗装も3種類くらいしかないのでみんなが同じイメージでしょう。

かっこいいのは間違いないけどこれを面白く作るというのはなかなか難しいのではないかと思います。
ありがちのものをどう見せるか。最近いろんな展示会で作品を見てきて、どう見せるかというのが大事だなと改めて気づかされました。
だから今回はありきたりなものを見てもらえるようにする、”見せ方”というのを考えながら作ってみようかと思います。
72展参加される方もちょっと一緒に考えてみません?せっかくの”ラボラトリー”ですからね!

さて、どう目立たせましょうかねぇ。